野村克也のレビュー一覧
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Posted by ブクログ
弱者が強者を倒すための方法論を、野村監督の実例から学べる本。割とネタを使いまわしている所もあるのだけど、それでも読みたくなるような経験が詰まっている気がする。
気になった部分を箇条書きにすると
・欲から入って、欲から離れること。
・中途半端な成績で満足せず、自己限定しないで自分の可能性を磨くこと。
・データを分析した後、それを補強するために観察すること。
・観察とは、目に見えるものから情報を引き出すこと。
割と、当たり前のような気がするけど、これを実際にやれるのは難しくて、その例を惜しみなく出せる所が、野村監督の経験がなせる業だと思う。 -
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Posted by ブクログ
「組織はリーダーの力量以上に伸びない」つまり、リーダーが力量を伸ばし、器を大きくしなければチームもそれ以上に成長しない。と何度も書かれてある。
監督の器とはで、「信頼・人望・度量」「貫禄・威厳」「表現力・判断力・決断力」と挙げているが、まずは「信頼・人望・度量だと言っている。私のリーダー感と全く同じで、「この人についていこう」という言葉まで同じだった、ただ野村さんにはこれが欠けているらしい(笑)
「選択の判断には、なんらの基準が必要だ。その基準となるものが入念な準備なのであり、準備するこからこそ、判断を誤ることが少なく集中力が持続できるのである」とある。おそらくこれが、仕事をする上で知識を -
Posted by ブクログ
[ 内容 ]
敵将が徹底分析した前代未聞の阪神タイガース論。
敗軍の将だからわかった復活のための「野村の考え」。
[ 目次 ]
第1章 阪神が“ダメ虎”だった理由(最大のガンはスポーツ新聞 「悪いのは監督」の大合唱 ほか)
第2章 なぜ、阪神監督で失敗したか(久万オーナーの一言 エースと四番の不在 ほか)
第3章 阪神に伝統はない(感じない伝統 私が選ぶ歴代ベストナイン ほか)
第4章 阪神を星野、岡田は強くしたか(阪神には“理”よりも“熱” 星野の持つ鉄拳と人脈 ほか)
第5章 阪神は変わったか(金本という中心 改革のメスが入った編成部 ほか)
[ POP ]
[ おすすめ度 ]
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