佐竹美保のレビュー一覧
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Posted by ブクログ
ネタバレ道人大戦。人間を巻き込まないでもらいたい。
商(日本の教科書だと殷)と、次に興る国 周が戦う話。
そこに、道人たち(周はせん教、商はせっ教)も参戦し、宝貝を使って戦う。
もはや人間たちでは敵わないので、向こうが道人を連れてきたら、こっちも道人を連れてこないと……みたいな感じ。
道人、意外とたくさんいる。不思議な力を使うから神様みたいなものだと思っていたけれど、修行した人間だった。
強い宝貝を持っている方が勝ち! みたいな、強さがインフレしたゲームを見ているみたい。
リズム良くて、読みやすい。
完全なファンタジーとして楽しむべき。 -
Posted by ブクログ
アンネの日記は、ホロコースト当事者の日記だから暗いだろう…。読むべきだとは思うけど、気が重いなぁ。とずっと避けてきました。
しかし、この本をパラパラ読んでいるうちに夢中になって読んでしまいました。
アンネのたくましさや可愛らしさがよく伝わってきたし、なぜユダヤ人が迫害されたのか、ヒトラーはなぜ熱狂的な支持を受けたのか、なども丁寧に書かれていて、とても分かりやすかった。
あとがきの「アンネの日記は、ある意味で、とても面白い本です」というのに大いに納得した。エネルギーと文才にあふれたアンネが作家になっていたら、さぞ面白い物語を書いたのだろうなぁ。
『アンネの日記』も読んでみたい。 -
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Posted by ブクログ
大魔法使いクレストマンシー、クリストファー・チャントの幼少期。
命が9つある理由、銀がダメな理由、平行世界の成り立ち、普段心ここに在らずな焦点の合わない目つきをする理由など、色々なことが判明して行く一冊。
命を大事にしない無謀なクリストファーにやきもきさせられながら、最後はちゃんと落ち着いてくれて良かった。
毎作品思うが、冒険が決着した後のことにも触れて欲しい。
この後どういう生活だったのか、ラルフ伯父さんは捕まった後どうなったのか、両親はあっという間に仲良くなったが(これぞ魔法を使った様な不思議な展開)どういう暮らしをしているのか、女神のその後は、、、気になる!
最後の手紙で日本が誉められて