佐竹美保のレビュー一覧

  • 魔女の宅急便 その4 キキの恋

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    個人的には今までの中ではこの巻が一番好きでした。
    特にヨモギさんの話と、花嫁さんのベールの話が好きです。コキリさんが死んじゃうかと思いました。助かってよかったです。

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    2014年10月02日
  • ブンダバー

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    おしゃべりできる猫、ブンダバーとタンスのたんちゃんのお話。

    小学4年の親戚の子に勧められて読んでみました。

    ほのぼのでおもしろかったです。

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    2014年09月08日
  • 魔女の宅急便 その5 魔法のとまり木

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    苦節○○年。ようやく読めました。
    なんだろうね、この日常のちょっとした浮き沈みを優しいタッチで描いてくれる。理由なく好きなお話です。

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    2014年08月10日
  • 魔女の宅急便 その3 キキともうひとりの魔女

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    瑞々しい葛藤。
    キキの成長。
    良質のファンタジーは、魔法でなく感情で楽しませるものと思う。
    続きも楽しみ。

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    2014年04月20日
  • 守り人シリーズ電子版 4.虚空の旅人

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    自分的にはバルサが出てこなくてあまり面白くありませんでした(まあ外伝なので出てこないのですが・・・)

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    2014年09月10日
  • 魔女の宅急便 その6 それぞれの旅立ち

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    ネタバレ

    これは魔女の血筋の物語だけれども、魔女の血筋の物語ではない。
    昔のキキ以上にお調子者のニニだけれど、遊びの時間は終わり、大人になる時がやってくる。魔女になると決めただけで簡単に飛べてしまうニニ。魔女になりたくても飛べないトト。トトは飛べなくても、トトだけの魔法があるはずで、それはトトだけのことを言っているのではない。「半分魔女」の響きは、寂しい。でも、キキやニニのように「全部魔女」の方が少ないのだ。だから、自分の魔法を見つけるために旅に出る。

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    2014年01月25日
  • 魔女の宅急便 その4 キキの恋

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    恋するキキの話。
    基本的に、キキはお調子者だと思う。浮かれて羽目をはずして自分を見失う。そして我に返って反省する。これまでも何度かそういうことはあって、でもあの暗い森での出来事で、キキは少し変わったと思う。今までよりも少しブレーキをかけることを学んだというか。そうして、キキはさらにまた一つ大人になった。

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    2014年01月19日
  • 魔女の宅急便 その3 キキともうひとりの魔女

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    ネタバレ

    他人の言動に振り回されて自分を見失うキキ。でも大切なのは、自分が何を思い、どう行動したいか、なのだ。
    コリコの町に一人きりの、特別な魔女。自分がみんなのことを好きなように、みんなも自分のことを好きになってくれて。そこが自分の居場所であり、大切なものがたくさんある場所。でも、そういうものは、ある意味、子供時代のものなのだ。大切なものを取られてしまうかもしれない気持ちも、ケケを疎ましく思うのも、それが世界であり、それが生きていくということであり、そうして子供時代を脱して大人になっていく。何もかも放り出したくなって、キキが最後に見つけたものは、自分の本当の気持ちだった。ケケがこう言ったからとか、とん

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    2014年01月15日
  • 大魔法使いクレストマンシー 魔法の館にやとわれて

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    クレストマンシーシリーズの一作。クレストマンシーであるクリストファーの15、6歳の頃を年下の主人公目線で描いてます。「クリストファーの魔法の旅」の頃は他力本願なところもありましたが、今回は行方不明になった自分にとって大事な少女を探すためものすごく頑張っていて成長したんだなーと思いつつ、服のこだわりや気取った言い方から、大人時代の彼の片鱗が見れたりして、楽しかったです。主人公とクリストファーの掛け合いも面白かったし、いつものように後半に向けての展開のスピード感はたまりませんでした。良い友人関係になった二人の今後の物語か、あれば是非読んでみたいです。

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    2013年12月07日
  • リンゴの丘のベッツィー

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    幼い子が自分の力でいろんなことを解決していく姿に感動します。
    ところどころで、いじらしい子どもの姿に涙が浮かびます。

    子どもに必要なのは、教えることよりも、学べる環境を整えてあげることなのかもしれません。

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    2013年11月20日
  • 大魔法使いクレストマンシー 外伝 魔法がいっぱい

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    大魔法使いクレストマンシーシリーズの外伝で、四本の短編で構成されてました。本編に出てきた登場人物のその後とかもでてきたりしたのでファンにはたまらない一冊です。中でも、「魔女と暮らせば」の主人公キャットと「トニーノの歌う魔法」の主人公トニーノが一緒に危機にたちむかう話が面白くて、最後はほのぼのさせられました。

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    2013年11月10日
  • 守り人シリーズ電子版 4.虚空の旅人

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    守り人シリーズ4作目です。

    今作では、バルサは登場しません。
    チャグムのお話です。

    私はバルサが好きなので最初はちょっと残念に思いましたが、面白かったー!

    これまでのレビューにも書いていますが、淡々と物語が進む感じで、あまり感情移入は出来ません。
    でも、キャラクターに魅力があるんですよね。
    だから物語の中に入り込んでしまう、惹きつけられます。

    チャグムとシュガの成長が楽しみですね。

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    2013年10月25日
  • 魔女の宅急便 その6 それぞれの旅立ち

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    ファン用という感じ。
    母キキの心理描写はあまりなく、キキの時に描かれなかった旅立ちまでの事が子供たちを主人公に話されている。
    素敵だけど、やっぱりキキの話が知りたい。
    ともあれ幸せな時間を過ごせた。

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    2013年09月30日
  • 大魔法使いクレストマンシー 魔法使いはだれだ

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    ネタバレ

    大魔法使いクレストマンシーシリーズの一応3作目。
    このシリーズをこの本で4冊読み、私達の世界の言葉でいうパラレルワールドでの出来事という世界観にもだいぶ慣れてきました。とはいえ、前半のゆっくりなペースから、後半の怒涛の展開、というパターンは、他の作品と共通していて、途中から惹きこまれて読んでしまいました。他のことが出来なくなる罠のような作品です(笑)。
    前半、惹きこまれ方がゆっくりなペースなのは、舞台となるパラレルワールドがどういう設定なのか、読み進めていくうちに分かってくるという描かれ方のせいかもしれません。今回、召喚され…いや、呼び出されたクレストマンシー自身が、どういう世界かを生徒たちか

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    2013年09月28日
  • 大魔法使いクレストマンシー トニーノの歌う魔法

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    ネタバレ

    大魔法使いクレストマンシーシリーズの第2作目。
    ロミオとジュリエットを彷彿とさせる作品で、1作目の「魔女と暮らせば」より、私は好きでした。魔法がお茶目だし(特にルチアの魔法とか困るだろうなと思いつつ笑ってしまいます。あと、紙製の馬とか…笑)、舞台となったイタリアのイメージなのか、明るい感じがしました。
    戦争の影が掛かるので少し苦しい感じがする部分もありますが、子供たちが力を合わせて頑張る姿とかが私は好きです。
    あと、「魔女と暮らせば」の最後の戦い(?戦いと表現して良いのかな)も華やかさがありましたが、この作品は、更に歌というツールのおかげで、更に華やかで良かったです。トニーノとアンジェリカの将

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    2013年09月28日
  • 大魔法使いクレストマンシー 魔女と暮らせば

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    ネタバレ

    大魔法使いクレストマンシーシリーズの第1作。
    世界観を掴むのに、ちょっと時間が掛かりましたが、途中から一気に惹きこまれて読んでしまいました。(お米を炊く火加減みたいな感じ・笑。)
    最初の食いつきが悪かったのは、主人公キャットの頼りなさと姉のグウェンドリンのずる賢さや性格の悪さの所為な気がします。
    キャットはかなり後半まで頼りなくて優柔不断だけれど、あの姉に懐いているわりには、心の芯の部分が汚れていなくて、それが良かったかな。
    それに引き換え、どんどん性悪になっていくグウェンドリン。彼女の扱いを考えるとハッピーエンドなのかが微妙な気もします。あと、ジャネットもちょっと可哀想な気もします。クレスト

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    2013年09月28日
  • 魔女の宅急便 その3 キキともうひとりの魔女

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    面白くはあるが、ケケという子の登場は必要だったのか。
    全編通してこっちも晴れない気持ちだった。
    そこを脳内処理すれば、やっぱり可愛らしい話だった。

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    2013年09月23日
  • 大魔法使いクレストマンシー クリストファーの魔法の旅

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    前回レビューを書いた「魔法使いは誰だ」で子供たちを助けてくれた大魔法使い、クリストファーの子供のころの話です。彼は九つの命をもつ大魔法使いで、あらゆる世界の魔法が正しく使われているか管理するクレストマンシーという役職についてます。前作では落ち着いていて物腰静かな彼だったのですが、子供のころを知ると、どうやってあのような大人になったものか気になります。物語のなかでも成長していくんですけどね。前半は次々命を失っていく過程にハラハラし、文句ばかりいうクリストファーにイライラするのですが、後半一気に伏線が回収されて物語が進んでいくところは面白かったの一言につきます。

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    2013年08月25日
  • 帰命寺横丁の夏

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    児童書?ですが、話のテーマがめっちゃ重いです。高校生以上くらいが読みそうな……。
    夏の街の風景と、その中で繰り広げられるとある女の子との邂逅。最初は女の子の存在に半信半疑だったけれど次第に…な物語。
    現実と、自分の心情との葛藤が細かいです。
    すこしケチつけるなら、ちょっと展開がうまくいきすぎているような印象ですが…。そこは児童書ですし。
    切ないです。幸いなことにアンハッピーエンドではないですが、じんわり寂しさは残るかも。
    大人が読んでも良いと思いますよ

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    2013年07月30日
  • 魔女の宅急便 その3 キキともうひとりの魔女

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    独り立ちを始めて三年目、16歳になったキキの元に、
    ケケと名乗る、黒ずくめの不思議な女の子が転がり込んできた。
    穏やかだったキキの日常は、ケケの存在で、かき回されてしまう。
    最初は私もキキと同じように、ケケには悪い印象しか持てなかったんだけど、なんとなく、ムーミンのミィに似ているかも……と思うと、可愛く思えてきた。
    ケケに踊らされるように悪あがきしてるキキはちょっと痛々しい。
    どれもこれも「自分」というものを見つけるための試練、いわゆるモラトリアムってことかな?

    夜空を切り裂くように飛ぶことで要らないものを振るい落とし、
    キキがとんぼさんへの自分の気持ちに気づいた場面は、なんだか私まで胸がい

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    2013年07月24日