野村克也のレビュー一覧

  • 野村のイチロー論

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    かなり共感する部分は多かった。イチローの偉大さは誰もが認めるだろうが、あくまで自分中心なところは否めない。WBCの時に少し見直したのもまさに同じ。

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    2018年01月16日
  • あ~ぁ、楽天イーグルス

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    野村監督3部作というべきか。流れで書いてる気がする。言いたいことはいっぱいあってだらだらまとめた感じ。

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    2017年12月13日
  • 野生の教育論

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    よくも悪くもノムさんらしい本だなと。自分を犠牲にしてチームに徹しろというのがノムラの考えであって、それを体現している選手(山崎武司など)については印象良く書いているが、たとえばノムさんの在籍中シーズン20勝・投手三冠・WBCでも大活躍した岩隈については「自分のことしか考えてない」と活躍には一切触れずにこき下ろしているだけ。結局オレについてこなかった選手は嫌いだ、という感情が拭えてないことだけしか伝わってこなかった。田中将大はライバルがいないから不幸だ、など面白い話はそこそこあっただけにその点がやや残念。

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    2017年12月05日
  • 野村克也 野球論集成

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    素人の私でも当たり前に知っていることも書かれているが、プレーヤーにとっては「基本中の基本」なのだろうなと思う。

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    2017年10月07日
  • 私の教え子ベストナイン

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    ネタバレ

    内容自体は割とこれまで既出の内容が多くを占めるので、
    ノムさんの本を読み漁ってる人にとっては物足りないかもしれない。
    ノムさんにとって良き思い出なのか、ヤクルトの選手に対しては基本的に饒舌に語っているが、
    南海時代の選手は一部を除いて記述があっさりしてるのが気になった。
    特に桜井なんかはノムさんの思い入れが非常に強い選手なはずなのだが、
    記述はたった1ページのみ。
    編集の都合もあるのかもしれないが、
    普段あまり語る事の無い選手に対する言及がもっと欲しかった。


    予想以上に褒めてた
    ブロス、広澤、オマリー、土橋、宮本、田畑

    もっと言及して欲しかった
    西岡、三浦、井川、岩隈、福盛、桜井、小池

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    2018年11月23日
  • 野村克也 野球論集成

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    今までのノムさん本をまとめた感じ。

    対戦者でもっとも厄介だった打者は阪急・福本。
    現役ではヤクルト・山田だろうとの見解。

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    2017年06月11日
  • 暗黒の巨人軍論

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    ネタバレ

    「バッカじゃなかろうかルンバ」のコメントに何のツッコミも無く進んでいく。「ところが、である」も同じ。とにかく現代野球の為体(ていたらく)を、ズバズバと指摘していくところが相変わらず爽快。で、どうすればいいのか処方箋は特には示されていないが、問題点は見えてくる。野球界に60年いるレジェンドは何を思い、世の人に何を示すのか。

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    2017年06月08日
  • なぜか結果を出す人の理由

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    プロとして生きていくためには己を知り、それを克服するための方法論を考え、克服してくことが重要だと説く。そのためにも、課題を知るための感性を磨かなければいけない。
    結果がすべての厳しい世界だからこそ、ただ努力するだけでなく、課題を把握して、自分の適性を見極めて正しい努力が必要であるという話はビジネスマンにも共通の話だと感じた。

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    2017年04月20日
  • プロ野球重大事件 誰も知らない”あの真相”

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    ノムさんの本は、タイトルに関わらず、編集方針に関わらず、どれも同じ。
    どこを切り取ってるかだけ。

    綺麗事でないのが心地よいが、他人の愚痴を聞くのに虫唾が走る人には勧めない。

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    2017年01月26日
  • 人生に打ち勝つ 野村のボヤキ 一流か二流か――手を見ればわかる

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    野村克也による啓蒙書。

    彼の野球の話はどれも似通っているが、彼のことが好きならば読んで損はないかと。

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    2016年08月29日
  • ノムラの教え 弱者の戦略99の名言

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    ネタバレ

    才能がないなら武器を持て
    感じる人間は伸びる
    不思議な負けはない
    組織はリーダーの力量以上には伸びない

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    2016年07月02日
  • プロ野球重大事件 誰も知らない”あの真相”

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    ノムさんの本は以前にも読んだことがあるので、落合解任の話、長嶋が南海に入団予定だった話などなんか聞いたことある話だなと思いながらも楽しくてあっという間に読んでしまった。「気持ちが入っていないからボールだ!」審判の判定が絶対だった時代だからこそできたこと。昔は贔屓だ、理不尽だと思うようなこといっぱいあって、上から言われることは絶対でくやしくて涙を呑むようなことがいっぱいあったんだろうなあと思った。

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    2016年06月16日
  • 野村ノート

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    監督という職業について、詳しく書いてある。例えば…という流れで、具体的な体験談に入っていくのだが、その量が尋常じゃない。こんなにも語れるのかと。おそらくまだまだ出てくるはず。これは経験の重さを感じずにはいられなかった。人間教育に重きを置いていたという点には驚いた。なんだ、プロも部活も根源は同じなのかと。子どもと対峙するか、大人と対峙するか、それで手法は大きく変わるのだろうが、大人(しかもプロ)の方が大変なのだろうな、当たり前だけど。

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    2016年03月22日
  • 名将の条件 監督受難時代に必要な資質

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    実名出してのばっさばっさ駄目出しが(もちろん評価している人もいます)、ノムさん節健在って感じ。愛がある駄目だしって読んでいても楽しい。
    体罰や清原、今シーズンについても触れていて、タイムリーな内容でした。

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    2016年05月07日
  • 強打者列伝

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    野村克也が描く、古今東西の日本プロ野球界の強打者について綴った一冊。

    歴代の強打者を知ることができて良かった。

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    2015年11月29日
  • リーダーのための「人を見抜く」力

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    ネタバレ

    当然だけれど、選ばれた人が集まるプロ野球。そんな中で、選手を観察し、チーム(組織)を強くしていく様子が描かれる。野球に詳しくなくても、なった気になる。

    キャッチャーとは人間観察が仕事である
    根拠をもって行動している人間か見る

    超二流選手は、鈍感人間であることが多い。この手の選手には、まず何事にも疑問をもつように、質問を投げかけたり、問題提起をして敏感な感性を育てなくてはならない。自分の実力、チームメイトの実力、チームの中でも自分の中の立ち位置、チームに自分がどのように貢献すれば他の選手より必要とされるかなどを知れば、超二流から脱却できることもある。

    バッターは4つのタイプに分けられる

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    2015年06月13日
  • 巨人軍論 ――組織とは、人間とは、伝統とは

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    巨人ファンなので購入。

    野村さん(自分の苗字もだが)の本は初めてだが、テレビやラジオの解説ではお馴染みで、まとめるとこういうことになるんだなぁと、野球のマネージメント論はすんなり読めた。

    ただ約10年前に書かれた、長嶋監督の後のパッとしない時代の書で、V9時代の賛歌本でした。
    「パッとしない」と記したが、野村さんは「巨人の凋落」という表現で、何箇所もあったのでそこには萎えた。


    (2015/3/14)

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    2015年03月27日
  • 楽天はなぜ強くなれたのか 巨人の「天才野球」をしのいだ力

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    2013年に日本一になった楽天を称し、いかに強くなったのかを記述してるのか、と思いきや半分は2013年の試合の分析。
    CSまではほぼ巨人が中心で、楽天の話を期待しすぎると肩透かしを食う。

    内容自体はいつもの野村節という感じ。

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    2015年03月02日
  • 巨人軍論 ――組織とは、人間とは、伝統とは

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    現在、大学の通信教育過程でマネジメントやリーダーシップ論を学んでいますが、これらの内容は「情」と「理」のバランスの観点から非常に的を得ていると思います。特に、川上氏の「人間力」に関する部分は共感する部分が多かったし、巨人軍にはリーダー・ディベロッピング・リーダー(後継者を育てるリーダー)が多いという野村氏の慧眼も素晴らしいと思います。野村氏のキャラクターからすると単なるボヤキの人かというイメージもありますが、彼は「向上心があるからボヤくのだ」という話を聞いたことがあります。野村氏の向上心を感じる内容であったし、あらためて、マネジメントやリーダーシップ論に気づきが多かった本です。

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    2015年02月07日
  • プロ野球 最強のエースは誰か?

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    小学生の頃に活躍していた大投手について、当時は興味もなかったし、理解のしようもなかったと思われるエピソードを知ることができ、楽しめた。

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    2015年01月11日