野村克也のレビュー一覧

  • なぜか結果を出す人の理由

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    野球人、野村克也が、

    華やかであり、厳しくもあるプロ野球界で、

    数多くの才能のある選手を見てきた中でも、

    結果を出す人、出さない人の違いは何かを書いた本。

    才能があり努力する人
    才能があっても努力しない人
    才能はないが努力する人

    3つのタイプに大別して、

    結果を出す人の違いについて書かれてある。

    どのタイプにしても成功した大物がいるのが興味深かった。

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    2015年07月08日
  • あぁ、監督 ――名将、奇将、珍将

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    データはあくまで参考で「過去」のものだからである。そこに「観察」と「洞察」を加え、「未来」を予測すること。それが本当の無形の力と呼ぶべきものである。

    財を遺すは下、仕事を遺すは中、人を遺すは上とする。

    「人間は、無視・賞賛・非難の段階で試される」という。箸にも棒にもかからない状態では、徹底的に「無視」。少し希望が見えてきたら「賞賛」。そして一人前と認められるようになったら「非難」する。そのようにされて人は成長していくのだと。

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    2015年07月07日
  • 野村再生工場 ――叱り方、褒め方、教え方

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    野球は考えるスポーツか~もっと早くこの本に出会えていたら野球部でレギュラーに慣れてたかもな~(笑)
    でもこの本は野球だけでなく社会で生きていく糧となる本だと思った。
    努力するときはやみくもに努力をするのではなく、自分には何が足りないのか考え、回りの意見に耳を傾け、やるべきことを実行に移す。
    情報を収集・判断・分析をするなど努力の仕方を教わりました。さすが野村監督‼

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    2015年05月15日
  • 野村の流儀

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    8.5
    ノムライズムであり、理論であり。

    高校球児の時に出会っていたら、また違った野球が楽しめた。

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    2015年03月05日
  • なぜか結果を出す人の理由

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    同じ努力でも、なぜ結果に差がつくのか?それはその人にとって「正しい」努力をしているかに依存する。「このひとのためにがんばろう」と思われるひとが大きな結果を出す。「野村再生工場」の肝は短所の大改革である。この3つは勉強になった。努力は天才を上回るのか?日本プロ野球史がひとつの答えを与えてくれている。才能があって努力する長嶋・イチロータイプは手がつけられないスーパースターになっているが非常に稀であること。誤解を承知で才能だけである新庄・広瀬はそこそこの結果を残すが長続きはせず、努力の固まり野村克也は大成功をおさめていることは、われわれ凡人にも勇気を与えてくれる。

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    2015年01月04日
  • なぜか結果を出す人の理由

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    タイトルの通り進んでいき、途中から指導者の話になった。
    どちらにしても
    年寄りの戯言ではなく、根拠があり納得できる内容だった。

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    2014年12月25日
  • 人生に打ち勝つ 野村のボヤキ 一流か二流か――手を見ればわかる

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    私が野球好きということもあり、野村克也さんの本を読みたいと思っていました。
    以前は私の野村克也さんへの印象はあまりよくなかったです。
    ねちっこくて、嫌味な人だなという印象があったからです。
    しかし、この本を読んで、とても人間身のある方だと思いました。
    そして野球と人生はとてもリンクしてると思いました。
    今の甘い自分の生活に喝を入れてくれる本でした。
    野球好きな人はもちろん、野球に興味がない人でも楽しく読める本だと思います。

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    2014年11月18日
  • 野村ノート

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    心が変われば態度が変わる。
    態度が変われば行動が変わる。
    行動が変われば習慣が変わる。
    習慣が変われば人格が変わる。
    人格が変われば運命が変わる。
    運命が変われば人生が変わる。

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    2014年10月19日
  • 私の教え子ベストナイン

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    今までの野村の監督時代に教えた選手の中で文字通りベストナインを決めた一冊。

    ヤクルト黄金時代の選手が多かったのは当然だが、選手のチョイス自体は結構意外なものも多く、面白かった。

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    2015年12月06日
  • 執着心 勝負を決めた一球

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    野村克也氏が、2012年のペナントレース、CS、日本シリーズと、過去の日本シリーズについて書いた一冊。

    今までの回顧録とは違うので、野村氏の野球観が受け入れられない人にとってもそれなりに楽しめる。

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    2014年08月09日
  • 野村ノート

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    プロ野球の指導者・選手、ついで、アマチュア野球の指導者・選手など野球関係者の人たちが最も学べることが多いのではないかと思った。われわれ一般の人間にとっては、組織の管理職もしくは管理職志望の人たちに学ぶところが多い。

    僕が組織の管理職の立場で、勉強になったのは以下の3点でした。
    ・仕事を通じて人間形成、人格形成をしていく
    ・絶対に結果論で部下を叱ってはいけない
    ・リーダーのためという思いから、「チーム優先」に変われる

    全体を通じて、「プレーヤー」と「マネージャー」の違いについて理解を深められた。この点については、企業でも応用ができると思う。

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    2014年03月02日
  • 野生の教育論

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    装丁とこの厚さを見て、あ、本気なんだなと思った一冊。
    野村克也さんは最近やたらと本を出してますが、そのなかでもかなり力をいれて書いたと思う。
    闘争心と反骨心と、教養と知性。いうのは簡単ですが、それをずっと続けるのはむずかしい。
    自分を高めていくための方法だとわかってはいるけれど。

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    2014年01月28日
  • 私の教え子ベストナイン

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    WEB本の雑誌の横丁カフェでオススメされていたのですね、コレ。

    ご存じノムさんの「教え子(同僚も含む)」から選出したベストナインであります。
    ヤクルト時代の懐かしいメンバー(※南海時代は古すぎてよく知らない)から、好調楽天を支える面々まで、選出理由も含めてナカナカ興味深く面白くあります。
    他の著書同様、自慢話っぽい内容がチョイチョイあるものの、まぁ、あれだけの実績を選手・監督両方で残している御仁なのだからヨシとしましょう。

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    2013年10月21日
  • 私の教え子ベストナイン

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    野村監督が選んだ監督時代のベストナイン。こういう企画素晴らし。歴代最高のピッチャーは伊藤智仁!他のポジションはなんとなく読めたけど、伊藤っていうのがしびれる。あのストレートと高速スライダーは誰が見ても神だったのだ。ヤクルトの選手ばかりで、やっぱり思い入れが一番強いのかな。

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    2013年10月15日
  • 巨人軍論 ――組織とは、人間とは、伝統とは

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    巨人ファンなので読んだ。短めで読みやすい。

    V9時代の川上監督を理想として、野村氏がチーム作りに努力してきたことがわかった。

    これが書かれた頃には、野村監督の言うように、巨人の選手たちに誇りが失われていたのかもしれない。けれど最近は強さという裏付けを得て、伝統ある巨人軍と呼ばれるにふさわしい戦いをしているように感じる。

    個人的には、バレンタイン監督の率いたロッテのような楽しい集団も、V9時代や今の規律ある巨人のような集団も、どちらも見ていて好きです。なので、野村監督が、基本的には規律ある集団を志向したチーム作りを提唱しながらも、バレンタイン監督の指導法にも一目置いている点に好感が持てた。

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    2013年09月13日
  • 負けかたの極意

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    そう!
    こういう本が読みたかった!!

    野村克也元監督が、「いかにして上手く負けるか」について書いている本。

    「いかにして勝つか?」「いかにして成功するか?」について書かれてる本は、世の中に溢れているけれど、本書は一味違う。
    負けから学んで次の勝利にどう導くか、いい負け方とは何か、それについて自身の監督経験から述べている。

    負ける時に欠かせないのが、5W1H。
    ただ、著者はそれだけではない。
    「もうひとつ、『Why not?』、すなわち『どうしてできなかったのか』を考えなければならない。『なぜ三振したのか』を突き詰めたら、さらに一歩進んで、『どうして打てなかったのか』、逆にいえば『どうすれ

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    2013年07月21日
  • 野村再生工場 ――叱り方、褒め方、教え方

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    野村監督の野球人生を振り返った本。野球に対する姿勢だけでなく、人生に対しての考え方、捉え方が浮かび上がってくる。弱者も頭を使うことで強者に勝てる可能性が出てくる。彼の生き方はそれを証明してきた。我々も、日常をただ漫然と生きるのではなく、考えることによって、より豊かな人生を歩むチャンスを持っているのではないか。そう気付かせてくれる一冊。

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    2013年06月05日
  • 野村イズムは永遠なり

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    野村さんが楽天の監督をされていた頃に書かれた一冊。監督退任後に出版された文庫版は若干の加筆があるが。

    そのためか、当時の楽天の主力選手についても触れており、楽天監督当時、楽天の選手をどのように見ていたか、というのも窺い知れる。

    野村さんはあともう1年監督を続けたかったようだが、もし監督を続けていたら、どのようなチームが出来ていたのだろうか。個人的には見てみたかった。

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    2013年04月14日
  • オレとO・N

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    聞いたことのある話が多いものの、ONに対する強烈なライバル心とリスペクトする心が如実に表れている。
    好きだからこその苦言も多いが、心底にはONがいたからこそという想いが手に取るように分かった。
    『財を残すは下、業を残すは中、人を残すは上』という言葉に、強烈な対抗意識と自負心を感じ取った。

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    2013年03月13日
  • オレとO・N

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    ノムさんの本は何冊か読んだが、どれもノムさんの野球に対する『愛』が伝わってくる。この本はON=王・長嶋にスポットを当ててかかれているが、彼らに対するリスペクトが行間からにじみ出ている。その上でのちょっとした毒舌はもはやラブレターかのよう。
    ONが好きで、野球が好きで、かなり負けず嫌いな性格が良くわかる、開幕前にピッタリの一冊でした。

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    2013年03月10日