佐竹美保のレビュー一覧

  • 大魔法使いクレストマンシー 魔女と暮らせば

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    ネタバレ

    大魔法使いクレストマンシーシリーズの第1作。
    世界観を掴むのに、ちょっと時間が掛かりましたが、途中から一気に惹きこまれて読んでしまいました。(お米を炊く火加減みたいな感じ・笑。)
    最初の食いつきが悪かったのは、主人公キャットの頼りなさと姉のグウェンドリンのずる賢さや性格の悪さの所為な気がします。
    キャットはかなり後半まで頼りなくて優柔不断だけれど、あの姉に懐いているわりには、心の芯の部分が汚れていなくて、それが良かったかな。
    それに引き換え、どんどん性悪になっていくグウェンドリン。彼女の扱いを考えるとハッピーエンドなのかが微妙な気もします。あと、ジャネットもちょっと可哀想な気もします。クレスト

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    2013年09月28日
  • 魔女の宅急便 その3 キキともうひとりの魔女

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    面白くはあるが、ケケという子の登場は必要だったのか。
    全編通してこっちも晴れない気持ちだった。
    そこを脳内処理すれば、やっぱり可愛らしい話だった。

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    2013年09月23日
  • 大魔法使いクレストマンシー クリストファーの魔法の旅

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    前回レビューを書いた「魔法使いは誰だ」で子供たちを助けてくれた大魔法使い、クリストファーの子供のころの話です。彼は九つの命をもつ大魔法使いで、あらゆる世界の魔法が正しく使われているか管理するクレストマンシーという役職についてます。前作では落ち着いていて物腰静かな彼だったのですが、子供のころを知ると、どうやってあのような大人になったものか気になります。物語のなかでも成長していくんですけどね。前半は次々命を失っていく過程にハラハラし、文句ばかりいうクリストファーにイライラするのですが、後半一気に伏線が回収されて物語が進んでいくところは面白かったの一言につきます。

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    2013年08月25日
  • 帰命寺横丁の夏

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    児童書?ですが、話のテーマがめっちゃ重いです。高校生以上くらいが読みそうな……。
    夏の街の風景と、その中で繰り広げられるとある女の子との邂逅。最初は女の子の存在に半信半疑だったけれど次第に…な物語。
    現実と、自分の心情との葛藤が細かいです。
    すこしケチつけるなら、ちょっと展開がうまくいきすぎているような印象ですが…。そこは児童書ですし。
    切ないです。幸いなことにアンハッピーエンドではないですが、じんわり寂しさは残るかも。
    大人が読んでも良いと思いますよ

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    2013年07月30日
  • 魔女の宅急便 その3 キキともうひとりの魔女

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    独り立ちを始めて三年目、16歳になったキキの元に、
    ケケと名乗る、黒ずくめの不思議な女の子が転がり込んできた。
    穏やかだったキキの日常は、ケケの存在で、かき回されてしまう。
    最初は私もキキと同じように、ケケには悪い印象しか持てなかったんだけど、なんとなく、ムーミンのミィに似ているかも……と思うと、可愛く思えてきた。
    ケケに踊らされるように悪あがきしてるキキはちょっと痛々しい。
    どれもこれも「自分」というものを見つけるための試練、いわゆるモラトリアムってことかな?

    夜空を切り裂くように飛ぶことで要らないものを振るい落とし、
    キキがとんぼさんへの自分の気持ちに気づいた場面は、なんだか私まで胸がい

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    2013年07月24日
  • 大魔法使いクレストマンシー 魔法使いはだれだ

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    昔よんでいたシリーズに新作が出ていて、でもどんな概要だっかうろ覚えだったのでもう一度第一作から読んでました。
    思い出しながら読むのは思ったより楽しかったです。魔法使いは火あぶりになるという世界の学校のとあるクラスで「このクラスに魔法使いがいる」という告発メモから話は始まります。誰が魔法使いなんだろうと考えながら読むのはちょっとしたミステリー感覚も味わえます。事件を解決する大魔法使いや、子どもたち等登場人物も個性のある人ばかりで読むのに飽きませんでした。ただ、文章がちょっと独特なので慣れるのに時間がかかるかもしれません。

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    2013年07月15日
  • 大魔法使いクレストマンシー 魔女と暮らせば

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    ネタバレ

    好きだけど姉がすごい嫌な奴。バイオリンの猫はもっと活躍してもよかった。あとキャットはもっと怒るべき。

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    2013年07月09日
  • 帰命寺横丁の夏

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    面白かった!
    最初は子供の読み聞かせ本だったんだけど、もしかして幽霊?ってところでチビちゃんはドン引き。
    子供にはちょっと難しい内容ではある。
    今のうちのチビちゃんにはまだかな。再読して欲しい本。

    作中の物語の方が正直、帰命寺のお話より面白くて、これが始まると読むテンポがグンと早くなる。
    ドキドキするファンタジー。
    魔法使い、宝探し、王子さま、呪い、血筋の不思議な力。

    キャラクターは帰命寺の面々の方が魅力的なのになあ。
    なんと言っても水上のばあさんが素敵。何時の間にか子供の視線に降りてきてるところとか。
    なにしろ、前向きだし。
    こういう元気なおばあさんも柏葉幸子ワールドだよね。

    帰命寺と

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    2013年06月27日
  • 封神演義(中)仙人大戦の巻

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    上巻は人間同士の戦いがメインでしたが、中巻では仙人同士の戦いがメイン。パオペエが山ほどでてきます。登場人物もさらに増えました。でも、ついさっき出てきたキャラがあっというまに死んでしまったり、封神台にびゅんびゅん魂がはいっていくので展開がめまぐるしいです。

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    2013年06月21日
  • 封神演義(上)妖姫乱国の巻

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    ネタバレ

    とても読みやすかった。ほとんどあらすじのようなかんじでしたが、お話が面白いのですらすら読めます。そしておそろしくたくさんの登場人物が出てきますが、親切にイラストで何度も説明してくれるので覚えられます。上巻はマンガでも読んだことのある内容だったので楽しく読めました。ちょうどテレビでドラマをやってて興味がわいたので読みはじめました。次々新顔が出てきて覚える間もなく封神台に飛ばされたりするし、宝貝もいっぱい出てくるので混乱します。が、面白いです。戦いがあっさりすすんでいきます。人間関係のからみが面白い。

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    2013年10月15日
  • 帰命寺横丁の夏

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    もう夏も過ぎて久しいのですが、読みました。
    児童向けですが、面白いです。

    子供向けだけど、できたら、映像化なんかしていただけないでしょうか?

    ちょっと、ツナグに似てます。

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    2013年05月04日
  • 魔女の宅急便 その6 それぞれの旅立ち

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    ネタバレ

    あーあ終わっちゃったー。
    キキととんぼの子供たちの話。

    いつにもましてドタバタいろいろ起きたなw

    これまで出会ってきたいろんな人も出てきたし、よかった。

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    2013年04月02日
  • 魔女の宅急便 その4 キキの恋

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    ネタバレ

    いやな気持になってやけくそになったり、人を疑ったり、1つ巻が進むたびにキキがどんどん成長していく。
    うらやましいなぁと思うほどに。
    とんぼとの恋も進行中。

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    2013年03月20日
  • 十五少年漂流記

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    メリハリのついた翻訳。スピード感があって面白かった。
    10代前半であんなサバイバルができるなんて。現代の日本人には無理だな。

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    2013年02月18日
  • 魔女の宅急便 その6 それぞれの旅立ち

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    1巻から最後まで全部集めました!(1巻はバーコードついてないようだったけど…) 大好きで何度も読みました。でも、ちょっと飽きがくるので、-1

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    2013年02月04日
  • 魔女の宅急便 その5 魔法のとまり木

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    1巻から最後まで全部集めました!(1巻はバーコードついてないようだったけど…) 大好きで何度も読みました。でも、ちょっと飽きがくるので、-1

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    2013年02月04日
  • 魔女の宅急便 その4 キキの恋

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    1巻から最後まで全部集めました!(1巻はバーコードついてないようだったけど…) 大好きで何度も読みました。でも、ちょっと飽きがくるので、-1

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    2013年02月04日
  • 西遊記(下)西天取経の巻

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    十何年も共に旅をしてきて、目的があったのは分かっていたけど、それが終わるのはやっぱり、言いようのない喪失感があるんじゃないのかな。

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    2012年12月17日
  • 帰命寺横丁の夏

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    柏葉幸子さん、健在!と思わせる作品。ファンタジー路線はかわらないのに、初期の作品に比べると、かなり現実よりになっているのがすごい。
    最後がもう少し知りたかったような、これでいいような…もう少し余韻を楽しみたかったというところか。

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    2012年12月05日
  • 西遊記(上)悟空誕生の巻

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    西遊記にはまるきっかけになった西遊記がこれです。
    悟空がこんなに性格悪いなんて知らなかった。無邪気でただただ純粋なだけやからタチ悪いよね。笑
    それから三蔵が意外とへたれ。たのしい。

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    2012年10月24日