野村克也のレビュー一覧

  • 短期決戦の勝ち方

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    故・野村克也氏による、文字通り短期決戦、具体的にはCSや日本シリーズ、そして国際戦において勝つ方法を分析した一冊。

    故人をしのぶと同時に、日本代表監督としての野村監督を見たかったと感じた。

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    2020年05月09日
  • 巨人軍論 ――組織とは、人間とは、伝統とは

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    選手に好かれようとは思っていない私であるが、「信頼」はされなくてはいけない。

    部下が上司についていく理由が複数ある。自分に利益をもたらしてくれる人、自分にとって怖くて恐ろしい人、自分がとても尊敬している人。など。

    今の時代は恐怖でついてこさせようというのは、NGだから、
    部下に利益をやるか、尊敬させられるかだと思う。
    著者は川上哲治さんを見習い、人間教育を徹底させた。
    それが、V9の巨人であった。
    メンバーも1人1人が、役割をもっていて、ミスをしない職人の集まりだった。
    恐怖はダメと言ったが、鉄拳や言動の制裁ではなく、
    ライバルを付けて競争させ、自分の立場も危うくさせるような無形の恐怖も勉

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    2020年04月12日
  • 私が選ぶ名監督10人~采配に学ぶリーダーの心得~

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    故・野村克也が名監督10人について語った一冊。

    川上、森、鶴岡、西本、水原、三原、長嶋、王、星野、落合について語っている。
    当然、自分との関係や自分語りも多いけど、それも含めて野村の遺作という感じの一冊。

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    2020年04月05日
  • 野村の遺言

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    「野村ー野球=ゼロ」と本人が言い続けるほど、野球漬けの人生だった野村克也氏の"遺言"というのが本書。

    遺言、というだけあって、選手時代から、監督時代まで野球愛、野球哲学、野球思想が思い出と共に描かれている本書。

    上記の"野球"を自分の職業に当てはめても、上手く腹落ちするぐらい、ビジネスと直結する内容かと。
    やっぱりプロフェッショナルは共通点があることを再認識。
    責任感、自主性、目標意識等々、非常に参考になった。

    ただ、愛が溢れすぎて、言いたい放題。こんな人が上司だと、前向きに捉えれば最高に有難い、後ろ向きに捉えると最高にめんどくさい…。うん、惜しい

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    2020年03月20日
  • 俺の苦言を聞け!

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    野村克也の晩年・2016年に出した本。

    内容は知ってる話も多いものの、これまでの集大成という感じだった。

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    2020年03月02日
  • ID野球の提唱者が明かす! 運の正体

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    野村克也が運について分析した一冊。

    内容は今までの本と大差ないが、運について考察してる点が新鮮で勉強になった。

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    2019年12月21日
  • 弱者の流儀 野村克也31の考え

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    謙虚に生きる大事さ、リーダーのあるべき姿がよく書かれてる。けど、いまの中間管理職までなのかな、こういう考えも。

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    2019年12月16日
  • なにもできない夫が、妻を亡くしたら

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    元野球選手・監督の野村克也氏が、妻を亡くした後のロスについて語った一冊。

    今までの野球についての話とは違い、彼の生き方を知ることができた。

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    2019年12月09日
  • 成功する人は、「何か」持っている

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    野村克也の自伝的内容。

    これまで書かれてる内容がほとんどだが、他の野球選手の話はほとんど出てこず、純粋に自伝として書かれてた点が新鮮だった。

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    2019年11月25日
  • 超二流 天才に勝つ一芸の究め方

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    ネタバレ

    100字要約
    「超二流」とは、強みと弱みを理解して強みを活かせるように頭を使うことである。如何に気づいて変化を感じとるかが原点である。責任感を持ち自主的に考えて、素直な心で壁に挑む。分水嶺となるのは感謝の心である。

    ーー メモ ーー

    「超二流」をあえて定義するならば、自分の強み・長所と弱点を理解して、強みを活かせるように頭を使う選手のことだろう。

    全てが揃っている選手など、そうはいない。だから、「大きな欲」「無謀な欲」は思い切って捨てなければならない。

    仕事に取り組むしっかりとした姿勢を持ち、自分の強みを知って時にはできないこと、苦手なことを思い切って捨てる勇気を持つ。そして自分だけの

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    2019年11月16日
  • あぁ、監督 ――名将、奇将、珍将

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    監督は選手に信じさせなければならない
    蔭山監督、鶴岡監督の後任
    鶴岡監督が一目置く人物
    就任4日目で亡くなった
    監督してのプレッシャーはすごい
    名参謀は名監督になれない
    野球に詳しくても監督はできない
    組織はリーダーの力量以上には伸びない
    異分子や異端児を拒否せず能力の見極め
    一度の失敗で失格の烙印を押してはならない
    地位が人をつくる
    野間口と武田勝が同時期にシダックスにいた
    当時は野間口の方が断然上
    信頼を判断基準にしてはならない
    古田との確執
    好き嫌いで選手を起用するのは最低の監督
    動かすには
    恐怖、強制、理解、情感、報酬、自主的
    西本監督、選手に信任投票させる(不信任4)
    古葉監督、南海

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    2019年11月13日
  • 野球と人生 最後に笑う「努力」の極意

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    本屋の店頭で野村監督と目が合ったので購入。
    野村監督の影響で菜根譚を読んだりもしたのですが、世間一般に言われる「成功者」はやっぱり等しく同じことを言っている気がするのです。そこに辿り着く道筋がほとんど決まっているならそれを実践するだけで誰もが成功できるはずなのに、それが簡単じゃないんだから人生って面白ぇなあと。
    上に書いた通り、最初は野球要素に惹かれて読んでたんですが、途中から人生訓とか生き方の話になっています。それは野村監督にとって野球=人生だったからに他ならないのかなと。あと、サッチーの話でちょっと涙ぐんでしまった。
    自分は無力で才能がない。そう気付いてからがスタートです。目指せ月見草。

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    2019年11月07日
  • ありがとうを言えなくて

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    沙知代さんてめちゃくてで、すごい話でした。
    野村さんは、好きとか愛しているとかではなく、沙知代さんに囚われてしまったという感じでしょうか?

    この前のOB戦、むちゃくちゃ楽しそうな顔が印象的でした。

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    2019年07月21日
  • 野村メモ

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    以前よりこの方の発言には含蓄があるな、と思っていたので手に取った一冊。本書はメモの必要性についてが主題のため、何かにつけてメモに集約しているが、これは今の流行りに乗せるべく編集側の戦略ではなかろうか(笑)
    大事なことはメモを継続することもそうだが、何のためにするのか、その哲学みたいなところがブレない点ではなかろうか。
    結果を出してきた方の考え方、野球というスポーツの話に限定せず、日常のビジネスにも応用できる話だろう。
    若い人にもオススメの一冊です。

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    2019年05月07日
  • 野村ノート

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    進歩するためには、そして成果を得ようと思うならば、綿密に観察し、考え、働きかけることを、弛まず継続しなくてはならない。感性の赴くままだけに日を消していては、長持ちしないぞ、という自己啓発でもあり、マネジメントの極意でもある。

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    2019年02月10日
  • 名将の条件 監督受難時代に必要な資質

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    久しぶりに読んだ野村節。
    やはり共感できることが多く、とても観察眼と野球哲学に長けているなぁと改めて感服。
    遠慮なくぶった斬る論調もかえって清々しい。

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    2019年01月18日
  • 巨人軍論 ――組織とは、人間とは、伝統とは

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    東北楽天ゴールデンイーグルスの野村監督による古き良き強い巨人軍についての本。

    私は子供の頃から巨人ファンだった。だが、最近はほとんどプロ野球を観ることがない。最後に球場に足を運んだのは何年前だろうか。それでもメジャーリーグやパ・リーグのテレビ中継はたまに観たりする。いつから巨人戦を観なくなったのだろうか…

    さて、本書では、昔の圧倒的な強さを誇っていた巨人軍が野村氏から見てどういうチームだったのか、そしてその巨人に対抗するために選手として、監督として、何を考え、どういうことをやってきたのかを書き著している。

    さすが、名選手にして名監督であるだけのことはあると思わせてくれる内容。野村監督に対

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    2019年01月03日
  • 野村再生工場 ――叱り方、褒め方、教え方

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    マイミクてつやんさんからお借りした本。
    天性のものは教育でなんとかなるものではない、ということ、ちょうど同じことを別の方がおっしゃっていました。

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    2019年01月01日
  • 野村メモ

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    「メモは連想を呼び創造力を刺激する」というこの本のメッセージを心に留めておきたい。普通の選手が1日1試合しかこなさないのに対し、野村さんは1日に3試合(想像、実際、復習)こなしていたという。これを実行していくにはメモが非常に重要で、毎日しっかりと実施していたからこそ圧倒的な成績を残せたのだろう。

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    2018年12月27日
  • 野村ノート

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    野球指導者は必読の本。


    *野球がいかに考えるスポーツ、駆け引きと戦略のゲームなのかがよく分かる
    *野村氏の、人材育成論、マネジメント論も大変参考になる


    私は監督をやっていくうえで、次の5原則に従って職務を遂行してきた

    ①「人生」と「仕事」は常に連動しているということを自覚せよ(仕事を通じて人間形成、人格形成をしていうということ。)
    →これは、私自身実感することである。人との関わりの中でしか、人間としての成長はおきえないことだと思う。なぜなら、人間力は、文字通り、人間との関わりの中でしか発揮できない。人間とコミュニケーションを取る中でしか、発現しないものだからである

    *「人生」という

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    2018年12月25日