B.A.D. 5 繭墨は猫の狂言を笑う

B.A.D. 5 繭墨は猫の狂言を笑う

ラノベ
704円 (税込)

3pt

3.9

「忌ま忌ましい」燃えさかる炎を前に繭墨あざかは囁いた。麗泉女学園生徒の自殺に端を発した、奇怪な紅い花にまつわる一連の事件。その裏に見えるのは、異界へ置いてきたはずの繭墨あさとの影だった。そして学園で出会った、猫の仮面に黒いマントを纏った少女、神宮ゆうり。少女は芝居じみた仕種と、あさととよく似た歪んだ笑みで僕たちに告げる。「--猫は狐の使者だ」と……。残酷で切なく、醜悪に美しいミステリアス・ファンタジー第5弾!

詳しい情報を見る

閲覧環境

  • 【閲覧できる環境】
  • ・ブックライブ for Windows PC(アプリ)
  • ・ブックライブ for iOS(アプリ)
  • ・ブックライブ for Android(アプリ)
  • ・ブックライブ PLUS for Android(アプリ)
  • ・ブラウザビューア

※アプリの閲覧環境は最新バージョンのものです。

B.A.D. の一覧

1~13巻配信中 1巻へ 最新刊へ
1~13件目 / 13件
  • B.A.D. 1 繭墨は今日もチョコレートを食べる
    704円 (税込)
    「小田桐君。理由なく人を殺せるぐらいでないと、狂っているうちには入らないさ」チョコレート片手に、彼女は僕に告げた。傲慢で冷酷で我が儘な偏食家。そして紅い唐傘を手にゴシックロリータを纏い、僕の絶望に突き放した微笑を浮かべる14歳の異能の少女、繭墨あざか。けど、あの満開の桜の下、彼女は言った。僕の傍にいてくれると──。第11回えんため大賞優秀賞。残酷で切なく、醜悪に美しいミステリアス・ファンタジー!
  • B.A.D. 2 繭墨はけっして神に祈らない
    660円 (税込)
    「まぁ、どちらにしろ、退屈な話だけどね。ボク好みの要素なんて欠片もないよ」欠伸をしながら黒いゴシックロリータを纏った少女・繭墨あざかは言った。”動く落書き”の犯人を捕まえる。いつも通りの馬鹿げた事件は、僕と繭墨を異能の一族・水無瀬家の誇りと絶望と裏切りの渦中に巻き込んでいく。自らの矜持のため、人の命を踏みにじる彼らに僕は怒りを覚えるが--。残酷で切なく、醜悪に美しいミステリアス・ファンタジー、大反響の第2弾!!
  • B.A.D. 3 繭墨はおとぎ話の結末を知っている
    682円 (税込)
    「善悪の判断のある者に頼みたまえ。ボクみたいな人間は役に立たないよ」繭墨あざかは知人からの頼みを断わった。『人魚』に関する悪趣味な"娯楽"に飽きたのだ。だが、あるおとぎ話を読んだ彼女は一転、依頼を受けると言い出した。その微笑みは不吉な兆しにしか思えない。それでも、僕はもう馬鹿げた怪異による犠牲者を出したくなかった。たとえこの手が届かないものであったとしても--。残酷で切なく、醜悪に美しいミステリアス・ファンタジー第3弾!
  • B.A.D. 4 繭墨はさしだされた手を握らない
    682円 (税込)
    「それじゃあ、行こうか--小田桐君」いつものように紅い唐傘の陰で繭墨あざかは囁いた。白雪があさとに捕まった。無力な僕ができることは少なく、結局はこの異能の少女に助けを求めるしか術がない。だが、あさとへの手がかりを掴み、事務所に戻った僕が目にしたのは、引き千切られた繭墨あざかの姿だった。無惨な光景を前に、僕はようやく決意する。狐を殺そう、と--。残酷で切なく、醜悪に美しいミステリアス・ファンタジー。因縁と対峙する第4巻!
  • B.A.D. 5 繭墨は猫の狂言を笑う
    704円 (税込)
    「忌ま忌ましい」燃えさかる炎を前に繭墨あざかは囁いた。麗泉女学園生徒の自殺に端を発した、奇怪な紅い花にまつわる一連の事件。その裏に見えるのは、異界へ置いてきたはずの繭墨あさとの影だった。そして学園で出会った、猫の仮面に黒いマントを纏った少女、神宮ゆうり。少女は芝居じみた仕種と、あさととよく似た歪んだ笑みで僕たちに告げる。「--猫は狐の使者だ」と……。残酷で切なく、醜悪に美しいミステリアス・ファンタジー第5弾!
  • B.A.D. 6 繭墨はいつまでも退屈に眠る
    660円 (税込)
    「なぜ眼球を抉るんだろうね?」平穏な日々を嘲笑うかのように繭墨あざかは問いかける。近隣を騒がす"目潰し魔"。そいつに眼球を狙われていると、チョコレートを齧りながら優美に語る。まるで危機感のない繭墨を急かし、事務所から避難させようとした矢先、傘を掲げたヤツが現われた。その紅く濡れた傘が僕の頬を掠めた瞬間、鋭い痛みが眼孔を貫き--僕の視界は血に染まり消失した。残酷で切なく、醜悪に美しいミステリアス・ファンタジー第6弾!
  • B.A.D. 7 繭墨は人形の悲しみをかえりみない
    660円 (税込)
    「どうせ、退屈だ。暇潰しにはなるだろうさ」そう言い繭墨あざかは依頼を受けた。弟の死の真相を知りたいと依頼人は語った。さらには弟の恋人が、彼の髑髏をもって逃げたという。同じ日、僕は事務所内に隠れていた少女を発見する。みすぼらしい格好で繭墨のチョコレートを食い散らかした幼い少女は、僕に無邪気な笑顔をむけてきた。その腕に、乾いた髑髏を抱きしめながら--残酷で切なく、醜悪に美しいミステリアス・ファンタジー第7弾!
  • B.A.D. 8 繭墨は髑髏に花を手向けない
    660円 (税込)
    「二人が殺されたからと言って、ボクに困ることは何もない」繭墨あざかは柔らかく、だが断言する。彼女の言葉は理解できるが、怒りは募る。ヒルガオを失った嵯峨雄介は、唐繰舞姫と繭墨あさとを殺すと言い、失踪した。この復讐を止めなければ、今度こそ彼の心は崩壊するだろう。焦りと後悔に苛まれる僕に、繭墨が告げたのは、あさとが座敷牢から抜け出したという最悪な事態の訪れだった--残酷で切なく、醜悪に美しいミステリアス・ファンタジー第8弾!
  • B.A.D. 9 繭墨は人間の慟哭をただ眺める
    660円 (税込)
    「嘆こうが悔やもうが、それが君という人間だよ」チョコレートを齧りながら繭墨あざかは言う。唐繰舞姫の足を奪い、復讐を果たした嵯峨雄介は失踪した。久々津は雄介を殺し、自身の死をもって主を守れなかった償いをするという。この憎悪の連鎖を止めなければいけない。彼が死ねば僕は一生後悔する。久々津の拷問から逃れた僕は、駆けつけた白雪の助けによって雄介の行方をつきとめるが--残酷で切なく、醜悪に美しいミステリアス・ファンタジー第9弾!
  • B.A.D. 10 繭墨は夢と現の境にたたずむ
    682円 (税込)
    「胡蝶の夢」それが繭墨からのメールだった。繭墨霊能探偵事務所にはまたも退屈が満ちている。そして繭墨の限界を見計らうように依頼人は訪れた。『友人宅の水槽に人間の手が沈んでいた』『夜に土を掘る音がして眠れない』。しごく退屈な依頼を繭墨はひき受け、僕も事件が少しでも真っ当な結末になるよう走り回る。それはいつもの日常だったはずなのに--残酷で切なく、醜悪に美しいミステリアス・ファンタジー、繭墨あざかの運命に迫る最終編、開幕!
  • B.A.D. 11 繭墨は紅い花を散らす
    682円 (税込)
    「繭墨あざかは、必ず殺される運命にあるんだよ」その言葉の意味に改めて気づく。未来を見る御影粒良【みかげつぶら】は繭墨と自らの死を予言した。だが、運命は自分の手で変えられなければおかしい。粒良は死の条件を覆すため協力を求めてきたのだ。ふたりの死を回避するには粒良の左眼を潰さねばならない。そのため僕らは、自らの肉を食事としてふるまう代わりに、自殺を求める少女の宴に参加するのだが……。残酷で切なく、醜悪に美しいミステリアス・ファンタジー第11弾!
  • B.A.D. 12 繭墨は自らの運命に微笑む
    704円 (税込)
    「小田桐君、何故、内臓は落下するんだと思う?」再び内臓落下事件が起きた。いつかどこかで見た怪異を、繭墨は紅い女の罠だと言い、反撃の切っ掛けになるかもしれないと涼やかに笑った。最近の繭墨はなんだかいつもの彼女らしくない。人の死を嗤い、不幸を悦び、惨劇を望む最低で最悪な少女。それでも僕は彼女の力がなければ生きられず、だからこそ救わねばならないはずだったのに……。残酷で切なく、醜悪に美しいミステリアス・ファンタジー第12弾。
  • B.A.D. 13 そして、繭墨は明日もチョコレートを食べる
    682円 (税込)
    「諦められませんよ、繭さんを」繭墨あざかは異界に沈んだだけだ。だが、早く迎えに行かなければ、彼女は本当に死んでしまうだろう。再び異界にゆく手段を探す僕の前に、繭墨分家の長・定下が現れた。あざかを紅い女に捧げたままにしたい彼に"あさとと共に繭墨家の新たな呪いを解く"ことを協力の代償として求められた。そして再び訪れた繭墨本家で僕は決定的な間違いを犯してしまい――。残酷で切なく、醜悪に美しいミステリアス・ファンタジー完結。

※期間限定無料版、予約作品はカートに入りません

B.A.D. 5 繭墨は猫の狂言を笑う のユーザーレビュー

\ レビュー投稿でポイントプレゼント / ※購入済みの作品が対象となります
レビューを書く

感情タグBEST3

    Posted by ブクログ

    あさとを殺さないままに異界へ置き去った事でこの巻にて小田桐が意識するは罪の意識かな
    多くの悲劇を生み出したあさとを殺すべきだったのではないか?異界にあさとを置き去りにしたのは酷い行為だったのではないか?
    矛盾するようでいて解決を見ない小田桐の悩みはこの巻に充満している

    だからか、登場した人物達も罪の意識を備えているね
    小田桐が閉じられた学園で最初に向き合った事件も罪の意識が肥大化したような事件だったし、戻ってきた綾が求めたのも罪に応じて罰される事だった
    小田桐は少女達の事件で何も出来なかった。綾に対して何もしないと宣言した
    特に綾への台詞から小田桐は自身を断罪人にするつもりはないとの意識が読み取れるし、むしろ彼は他人よりも自分を許さない点を重視していると判る。その在り様は既にあさとに対して行った行為との矛盾が見られるけれど、この時点では小田桐に対して決定打とならない
    それは小田桐が何だかんだ言ってあさとから眼を逸らしているからだろうね

    そう考えると狐を意識させるかのような模倣事件を引き起こしたゆうりは小田桐の罪悪感を刺激するには最良で最悪な人物
    彼女の振る舞いは非常に舞台的では有るけれど、悪趣味の極地として舞台的となったあさととの違いを強く感じてしまう。ゆうりはあくまでも舞台的にする、というよりもあさとの模倣を目的としているのだから
    だからゆうりが起こすゲームは悪趣味なだけで小田桐やあざかに何をさせたいといった狙いも存在しない
    それはゆうりがあざかや小田桐への憎しみや執着によって事件を起こしているのではなく、ひたすら自分の為に事件を起こしているからだね
    自分を化け物と証明する為にあさとを異界から産み落とす。それは途轍もなく自分勝手な願い

    罪であり化け物が産まれかねないゆうりの願いを潰すのは当然の始末。けれど、ここで小田桐が異界に向かう事になるのは彼にとってもこの事態が罪として機能しているからだね
    小田桐が前巻にてあさとを殺していればゆうりが少女達を怪異に巻き込む事はなかった。ゆうりが化け物を産み落とすなんて事はなかった
    だから小田桐が自らの意志で異界に潜り込んだのは責務であり罪滅ぼしの為

    そのような腰が引けた理由しか持たないから、異界で見せたゆうりの姿が小田桐の意志を揺らがせてしまうわけだ
    親や家系が仕出かした罪によって化け物に成らざるを得なかったゆうりの姿は確かに小田桐が言うように哀れなものかも知れない。そしてゆうりが哀れであるならば、同様にあさとも哀れと成り得る。他者の振る舞いによって哀れとなるのはもしかしたら被害者と形容できるものかもしれない
    その上でゆうりが罪罰や被害・加害とは別の尺度の価値観をあさとに示したなら、普通の価値観に殉じようとする小田桐は抗う術を持たない。あさとが抱く救済への希求を感じ取らずに居られない

    後悔の果てに小田桐が選んだ道はありとあらゆる者にとって理解も共感も難しいもの。というより小田桐自身が納得できていない。けれど、彼が彼である時点であの道以外を選べない
    自分の人生を滅茶苦茶にし、守りたいと思った者を眼の前で死なせ、何十何百人もの死に関わっている。あさとは誰がどう見たって許されざる人物でありゆうりの肚から化け物が産まれようとしている現状では殺す以外正常な判断が存在しない対象
    それでも小田桐は自分の為にあさとを助ける道を選んだ。それは彼なりの罪との向き合い方であり、罰の受け方なのかもしれない

    「憎い人間を、殺せなくて何が悪い」という台詞は小田桐以外が決して発せられないものだと思えたよ

    0
    2024年10月19日

    Posted by ブクログ

    流石の気持ち悪さ。読めば読むほど吐き気を催す。
    相変わらず文章力に難がある。いらない描写がこびり付いた文章が妙に作品の雰囲気に合ってる気すらするのも皮肉なもの。
    それでもなんだかんだ言いつつ5巻まで読んでしまっているのは、この作品の持つ魅力ゆえでしょうかね。

    0
    2012年12月15日

    Posted by ブクログ

    狐の話エクストラ的なものか。メインは猫。

    相変わらず醜悪過ぎる世界観だが、すっかりこれが病みつきになってる自分がいる。悔しい。
    そんな中で繭墨萌えれるのはこの世界にどっぷりと浸かってる証拠。

    今回は紅い花の怪奇(勿論グロ)とその周りをまわる怪しい猫、そしてちらつく狐の影・・・
    関係者は相変わらずの狂人ぞろいで読んでてゾッとする。
    醜悪の代名詞になりつつある小田桐もその醜さっぷりが顕著になってきたというか、本人、遂に開き直りの境地に入るしね。

    konaさんのイラストが相変わらず美しい。
    308,9ページの見開きイラストが色々衝撃的過ぎて思わず止まってしまった。

    0
    2011年11月19日

    Posted by ブクログ

    前回で狐編は終わったと思ってたけど今回で本当の終わりのようだ。

    なんかこの作品はしっかり時代の流れに乗ってる感じが好きだ。

    全体からみたら微妙な心の持ちようの違いに過ぎないのだろうけど実は大きく変わってしまった部分にうまく対応しているというか。

    脱セカイの別の道って感じ。

    0
    2011年10月06日

    Posted by ブクログ

    俗世から隔離された学園からの依頼で赴けば
    妙な花と、猫仮面の妙な少女。

    相変わらずというべきか、加速してるというべきか
    描写が怖いというか、想像しやす過ぎるというか。
    結局誰が弱く、誰が強いのか。
    女性はいざとなれば動じなくなる、と言いますが
    これはそれを超えまくっている気がします。
    強い、というよりも、冷静になっている、というべき?
    なんだかこう…淡々としている気も。

    明確なルールがない故の混乱と
    あれから存在し続けた罪悪感。
    性格を考えれば納得、な感情ですが、正直なところ
    おいてきて忘れても大丈夫な人物です。
    話としては、そこで終わってしまう思考ですがw

    ストーリーと関係なく気になるのは
    チョコ味際立つビーフシチュー。
    どんなものなのでしょう??

    0
    2017年08月19日

    Posted by ブクログ

    第1巻からのストーリーに、ようやく結末がつくことになります。

    麗泉女学園という全寮制の高校で、一人の女子生徒が自殺し、その原因調査の依頼が小田桐たちのもとに持ち込まれます。高校に到着した小田桐とあざかは、一人の行方不明となっている女子生徒の殺人事件が隠されていることを突き止めます。

    ところが、調査を進めるあざかたちの前に、神宮(じんぐう)ゆうりと名乗る異能者の女子生徒が姿を現わします。猫の仮面を着けた彼女は、「狐」があざかたちを相手に用意したゲームを模倣し、小田桐たちを次々と奇妙な体験へと誘い込みます。

    やがて小田桐は、ゆうりがお腹に「狐」の子を宿していることを知ります。ゆうりは自殺を図り、異界の子を宿した子宮だけが生き続けます。小田桐は、異界とのつながりを断ち切るため、あざかから受け取った銃を手に、ふたたび異界に堕ちた繭墨あさとのもとへと向かいます。しかし小田桐が下した決断は、あさとを異界から救い出すというものでした。小田桐は、自分自身の甘さとそれがもたらすことになるかもしれない結果も含めて、受け入れるほかないと決意したのでした。

    ストーリー的には、繭墨あさととの対決がおこなわれる前巻がクライマックスで、この巻はその後日譚と言えるかもしれません。とはいえ、小田桐の内面のドラマに決着がつけられることになっていて、本巻を読んでようやく落ち着いた気分になりました。

    0
    2014年10月09日

    Posted by ブクログ

    ネタバレ

    なんという不快さ。エンディングで見せた小田桐の行動にはマジで言葉が出なかった。まあほとんど予想どおりの行動なんだが実際にやられるとなんとも言えない気分。
    それまではよかったんだよ。匂ってくるような屍肉溢れる風景描写とか。ばっくり裂けた手首から噴き出る血も涼しげだし。彼女の母親の腹から顔を出す人形の顔もいい表情してそうで・・・。
    ほんと、狐の気持ちがよくわかった。早く(俺を)殺せっ、殺してくれって、小田桐の野郎に叫びたくなった。何様なんだこいつはっ。偽善ならまだマシなんだがそうじゃないところが不快すぎる。

    とまあ、いい感じの空気を作りつつシリーズは続いております。一応狐の話は今回で終わりだそうで、なんとか頑張ってまた新しい強力なキャラを登場させて欲しいね。そうじゃないと、次回インターバルという作品の次くらいで終わってしまいそう。こういう作品がなくなってしまうのは寂しい。

    0
    2011年05月31日

    Posted by ブクログ

    ネタバレ

     狐の使者を名乗る猫の事件。狐と比べるとお粗末な事件であっさり終わってしまった印象です。

     憎かろうが恐ろしかろうが意図して人は殺せないという辺りに、小田桐さんの人の良さと甘さが詰まっていると思います。

    0
    2025年06月03日

    Posted by ブクログ

    ネタバレ

    雄介がちょこっとしか出てこなくて淋しかったり。
    異界から戻ってきたあさとがどうなるのか。小田桐にとって吉となるか凶と出るか。
    あさと好きだから、狐の話お終いってさみしいなー。

    0
    2011年06月04日

B.A.D. 5 繭墨は猫の狂言を笑う の詳細情報

閲覧環境

  • 【閲覧できる環境】
  • ・ブックライブ for Windows PC(アプリ)
  • ・ブックライブ for iOS(アプリ)
  • ・ブックライブ for Android(アプリ)
  • ・ブックライブ PLUS for Android(アプリ)
  • ・ブラウザビューア

※アプリの閲覧環境は最新バージョンのものです。

B.A.D. のシリーズ、関連作品

この本をチェックした人は、こんな本もチェックしています

ファミ通文庫 の最新刊

無料で読める 男性向けライトノベル

男性向けライトノベル ランキング

作者のこれもおすすめ

B.A.D. に関連する特集・キャンペーン

同じジャンルの本を探す