野村のイチロー論

野村のイチロー論

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作品内容

正直に言う。私はイチローが好きではない。
しかし、彼の才能に最初に目をつけたのはこの俺だ。
名将がはじめて書いた 天才イチローvs凡人野村 究極の野球人間論

【もくじ】
第1章 イチローは本当に天才なのか イチローのバッティングを分析する
天才とは何か/選球眼ならぬ「選球体」/変化球を待ちながらストレートを打つ/
つまらせるのも技術のうち?/イチロー・ルーティーンに意味はあるのか?/努力の天才 ほか

第2章 イチローと私
「ええ選手やな……」/首脳陣に否定された“振り子打法”/「お手上げです」/
イチロー攻略法はあるのか/もしイチローがヤクルトに来ていたら…… ほか

第3章 イチローがメジャーに与えた衝撃
海を渡ったはじめてのバッター/スモール・ベールボールの復権/
ワンバウンドをファールして、「もらった!」/“持っている”男 ほか

第4章 イチローの「言葉」を読み解く
「結果はあとからついてくるという感覚は、たぶん持てないだろうし、持ちたくもない」
「楽しんでやれとよく言われますが、僕にはその意味がわかりません」
「僕のなかのスランプの定義というのは、感覚をつかんでいないことです」
「初心を忘れないことっていうのは大事ですが、初心でプレーしてはいけないのです」 ほか

第5章 イチローはONを超えたのか?
首位打者に左バッターが多い理由/イチローが憧れた天才/二代目ONの器だった松井/
攻・走・守 すべて超一流はイチローだけ/“人の気”をつかめなかった落合/イチローはONを超えたのか ほか

第6章 イチローは変わったか
イチローを認めなかった私/フォアボールはつまらない/チームで浮いていたイチロー/
マスコミ軽視はファン軽視/原因は仰木に甘やかされたこと/WBCで変わったイチロー ほか

ジャンル
出版社
幻冬舎
掲載誌・レーベル
幻冬舎単行本
電子版発売日
2018年01月10日
コンテンツ形式
EPUB
購入済み

深い読みに感心した

のぶさん 2018年02月02日

野球人としてのイチローと社会人としてのイチローを、鋭い分析で、さすがノムさんである。
団体競技に身を置く者としての心構えができているのか、そこがポイントであろうか?

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Posted by ブクログ 2018年01月21日

20180121 読む人の感情を計算した展開はさすがだと思う。イチローの感想も出で来るだろうがそこで又試されるような伏線の引き方も見事。プロ野球での実績がある野村さんだから言えることも多く読む側としては受け止めるしかないのが評価の分かれ目かも。

このレビューは参考になりましたか?

Posted by ブクログ 2018年01月16日

かなり共感する部分は多かった。イチローの偉大さは誰もが認めるだろうが、あくまで自分中心なところは否めない。WBCの時に少し見直したのもまさに同じ。

このレビューは参考になりましたか?

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