浅倉久志のレビュー一覧
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Posted by ブクログ
購入から約9年…読めました!
そして、おもしろかったんです!
カテゴリはSF、それに異論はないですが、SFだけではない何かを感じました。
9年前の購入のきっかけは表題作の映画化。
まさか中編作品とは思いませんでした。
そして、原作は、宇宙人とのコンタクトがメインテーマではなかった…表題どおり。読んで良かったです。
気に入ったのは
ゼロで割る
あなたの人生の物語
七十二文字
地獄とは神の不在なり
顔の美醜について――ドキュメンタリー
作品覚え書き
作品覚え書きが役に立ちました。第三者の憶測ではなく、本当の解説になっていて。
ちなみに私はカリーはしないと思います。
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Posted by ブクログ
ネタバレディックは、アンドロイド〜も、高い城の男も、いまいちハマりきらず半ば敬遠しているところもあるので、リハビリ?にこちらを。そうしたらディックって意外と面白いじゃん?と思えたので笑、もう少し他の本を手に取ってみよう&再読もしてみようかな〜
本の裏側に書かれているあらすじまでなかなか辿りつかないせいで、読み落としたかと思っていたけど、単純に登場が後ろすぎた、、笑
気になる点はいろいろあるのだけど(そこは回収されないんですかー!?みたいな)、それを横に置いてエンタメとして集中させてくれるには十分面白かった。
意識があると思っていたのが、実は自分たちが半分死んでいる側だった、とか。今この文章を書いてい -
Posted by ブクログ
ネタバレ映画化された表題作を含むSF短編集。
めっっっっっっちゃ面白かった…なにこれ…作者が天才すぎる…
確かに難しくはあるんだけどだからこそ、なるほど!!そういうことか!!となる瞬間が気持ち良すぎてありえないくらい興奮してしまった。ドーパミンがすごい。
完全に端から端まで理解できたわけではないので一応星4だが5でもいい。
「バビロンの塔」
情景を想像するのが難しかったけど、天と地は繋がっているという結末が気持ち良すぎて感動。どう生きてたら思いつくんだ…
「理解」
人知を超えた天才になった者の思考。そして天才同士のバトル。知的レベルが上がるごとに文章も難解になっている気がしてその連動が面白かった。 -
Posted by ブクログ
電気羊に次ぐ2作目。電気羊が人間か、アンドロイドか?の曖昧な境界を攻めた作品とするとユービックは現実か、虚構か?という非常に入り乱れた不思議ワールドで、展開で魅せる作品です。
あらすじのとおり、敵となる予知能力者狩りを行うべく、精鋭の能力者11人を集めて、いざ決戦の地、月面へ!という、まさかのヒーローSFものが序盤で展開されますが、ほぼ戦うことなく(笑)、気づいたら時間が逆戻りする訳の分からない世界の話に急展開されます。
一体この世界は何なんですか?と戸惑いながらも、気づいたら不思議ワールドに引きずり込まれ、先が気になって一気読みでした。
あっと驚く伏線回収とか、衝撃のラストとか、そこまでドラ