野沢尚のレビュー一覧
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Posted by ブクログ
連続幼児誘拐事件の謎を追う警視庁捜査一課・特殊犯捜査係勤務の有働公子。婦人警官でなく、一人の母親として事件の当事者となってしまった彼女は、わが子を取り戻すため、犯人のみならず警視庁4万人を敵にまわすことに...。驚愕の展開、そして誰も予想だにしなかった戦慄の結末。ミステリーの到達点。
-書籍より引用
正直、展開が読める小説かもしれない。
しかし、物語の展開についてはドキドキ・ハラハラさせるものがある。
かつてドラマ化されたこともあり、今なお人気の小説。
母性とは何か。家族とは何か。
その想いが込められた一作。
表現の生々しさは、脳内で映像化しやすく、さすが野沢尚さんといったところ。