konaのレビュー一覧

  • B.A.D.(1)

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    おそらくマンガ史上最も主人公が死んだ鯖の眼をした作品。終始虚ろ。

    最近流行りのラノベコミカライズで、原作は未読。ゴスロリ和傘少女の表紙に釣られたジャケ買いで、正直あまり期待していなかったのだけれども非常に面白かった。
    この巻は設定、キャラの背景紹介に費やされているのだけれど、この死んだ鯖主人公が本当にいろんな意味で生臭く、そして台詞がいちいち斜め上からぶっちゃけられて軽く引きます。
    これだけ無気力で流されがちな人間なのに名前は小田桐 「 勤 」 。。。

    周辺キャラはなにがしかの能力者なんだろうけど、それもほぼ明らかにならず、積み上げられた謎がこの先紐解かれていくのが楽しみです。

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    2012年10月13日
  • B.A.D. チョコレートデイズ(3)

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    早くも3冊目の短篇集。短編とはいえ、前後の本編も間髪入れず刊行し、さらに片手間でホラーアンソロジーの描き下ろしまで書いてしまう綾里先生の筆の速さには毎回脱帽です。沢山の本を読んでいる者としてはもう少しゆっくりでも全然問題無いんだよ?(ェ

    「小田桐勤と繭墨あざかの休日」は小田桐と繭さんそれぞれの視点から小田桐の休日を描いたもの。話は繋がっているのに全然違う休日をすごしているところが面白い。

    「クッキング・オブ・ヘル」は料理対決でグチャグチャになってギャアアアなテンプレ展開を期待していたのだが、七海は勝負を放棄して白雪と綾の料理を小田桐が支えるという展開に。
    白雪さん出すならもっとイチャイチャ

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    2012年10月10日
  • B.A.D.(1)

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    ストーリーが再構成されているので、嵯峨雄介が既に出ていたりと原作と同じ話もちょっと原作と違うような感じに。
    ただ原作のグロさだったり、人の醜悪な部分だったりを見事に表現できてるのはポイント高い。

    面白かったので早く2巻が読みたい。ただ、原作は原作者の綾里けいし先生が速筆でバンバン出てるのに対して、漫画は雑誌連載という制限があるからなぁ・・・気長に待つか。

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    2012年09月12日
  • B.A.D. 2 繭墨はけっして神に祈らない

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    ミステリアス・ファンタジー2巻! ダークでドロドロしているけど耽美で魅力的なダークライトノベル。繭墨さんが素敵です。あとやっぱり主人公モテるのね。

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    2012年05月31日
  • B.A.D. 1 繭墨は今日もチョコレートを食べる

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    面白い。その一言に尽きる。
    ライトノベル というイメージで読むと大分違っていた。
    登場人物の歪み方が面白い。けれど文はしっかりしてて読みやすい。
    ただ、稀に意味の分からないタイミングでのグロテスクな描写が出る。蛇足かな、といった感じ。
    そしてライトノベルだから仕方がないかもしれないけれど、挿絵が読む気を削がせる程度に邪魔だった。

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    2012年05月24日
  • B.A.D. 8 繭墨は髑髏に花を手向けない

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    ネタバレ

    さすが僕らの小田桐君ですね!
    ここまでイライラさせられる主人公とかもうそれだけで国宝もの。

    前回に続き雄介回。
    章の頭にある独白文が実は雄介のでそうやって前巻から振り返ると雄介の苦悩だとかがヒシヒシ伝わってくる。雄介に感情移入させようとか著者マジ策士。
    そんな中で小田桐君は通常運転中。彼ってやっぱり不死身なんですかね?

    それにしても短編入れるともう10冊なんだね。
    ここまで読んでる人は95%の小田桐君のクズっぷりが好きな物好きな人と5%のゴスロリ好きしか残ってないに違いない。素晴らしき小田桐中毒。

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    2012年05月20日
  • B.A.D. チョコレートデイズ(1)

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    全体的に面白かったが、
    所々首をひねりたくなるシーンがあった。

    嵯峨雄介を好きになれた一冊。

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    2012年05月12日
  • 僕は友達が少ない 公式アンソロジーコミック 2

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    なんとメディアファクトリーで出来がいいとは!

    あまり著名どころなしで全体的に良くできてる。ヒロイン2人はともかく前巻ではモブでしかなかった理科と幸村がちゃんと主役回があるのは評価。理科かあいよー

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    2012年03月24日
  • B.A.D. 7 繭墨は人形の悲しみをかえりみない

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    今回から雄介にスポットを当てた話になるらしい。
    あさとメインの話と比べるとグロ控えめだが、相変わらず狂った人間のオンパレードで気分悪くなる(このシリーズでは褒め言葉)
    そして、小田桐の内面の成長しないっぷりは他のラノベの追随を許さない。永遠のウザキャラ?永遠のヘタレ?これも読んでて不愉快になる。だが、それがいい。

    雄介がまっとうな人間として歩み始めようとするのだが・・・やっぱりいつものB.A.D.だった。
    新キャラも素晴らしき狂人達で読んでてどんどん欝ってくる。(このシリーズではry)

    ちなみに、今回またあのお方が登場します。お楽しみに。

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    2012年03月16日
  • B.A.D. 2 繭墨はけっして神に祈らない

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    普通に面白かったが、一巻を読んだ時の感動はなかった。
    相変わらずチョコレェトが食べたくなった。
    一巻と比べて、服装についての描写が増えたのはゴスロリ愛好家として嬉しかった。

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    2012年03月21日
  • B.A.D. 6 繭墨はいつまでも退屈に眠る

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    今回はインターバルということで、リラックスして読もうと思うと内容はいつも通りのB.A.D.ワールドなので怪我します。
    相変わらず正面から突っ込んでは傷つく小田桐は相変わらず。だが、読者的にも小田桐本人にもどうやら耐性が付きつつあって、なんかアレ。ここまでくるとグロシーンも大したことなくなってきたし、まぁ6巻目だし仕方ないよね(ぇ

    といっても、インターバルですから若干日常回だと思う。うん。七海や嵯峨の話とかはそう。
    そして今回は久々に白雪さんが登場。もう彼女眩しすぎて直視できないわ・・・

    てか小田桐は不死身ってことでいいんですかね?毎回ボロボロになるわりに次の巻になると何事もなかったかのよう

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    2011年12月13日
  • B.A.D. 5 繭墨は猫の狂言を笑う

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    狐の話エクストラ的なものか。メインは猫。

    相変わらず醜悪過ぎる世界観だが、すっかりこれが病みつきになってる自分がいる。悔しい。
    そんな中で繭墨萌えれるのはこの世界にどっぷりと浸かってる証拠。

    今回は紅い花の怪奇(勿論グロ)とその周りをまわる怪しい猫、そしてちらつく狐の影・・・
    関係者は相変わらずの狂人ぞろいで読んでてゾッとする。
    醜悪の代名詞になりつつある小田桐もその醜さっぷりが顕著になってきたというか、本人、遂に開き直りの境地に入るしね。

    konaさんのイラストが相変わらず美しい。
    308,9ページの見開きイラストが色々衝撃的過ぎて思わず止まってしまった。

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    2011年11月19日
  • B.A.D. チョコレートデイズ(2)

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    ネタバレ

    幸仁のメールインパクトに笑ってしまった!最後の話は終わった話ではあるけれど、でも小田桐くんにとってのあさとはまだ続いているし、あの子も死んだとも生きてるとも書かれてないけど、生きていて何とか救いがあったりしたらいいなぁ。

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    2011年11月14日
  • B.A.D. 5 繭墨は猫の狂言を笑う

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    前回で狐編は終わったと思ってたけど今回で本当の終わりのようだ。

    なんかこの作品はしっかり時代の流れに乗ってる感じが好きだ。

    全体からみたら微妙な心の持ちようの違いに過ぎないのだろうけど実は大きく変わってしまった部分にうまく対応しているというか。

    脱セカイの別の道って感じ。

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    2011年10月06日
  • B.A.D. チョコレートデイズ(1)

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    グロと独特の雰囲気で魅了してくるB.A.Dシリーズの短編集(というには1編1編が長い気がするけど・・・)。

    WEBで連載されていた小田桐が繭墨あざかを呼ぶようになった話、本編からは全く想像もつかない嵯峨雄介に恋した女子の話の2つに加え、書き下ろしで繭墨あさとが狐となる瞬間の話が入っている。
    B.A.D.シリーズ読んでいる人にはとても大きな影響与えることまちがいなし。

    以下各短編の感想

    『僕が「繭さん」と呼ぶ理由』:話の時系列的にも1巻の前で小田桐のある種のウザさ、腹の子に対する認識とかが前のままなのでせっかく4巻まででよくなってきた流れが完全にないから結構読みにくかった。

    『私が先輩に

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    2011年08月19日
  • B.A.D. 6 繭墨はいつまでも退屈に眠る

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    小田切くんは今回も負傷しています。毎巻本当に大変ですね。そしていき過ぎた愛がいっぱいです。白雪さんも繭墨さんも七海も女のコはみんな可愛いです。

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    2011年08月02日
  • B.A.D. 5 繭墨は猫の狂言を笑う

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    ネタバレ

    雄介がちょこっとしか出てこなくて淋しかったり。
    異界から戻ってきたあさとがどうなるのか。小田桐にとって吉となるか凶と出るか。
    あさと好きだから、狐の話お終いってさみしいなー。

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    2011年06月04日
  • B.A.D. 4 繭墨はさしだされた手を握らない

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    死闘であるようなないような。

    意外とあっさり第一部の幕が閉じた。

    主人公の人生を左右した重要人物の関わる部分だけど、大掛かりといえば大掛かり、あっさりといえばあっさりだった。

    第二部からが楽しみだ。

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    2011年03月31日
  • B.A.D. 2 繭墨はけっして神に祈らない

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    1巻に比べてものすごく文章が自然になった。へんなくせがなくなって情景が浮かびやすくなった。
    つるんと読めました。
    ていうか幸仁の『神』がすてきに楽しい。笑えていい。
    したがってこれはなかなか好きな類の作品になりつつありげ。
    いまだストーリーの行方的なものには関心がわかないままだけど。
    やはり動機に意外性がなくてどうも結末が気にならないのだよね。
    そんな感じですが取り敢えず人物同士のやりとりが楽しくなってきたので3巻に大いに期待してみます。

    それから、繭墨の小さなしぐさひとつひとつに性格や気分みたいなのがよく表れてるなぁと、2巻目でようやく気づきました。

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    2011年03月10日
  • B.A.D. 3 繭墨はおとぎ話の結末を知っている

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    いよいよ佳境にさしかかってきたか?

    ラノベだからさらっと読んじゃってるけどやっぱり主人公結構気の毒だよな。

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    2011年03月07日