野村克也のレビュー一覧

  • 野村メモ

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    以前よりこの方の発言には含蓄があるな、と思っていたので手に取った一冊。本書はメモの必要性についてが主題のため、何かにつけてメモに集約しているが、これは今の流行りに乗せるべく編集側の戦略ではなかろうか(笑)
    大事なことはメモを継続することもそうだが、何のためにするのか、その哲学みたいなところがブレない点ではなかろうか。
    結果を出してきた方の考え方、野球というスポーツの話に限定せず、日常のビジネスにも応用できる話だろう。
    若い人にもオススメの一冊です。

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    2019年05月07日
  • 野村ノート

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    進歩するためには、そして成果を得ようと思うならば、綿密に観察し、考え、働きかけることを、弛まず継続しなくてはならない。感性の赴くままだけに日を消していては、長持ちしないぞ、という自己啓発でもあり、マネジメントの極意でもある。

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    2019年02月10日
  • 名将の条件 監督受難時代に必要な資質

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    久しぶりに読んだ野村節。
    やはり共感できることが多く、とても観察眼と野球哲学に長けているなぁと改めて感服。
    遠慮なくぶった斬る論調もかえって清々しい。

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    2019年01月18日
  • 巨人軍論 ――組織とは、人間とは、伝統とは

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    東北楽天ゴールデンイーグルスの野村監督による古き良き強い巨人軍についての本。

    私は子供の頃から巨人ファンだった。だが、最近はほとんどプロ野球を観ることがない。最後に球場に足を運んだのは何年前だろうか。それでもメジャーリーグやパ・リーグのテレビ中継はたまに観たりする。いつから巨人戦を観なくなったのだろうか…

    さて、本書では、昔の圧倒的な強さを誇っていた巨人軍が野村氏から見てどういうチームだったのか、そしてその巨人に対抗するために選手として、監督として、何を考え、どういうことをやってきたのかを書き著している。

    さすが、名選手にして名監督であるだけのことはあると思わせてくれる内容。野村監督に対

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    2019年01月03日
  • 野村再生工場 ――叱り方、褒め方、教え方

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    マイミクてつやんさんからお借りした本。
    天性のものは教育でなんとかなるものではない、ということ、ちょうど同じことを別の方がおっしゃっていました。

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    2019年01月01日
  • 野村メモ

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    「メモは連想を呼び創造力を刺激する」というこの本のメッセージを心に留めておきたい。普通の選手が1日1試合しかこなさないのに対し、野村さんは1日に3試合(想像、実際、復習)こなしていたという。これを実行していくにはメモが非常に重要で、毎日しっかりと実施していたからこそ圧倒的な成績を残せたのだろう。

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    2018年12月27日
  • 野村ノート

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    野球指導者は必読の本。


    *野球がいかに考えるスポーツ、駆け引きと戦略のゲームなのかがよく分かる
    *野村氏の、人材育成論、マネジメント論も大変参考になる


    私は監督をやっていくうえで、次の5原則に従って職務を遂行してきた

    ①「人生」と「仕事」は常に連動しているということを自覚せよ(仕事を通じて人間形成、人格形成をしていうということ。)
    →これは、私自身実感することである。人との関わりの中でしか、人間としての成長はおきえないことだと思う。なぜなら、人間力は、文字通り、人間との関わりの中でしか発揮できない。人間とコミュニケーションを取る中でしか、発現しないものだからである

    *「人生」という

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    2018年12月25日
  • あぁ、監督 ――名将、奇将、珍将

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    野村ジャパンを見てみたかった。
    この本を読んでさらにその思いを強くした。

    揺るぎない野球理論とそれを表現する言葉。
    野村監督はそれを持っているから、著作を
    読んでもテレビ解説を聴いても、いちいち
    納得してしまう。

    第一章 監督の条件
    第二章 私が見た「名監督」たち
    第三章 間違いだらけの監督選び
    第四章 野村流監督心得
    第五章 人を遺してこそ、真の名監督である

    この本の中では、やはりWBCの監督選びという
    タイムリーなトピックを切り口にした第三章が
    よかった。

    それにしても、古田のことは相当面白くない
    ようで…。

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    2018年11月18日
  • なにもできない夫が、妻を亡くしたら

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    ネタバレ

    ご存知野村監督の著作。一見悪妻に見えたサッチーが、いかに野村監督を「運転」してきたかがよく見える一冊。やはり家では素直に妻に従ったほうが、円満になるのだろうか。

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    2018年11月08日
  • 野村の極意

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    元楽天監督、野村克也氏の名言と迷言を、それが発言された状況とともに掲載する本。「極意」と感じはしないが、それでも十分楽しめる。野村ファンのみならず、管理職の人にもお勧めしたい。

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    2018年10月23日
  • 人生に打ち勝つ 野村のボヤキ 一流か二流か――手を見ればわかる

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    3年ぶりに再読してみたが、やはりタメになる話ばかり。
    プロとしての心構え、才能とは何か、選手へのコミュニケーション、リーダーシップなどについて、具体的な経験談が満載されている。

    今回、特に響いた話
    − 二流の店には二流の人間しか集まらない。一流の店に行き、一流の人と出会い、一流の考え方を知る。遊ぶなら一流の店で遊べ。
    − ケチという風評は男の人格にかかわる。

    交渉事の極意は2つ。(江本のトレードの話)
    - 時間をおく
    - とぼける

    だろうは敵と思え。
    あいまいな指示
    「あいつは分かっているだろう」の「だろう」に頼る者はリーダーとして失格。

    色々あるが、全ておっしゃる通りです。
    また、読

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    2018年10月08日
  • なにもできない夫が、妻を亡くしたら

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    頭ごなしに自論を主張するのではなく、科学的根拠等前置きしながら自論を述べるのは野村さんらしいと思った。
    例えば老人がすぐキレるのは前頭葉の衰えもあるがそれ以外に・・・、のような感じ。
    多分中高年向けに書かれた書物だと思うけど、生き方は若い人にこそ読んで欲しいと思った一冊。
    再読したい。

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    2018年09月30日
  • 暗黒の巨人軍論

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    野村克也が書いた巨人軍を腐す本。

    といっても、巨人軍が往年のV9時代と比べて凋落したのは理由があり、その理由を丹念に述べているので説得力がある。
    清武GMがFAに頼らず自前の戦力を拡充したのは評価しており、ただ一方的に腐してるわけではない反面、長嶋以降の監督に対しては監督として合格点をあげてない。
    また、今では死語と化してる『巨人軍は紳士たれ』を繰り返し言うあたりに、巨人愛を感じた。

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    2018年08月20日
  • 野村の哲学ノート 「なんとかなるわよ」

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    人生においてかけがえのない人に出会うということはとても素敵なことだなぁと感じた。野村さんにとってその人は間違いなく沙知代さんだったのだろう。野村さんが愛人問題や引退するときに支えて、「なんとかなるわよ」と励まし続けた沙知代さん!!
    投手はポジティブで捕手はネガティブであるべきという野村さんの考えにマッチした人だったんだなぁ。

    他に心に残ったことは、次の2つ
    ・進歩とは変わることである。
    ・愚痴は不満、ボヤキは理想と現実のギャップ(理想を持っていなければボヤケナイ)

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    2018年07月20日
  • 野村克也 野球論集成

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    野球の基本的な考え方が投手編、捕手編、打者編、走塁、守備編と分けて事細かに
    書かれている。
    教科書のような本だ。

    特に野球をやっている人には役に立つであろう。
    見ている方もここまで考えていることがわかり野球を見るのも面白くなるでしょう。

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    2018年04月24日
  • 野村のイチロー論

    購入済み

    深い読みに感心した

    野球人としてのイチローと社会人としてのイチローを、鋭い分析で、さすがノムさんである。
    団体競技に身を置く者としての心構えができているのか、そこがポイントであろうか?

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    2018年02月02日
  • あ~ぁ、楽天イーグルス

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    山崎武司は当たり前だけど、
    草野、鉄平、中村真人とか好きやったなあ。
    個人的には沖原が一番好きだけど。

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    2017年10月30日
  • 名選手にドラマあり -脳裏に焼き付くあのシーン-(小学館新書)

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    長嶋茂雄、王貞治、落合博満、田淵幸一、掛布雅之、原辰徳、衣笠祥雄、張本勲、門田博光、福本豊、柏原純一、江夏豊、金田正一、江本孟徳、江川卓、星野仙一、東尾修、杉浦忠、稲尾和久、古葉竹識、西本幸雄、大沢啓二、梨田昌孝、広岡達朗、岡田彰布、岩隈久志、宮本慎也、田中将大というそうそうたる人物について、野村克也が書いた一冊。

    彼のお決まりのフレーズも出てくるものの、初見の話も多く、ボリュームもあり、非常に楽しめた。

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    2017年03月09日
  • 高校野球論 弱者のための勝負哲学

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    野村克也が語る高校野球論。

    決して強豪校でなく甲子園出場経験もない彼が語る、プロ野球とは違った視点で語る高校野球は新鮮味があった。

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    2016年11月14日
  • オレとO・N

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    野村克也から見たONについて。

    いわゆる他の彼の著書と被る部分も当然あるけど、これはONにフィーチャーしているだけあって読み応えがあった。
    そして彼が現役時代はOを、監督としてはNを、そしてONが相互を意識してたことがよく分かった。

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    2016年08月29日