野村克也のレビュー一覧

  • 野村再生工場 ――叱り方、褒め方、教え方

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    野球の範疇にとらわれない深みのある良書だと思います。大事な事は、与えられた今ある才能や環境をもとに、いかに”考え”て”行動する”か。

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    2010年12月27日
  • 巨人軍論 ――組織とは、人間とは、伝統とは

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    野村監督の巨人軍に関する考察、そしてそれを例にした、組織とは何かを論じた一冊。
    現在の巨人軍よりも、現役時代に見てきた巨人軍、V9の期間における巨人軍に関する内容が多く語られている。

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    2010年09月06日
  • エースの品格 一流と二流の違いとは

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    野村監督が考える、チームのエース(4番)とリーダーについて。たまにはこんな本も読んだりなんかして。この本の主眼であるリーダー論、組織論なんかはともかくとして、野村監督時代の当時の選手たちの、懐かしい名前とエピソードがたくさん出てきて楽しかったです。しかし、ノムさんの文章力は相変わらず秀逸ですね。おそらく球界一ではないだろうか。

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    2011年09月25日
  • あぁ、監督 ――名将、奇将、珍将

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    「組織はリーダーの力量以上に伸びない」つまり、リーダーが力量を伸ばし、器を大きくしなければチームもそれ以上に成長しない。と何度も書かれてある。

    監督の器とはで、「信頼・人望・度量」「貫禄・威厳」「表現力・判断力・決断力」と挙げているが、まずは「信頼・人望・度量だと言っている。私のリーダー感と全く同じで、「この人についていこう」という言葉まで同じだった、ただ野村さんにはこれが欠けているらしい(笑)

    「選択の判断には、なんらの基準が必要だ。その基準となるものが入念な準備なのであり、準備するこからこそ、判断を誤ることが少なく集中力が持続できるのである」とある。おそらくこれが、仕事をする上で知識を

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    2010年08月28日
  • これだけで「組織」は強くなる 戦うリーダーの作り方

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    野村「監督」とワタミの渡邉氏の対談本。
    異なるバックグラウンドを持つ2人がリーダーシップについて語る。
    2人の物事の考え方には多くの共通点があり、どんな分野であったとしても突き抜ける人達というのは似ているのかもしれない。
    楽天監督解任の下りなど、多分に感情的な一節なども含まれているが、そういった人間臭い部分も野村氏の魅力の1つだと思う。
    何か具体的なビジネススキルを教えてくれる本ではないが、がんば頑張ろうという気持ちにさせてくれる本。

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    2010年08月19日
  • これだけで「組織」は強くなる 戦うリーダーの作り方

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    野村氏の考え方は、仕事に大いに役立つと思っていたが、渡邉氏との対談形式によって、ビジネスと野球はリンクすると自信を持つ事ができた。内容はお二方の著書の中にすでにある内容であるが、見事にリンクしていた。

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    2010年07月28日
  • あぁ、阪神タイガース ――負ける理由、勝つ理由

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    [ 内容 ]
    敵将が徹底分析した前代未聞の阪神タイガース論。
    敗軍の将だからわかった復活のための「野村の考え」。

    [ 目次 ]
    第1章 阪神が“ダメ虎”だった理由(最大のガンはスポーツ新聞 「悪いのは監督」の大合唱 ほか)
    第2章 なぜ、阪神監督で失敗したか(久万オーナーの一言 エースと四番の不在 ほか)
    第3章 阪神に伝統はない(感じない伝統 私が選ぶ歴代ベストナイン ほか)
    第4章 阪神を星野、岡田は強くしたか(阪神には“理”よりも“熱” 星野の持つ鉄拳と人脈 ほか)
    第5章 阪神は変わったか(金本という中心 改革のメスが入った編成部 ほか)

    [ POP ]


    [ おすすめ度 ]

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    2010年06月30日
  • あぁ、監督 ――名将、奇将、珍将

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    この著書では、野村監督がこれまでの野球界を
    引っ張ってきた監督をタイプ別に分類し、野村
    監督の視点から評価しています。

    私が名前でしか聞いたことがない監督を評価していて
    この人はこんな人なんだなーと想像しました。

    現在の球界で、監督として評価しているのは
    中日の落合監督です。

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    2010年04月10日
  • あ~ぁ、楽天イーグルス

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    プロ野球 2009年 パリーグの終わりをみていた人に
    話の思い出に 膨らみをもたらしてくれる本でした。

    チームとしての話
    個々の選手のお話
    自分のプロ野球観

    出来れば 2009年に近い時期に読んだ方が面白いかと
    おもいつつも

    間もなく2010年パリーグ開幕。。

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    2010年03月19日
  • あ~ぁ、楽天イーグルス

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    楽天という球団、企業に対するノムさんの批判的なまなざしは読んでいて面白かった。楽天の選手に関する部分も充分に楽しめた。野村野球のエッセンス自体は、他の本でも何度も述べられているものなので、楽天に関することをもっと書いても良かったと思う。

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    2010年02月19日
  • あ~ぁ、楽天イーグルス

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    野村監督の著作は何作か読んでいるので、あまり変わり映えしないないようだけど、
    ヤクルトっていい球団だなとしみじみ思う。
    マー君、大投手になってね。

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    2010年02月01日
  • あぁ、監督 ――名将、奇将、珍将

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    野村監督の性格はさておき、
    マネジメント論としては非常に勉強になる一冊でした。

    財を残すは下、仕事を残して中、人を残して上。

    確かに人材育成が一番難しいと思います。

    死ぬほど努力してきたからこそ、結果を出してきた人。
    その伝え方が独特だったゆえ煙たがられた存在。
    抜群のナンバー2がいれば更に強固な組織作りが
    できたと思います。

    来年からの活動にも期待しています。

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    2010年01月25日
  • あ~ぁ、楽天イーグルス

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    今まで雑誌の対談とかは読んだことがあったが
    ぼやきのノムさんの著書は初めてだった。
    私の祖父の文章に似ている印象を受けた。
    ここ数年自分史を書いている祖父と同様に
    自分の考え、経験、教訓などを残し伝えたいという
    気持ちが伝わってくるからだろうか。

    海外在住の両親への手土産に何気なく購入したが
    まず最初に自分が目を通しておこうと、飛行機の中で読み始めたら
    ところどころでなぜか涙が零れて仕方ない状況に。
    上空1万フィートとかでまさかそんな事態に陥るとは。
    してやられた。
    近頃、専ら中高年の教育者(指導者?)が話す言葉に涙腺が弱すぎる。

    確かにCS直前という、あのタイミングでの解雇通告は酷かった

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    2010年01月19日
  • あ~ぁ、楽天イーグルス

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    野村監督の本は他にもいろいろ読んでいるので、正直、「またこのネタか」と思う箇所がいっぱいあります。
    広沢のギャンブルスタートとか池山の成長とか、山崎への第一印象etc...
    だから、流し読み程度にしか読んでません。
    今までの本と違うなと感じたのは、「人を築く」と言う点が強調されているような気がした所。
    特に、池山や橋上、飯田に対してコーチとしてどうかという点が書かれている所が興味深く読めました。

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    2010年09月14日
  • あぁ、阪神タイガース ――負ける理由、勝つ理由

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    阪神が80年代後半から2000年代初めまで、なぜ暗黒時代を経験したのか、さらに巨人のV9の時期にはなぜ万年2位のチームだったのか、ということが分かりやすく解説されています。

    「阪神タイガースという球団は、歴史的に見ると伝統があるように思うけれども、実際には巨人のほうがはるかに伝統があるように感じ、全く阪神には伝統を感じない」と、野村氏は語っています。

    その理由は、本書に詳細に書かれていますので、ここでは書きません。

    さらに、野村氏は「巨人軍論」(これも前述の書と同じ出版社)という本も著していますが、本書はそれとも大いにかかわっており、もし読むなら、「巨人軍論」を先に読むことをお勧め

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    2009年11月01日
  • あぁ、阪神タイガース ――負ける理由、勝つ理由

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    ご存知、ヤクルト・阪神で監督を務め、現在は楽天監督の野村克也氏(以下ノムさん)の著作。

    日本一にも輝いたヤクルト時代に比べ、
    阪神タイガースの監督時は下位に低迷し、挙句の果てにサッチ−の脱税で解任されたノムさん。

    ・阪神が低迷したワケ
    ・なぜノムさんは阪神で失敗したか
    ・阪神に伝統はない
    ・後任の星野、岡田監督について
    ・阪神は変わったのか

    などを中心に阪神について熱く語っている。
    ノムさん好き、阪神ファンの方は是非。

    個人的には
    「野村政権の時に阪神ファンになった」&「赤星や井川の獲得、抜擢」などを理由にノムさんは好き。

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    2009年10月07日
  • あぁ、監督 ――名将、奇将、珍将

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    稀代の名監督野村克也のプロ野球の監督としての最新作。
    本の中でもボヤいてます。
    人を動かす方法や、敵の話はとても面白いですよ。

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    2009年10月07日
  • 野村の流儀

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    20/10/7 85

    優勝と言うのは強いか、弱いかで決まるんじゃない。優勝するにふさわしいかどうかで決まる。

    「思い切りのよいバッティング」と言うのは、実は二つある。「狙い球を思い切り絞って振る」あるいは「「勇気を持って捨てる」

    時間をどう使うかが、勝負の世界で生き抜く1つの手段になる。

    感じる人間が勝ちを制する。感じ無いことは、罪であり、鈍感は人間最大の悪

    君らの仕事は、いつも言っている様に勝つことだ。職業はプロ野球選手だが、仕事は勝つこと。

    あと一歩の努力

    「企業は労働者をコストではなく、資源と考えよ」ドラッガー

    捕手として、チームのこと、投手のことを考えていると、打席に入

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    2011年07月01日
  • あぁ、阪神タイガース ――負ける理由、勝つ理由

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     現役監督が他チームについて筆を取るのは、野村克也であるから許されることなのだろう。
    阪神のフロントを垣間見る事ができます。

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    2009年10月04日
  • 巨人軍論 ――組織とは、人間とは、伝統とは

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    昭和の時代、どうして巨人がこれだけ強さと時代と伝統を築いてこれたのかがよく分かる一冊。
    ただ強くて有名な選手が揃っていたからだけではなく、それこそ球団に関わる人間全てが誇りと先見性をもって居たんだろうなぁ。
    そして今の巨人が如何に凋落しているかが改めてわかった気がします。
    昔日本中にいたアンチ巨人が少なくなってるのも、つまりはそういう事なんだろうなぁ。

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    2009年10月04日