佐竹美保のレビュー一覧
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Posted by ブクログ
前回の魔女の宅急便からすぐに5巻に手を出した。気になって気になって。キキとトンボの青春満載の恋が甘酸っぱい。ものすごい塩梅。キキのザ・女子な部分とかでも気丈に振る舞ってるところとか、キキに大丈夫だよって言ってあげたくなる。(そもそも私は恋愛経験がほぼないが)トンボの何かに夢中になってる男の子の魅力が100%表現されつつ、鈍感で鈍くて、そこじゃないよ!っていう不器用な男の子も表現されてて、二人が可愛くて仕方なかった。手紙で数ヶ月に一回やりとりするっていうのも今の時代からすると新鮮で、いいなーって思いながら読んでた。ジジも恋をして、少しずつ変わって行って、キキよりその子ってなっていって、キキはそれ
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Posted by ブクログ
停泊していた船が動き出してしまい、15人の少年たちを乗せた船は孤島へ流れ着いた。
知恵と勇気と一致団結しながら、2年もの歳月を彼らは、その島で生活していく。
まず、登場人物が多いので、挿絵があって助かった。
把握するまでに何度見直したことか。
少年たちは出身地も様々で、その国々の個性が少年たちに反映されているようだ。
プライドの高いイギリス出身のドニファンには、「また君か…」と何度も思ったし、ドニファンに常に味方する少年たちは、まるでハリーポッターのマルフォイ+αそっくり。
それでも、年齢もばらばらの少年たちが、年長者たちに統率されながら、規律を作り、知恵を絞り、2年という長い歳月を乗り越 -
Posted by ブクログ
ネタバレキキとトンボが結婚して、双子のこどもニニとトトが13歳の旅立ちを迎えるまでの話
シリーズ全体を通して、魔女の魔法と市井の魔法が描かれていたように思うけど、トトの存在でそれが明確化
魔法って何?という問いに明確な回答は明示しないし、なにか劇的な問題や解決があったわけではないけども、日々を失敗しながら生活していくなかで少しずつでも成長していくという展開は貫いてあった
ケケとトトが互いに半分魔女でシンパシー感じているのが面白い
ここの関係をもっと深掘りして読みたいな
ヨモギさん再登場も嬉しい
キキは母になっても相変わらず
最後まであまり好きにはなれなかった
察してちゃんは一緒にいると辛かろう