野村克也のレビュー一覧

  • 巨人軍論 ――組織とは、人間とは、伝統とは

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    借り読み:2007/02 /未来創造力/感謝の心こそが、人間としての出発点。成長するうえで最も大切/成長=判断基準がレベルアップした/努力の方向性と方法論が才能をカバー。

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    2009年10月04日
  • 超一流 プロ野球大論

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    元南海ホークスの野村克也と江本孟紀による対談本。

    野村のボヤキに対して小気味よく突っ込むエモさんという構図で面白かった。

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    2026年03月14日
  • 野村のイチロー論

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    故・野村克也が語ったイチロー論。
    彼の走攻守三拍子そろった選手としての能力を評価しながらも、その態度やチームプレーに対しては厳しい批評をした一冊。

    野村のイチロー評は知っていたので驚きはなかったものの、改めてその複雑な思いについて知ることができた。

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    2026年02月14日
  • そなえ~35歳までに学んでおくべきこと

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    タイトルがミスリードと思えるくらい、どの世代にも通用する内容だった。自分を客観視すること、万全の準備で臨むことの重要性を再認識させられた1冊。

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    2026年01月21日
  • なぜか結果を出す人の理由

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    故・野村克也による結果を出す人とそうでない人の違いについて。

    当然ながら彼が生涯を通じて関わった野球界の話がメインであったものの、その言説には説得力があった。

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    2025年10月17日
  • 野村のイチロー論

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    さすがに野村監督、よく見ておられると感じた一冊。
    天才的な技術と努力。
    バッティングに対する考え方。
    ONとの比較。
    若い頃のイチローには、チームの勝利よりもプロとして個人成績を重視していた。
    ベテランになってからWBCの主力としてチームに貢献できないジレンマをかかえたとき、勝利を義務付けられたヤンキースの一員となりそのことをジータから学んだ時の変化。
    などを解説。
    唸らせる一冊。

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    2025年09月13日
  • 野村再生工場 ――叱り方、褒め方、教え方

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    ネタバレ

    改めて野球って奥深いと思った。全てセオリー通りでも上手くいかないし、セオリーのベースがないと勝負も出来ない。才能によって結果が出ていた選手は、勘や能力の衰えで引退が迫ってくる。考えている選手はボールカウントなどから次の可能性を読み、活躍できる確率も高くなる。また、能力のある選手は結果が出ていた分、なかなか舵取りが難しいが、野村監督はそれぞれの選手の性格などを踏まえた上で、指導されていたように思う。考え方を変えれば、生まれ変われるし、分析や観察のスキルを磨けば、成果が出るので、それに向けて頑張りたい。

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    2025年09月08日
  • そなえ~35歳までに学んでおくべきこと

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    日本プロ野球界の偉人が、どのように成長し成果の残してきたか、その思考の裏側を顕にしている。
    テレビで見ると、どこか可愛げのあるキャラクターに見えるが、計算高く、頭脳派であることがよくわかった。

    特に印象深かったのは、思考の深度である。
    一つ一つの事柄について、掘り下げて理解している。
    挨拶とは挨(ひらく)、拶(せまる)ものであり、自身を開き、相手の心に迫るものだと説く。感動とは「感じて動く」ものとし、よく読めば当たり前だが、普段当たり前と思っている言葉、所作に対して、深く考える姿勢が筆者の歴史的な記録に結びついたものと理解した。

    この深い思考は、どのような行動様式、習慣によって生み出された

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    2025年08月10日
  • 成功する人は、「何か」持っている

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     なぜか妻が目にとめて読み、感心していた。

    「知らなかったけど、苦労してたんだね。お父さんが戦死して、お母さんが大病して・・・」

    と。

     興味を惹かれて、自分でも読んでみた。

     苦労話うんぬんもさりながら、高校にも行けるかどうかという環境の中で、どのように自分の道を切り開いたかというあたりが描かれていた。

     野村克也って、現役時代一時は王貞治の先を行くホームラン王だったんだね。

     王のせいで、自分の存在がかすんだと書いていたけど、たしかに。

     ただ、監督としての存在感は野村克也の方が上だったんじゃないかな。

     感心した。

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    2025年05月21日
  • ID野球の提唱者が明かす! 運の正体

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    さすがノムさん。
    『負けに不思議の負けなし。勝ちに不思議の勝ちあり。』は教科書に載せるべきレベル。

    現役時代のエピソードや、監督時代のエピソードなどを『運』というテーマに沿って伝えてくれています。

    野村克也という人の性格が凄く出ていて、ますます好きになった。

    ※イチローの『上原とノムさんだけでしょ』的なコメントがどストレートで笑いました。

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    2025年05月11日
  • 野村の哲学ノート 「なんとかなるわよ」

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    ネタバレ

    ノムさんの話面白い。本のタイトル的にサッチー絡みが多いのかと思ったけど最初だけだった。
    ピッチャーはプラス思考、キャッチャーはマイナス思考というのが感銘を受けた。勝気な沙知代さんの話と絡めて家に帰ってもキャッチャーって話の流れはウケる。
    あとは有名な話だけど囁き戦術が長島と王には聞かない話も改めて面白い。長島は野球に集中してるし、王は流してくる感じで。イチロー攻略はメディアを使ってというのは初めて知った。
    全体的な内容は自分の性格的にマッチしないからそんなに響かなかったけど改めてノムさんの経歴凄いなと思った。

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    2025年04月05日
  • そなえ~35歳までに学んでおくべきこと

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    『挨「ひらく」拶「せまる」。挨拶とは、自分の心を「ひらき」、相手に「せまる」ためにある』
    『一人前になれば、周囲からの要求は高くなる。褒められているうちはまだまだ半人前』

    すぐにでも実践できる、働いていて活かせる教訓が多く書かれていた。

    子供の時は挨拶は大事だと学んだが、社会人になり、挨拶ができない人のなんと多いことか。全くしない人までいる。挨拶をしっかりしよう。

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    2025年01月19日
  • 野村ノート

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     野球を超えた人間学の書である。彼が提唱したID野球は技術と頭脳を融合させた戦略の結晶だ。その哲学は「考える野球」として知られデータ分析と知性による勝利の追求が基盤にある。
     野球の枠を超えた彼の教えが読む者に深い感銘を与える理由は人格形成に重きを置いた点にある。野村氏は「性格は変えられないが人格は変えられる」と説く。性格とは生来の特性、人格とは生き方や姿勢の表れであり後者は努力で磨けると信じた。
     野球のように戦略を練り自分を高めることができるのだ。この教えは勝利への道筋を示すと同時に豊かな人生を築くヒントである。苦労人ゆえに野球の選手とは、指導者とはを追い求めた。人生の師として多くの人に影

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    2025年01月11日
  • 一流非難 プロ野球スーパースター異説

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    非難されてこそ一流という野村さんの、昭和から平成までを彩る名選手名監督たちの評論集という感じ。
    テレ朝だったかな、野村スコープを用いた解説の面白さを知ったのは。
    一時期この人の書く本は、ボヤキはボヤキでも自分をもっと認めてくれよ的な感じが鼻について敬遠していたのだが、久しぶりに読んでみれば、非難されてこそという野村さんの野球に対する愛情が伝わってくる良い本だった。
    でも、なんでだろう、原辰徳だけは愛情が感じられない話で終わってしまった。
    宮本のところで言ってる、努力の方向を間違えずに努力しろという話は、今の自分にとって大事な考え方のように思う…
    また、落合には人の見えないものが見えていたという

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    2024年12月15日
  • 野村のイチロー論

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    一流の野球監督が、一流の野球選手を見て語った内容が、分かりやすく書かれています。
    「そこまで細かく分析できるんだぁ」とビックリします。野球のことはほとんど分からない私でも、どんどん引き込まれました。

    ① 「小事に気づくこと」「小事を大切にすること」は、一流選手に共通する条件。小さなことを大切にしていかないと、頂点には立てない。
    ② 「パワーはいらない。それより大事なのは、自分の『形』を持っていないといけない。」
    ③ いい結果は、正しいプロセスを経てこそもたらされる。
    ④ 「小さいことを重ねるのが、とんでもないところに行くただ一つの道」
    ⑤ 「打たなきゃいけない」と思うとプレッシャーになる。し

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    2024年11月28日
  • ありがとうを言えなくて

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    ノムさんの正直な気持ちが書かれた本。
    夫婦愛、そして沙知代さんに関わる数々のトラブル。
    それにしても沙知代さんはすごい。。。
    ノムさんの忍耐強いのもすごいが。

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    2024年11月04日
  • 野球と人生 最後に笑う「努力」の極意

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    今までの自著やインタビューから抜粋した、ノムさんの集大成とも言える1冊。
    野球だけでなく人生訓もあり、大変、勉強になった。

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    2024年09月23日
  • 指導者のエゴが才能をダメにする ノムラの指導論

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    「人は一年でできることを過大評価する。十年でできることを過小評価する」
    自分のことを振り返っても確かにしたいことの半分もできていないときがありました。継続こそが重要であるということを考えさせられる内容です。

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    2024年06月18日
  • ID野球の提唱者が明かす! 運の正体

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    「運が良かった」としか思えない瞬間や、結果的にあの時のあの出来事に出会えたことは運が良かった、そういうことは生きている中でいくつもあると思います。

    そういった瞬間や出来事について、なぜそういう結果になったのか、を考え抜くことで、「運の正体」に迫ります。

    野村さんの運に対する哲学や姿勢は
    ・日ごろから準備・練習を重ねること
    ・人間力を高める生き方を貫くこと
    ・目標や目的を定め、その達成に向けて何が必要かを明確にすること
    と受け取りました。

    ロアール・アムンゼンも「完璧な準備のあるところに勝利は訪れる。人はそれを幸運と呼ぶ」と言っていますし、日ごろから準備を怠らない生き方は、運・幸運を掴むた

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    2024年02月16日
  • なぜか結果を出す人の理由

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    ネタバレ

    さらっと読めた。
    努力、実践、分析、思考、変革を積み上げていくということを実際の野球選手を例に書いている。
    でも、あらゆるジャンルの人に通じることのように思う。

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    2024年02月07日