椎名優のレビュー一覧
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購入済み
もう手に入らないssを纏めてくれるのは本当に嬉しい。1と付いてるので2が出る事も祈ります。
本好きは基本的にマイン視点以外の話はカットされ、書き下ろしや短編等で保管されるイメージなので、本編好きなら手に入れるべきです。 -
購入済み
イッキ読み
私は好きです。1作ずつ読んでいましたが、あれよあれよという間にいつの間にか10作ほど読んでいました。マインの本への執着が凄いです。まだ小さいのに大人顔負けの仕事をしたり、色々我慢したり、すごく応援したくなりました。
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購入済み
続きは第二部へ!
異世界転生ものの中でも、リアリティのある文化を描く作品。
なんで刊行が途中で止まってるのかな…と思っていましたが、第二部があるようです。BookLiveのサイト上では第二部は別ページに表示されるようです。アプリにも続刊が表示されないので気づきませんでした。同じように待っていた人はいないでしょうか。笑 -
購入済み
すごい小説です
異世界転生ものです。が、エルフもゴブリンもスライムも登場しません。勇者も魔王も(比喩を除いて)出てきません。魔物や冒険者のABCランク分けも、冒険者ギルドなどというのとも、まったく無縁です。スキル、ステータス? 何のこと? の世界です。魔力、魔法は出てきますが、おそらく他に類を見ない扱われ方です。
何が言いたいのかというと、世に溢れるテンプレ異世界転生ものに辟易して敬遠している方々、この作品を敬遠する理由はありません。
そしてとにかく、独自の世界とキャラクター、ストーリーが、面白い。どうしてこんなことを思いついたのかと不思議になるほど、「本好き」という設定がストーリーの隅々にまで意味を持っている。すごい小説です。
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購入済み
外伝なのに、主人公の存在感
外伝短編集。
本編では脇役になるキャラクターの視点から、いろいろな出来事の裏を見せてもらえる、という趣向です。本編の理解がさらに広がって、愛読者には堪らないところ。
それにしてもこれだけ多数の人間の学園生活を綴りながら、すべて主人公の行動が影響を及ぼし、話の中心になり続けるという。何とも存在感が強いというか、はた迷惑というか……。
その存在感が、表紙にまで現れているところが、素晴らしいですね。
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購入済み
ライトノベルの最高峰
個人的には、ライトノベルの最高峰だと思います。
とにかくほぼすべてが、作者が独自に作り上げた世界。「ほら、あれと同じ設定だから安心して読みなさい」と言える要素がほぼない。
惜しむらくは、第1巻を読むだけではその魅力が十分に理解できないこと。その辺を辛抱して読み進めた結果、書籍で出ている十数巻で飽き足らず、WEBで発表されている完結まで、1週間余り寝る間も惜しんで一気読みする羽目になりました。
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購入済み
読み応えがあるのでおすすめ
可愛らしい表紙に惹かれて購入してみました。
いわゆる転生ものですが、物語の設定などが丁寧に作り込まれており、なろう系の小説の中でも読み応えがあります。
1巻ではまだ主人公を取り巻く環境が狭いですが、少しずつ世界観が広がっていくのも楽しいです。
Web版も一気読みしてしまいましたが、こちらの方は視点を変えたストーリーなども盛り込まれており、充分楽しめました。 -
購入済み
【注意】この4巻の巻末に関して
漫画版から、この作品を好きになった側から言わせて頂くと・・・、
この4巻に関してだけ巻末に、出版社として決して やってはいけない大問題なネタバレを乗せています。
そのネタバレとは巻末に小説版の宣伝があり、随分と先の話しの、大問題となるネタバレと取れる煽り文がデカデカと載っているのです。
常識的に考えても有り得ないと思いましたし、目を疑いました。巻末に名前が載っている編集担当者さん正気かと思いました。
私が上司なら怒鳴り付けていると思います。
漫画版から好きになって読み、次は小説版を読もうという読者も居る訳ですから・・・
・・・そんな読者が、あの煽り文章で、どう思うか・・・察して頂きたい・・。
コミカライズを扱う以上、それはデリケートな部分だと思うのです。
この巻以降は小説の宣伝が無い事から、やはり当時は苦情があったと思われます
とはいえ・・・あの煽りの1文章のせいで、先が分かってしまい、やるせない気分になりました。
【注意】漫画版から、この作品に入り、以降も読み進める方へ、巻末だけは見ないようにしてください。
※2019年10月現在、あれから2年も経つ2017年のDL版でさえ、改善されていません
しかも、つい最近アニメ化された大事な今でさえです。 -
購入済み
第三者視点で語られるSS集
「本好きの下剋上」第四部IV、までの店舗特典ssや書籍未収録ss(ネット掲載)等を集めた短編集。
ネットで追ってない人や、電子書籍派には勿論、
紙派でも複数店舗で複数冊購入するのは中々厳しいですから、
後々でもこうして1冊に纏めて出版して貰えるのは嬉しいですね。
主人公視点ではなく、第三者視点で書かれているので本編(マイン視点)とはまた違った角度から楽しめる。
本編を読んだ後に補完的に、はたまたこちらを読んだ後に、こちらありきで本編を再読、そしてまた.......
と無限ループが出来そうな。
本編愛読者で‘ この1冊は読まない ’という人はあまり居ないと思いますが、迷っている方がいたら...
「本好きの~」の魅力の1つは、
世界観の深みであり、各登場人物のリアリティーさ(各々に思惑があり、それに向かって行動している現実感)であり、
それを補強してくれる第三者視点の語り口は非常に重要だと思うので、この1冊も是非読んでみて欲しい。
まぁ、難しいことは言わずとも純粋に、裏視点、みたいな感じで面白いですし、是非。 -
Posted by ブクログ
本好きの下剋上 第4部の7。
貴族院2年生のローゼマイン。このあたりから、政変だとか、王の条件だとか、そんな話の伏線が散りばめられてきてますね。ああ、これはあれだな、とか、そういえば、これはこうだったな、とかとか、web版で最後まで読んでいる者には、それなりの楽しみ方がたくさんあって飽きませんね〜。
さて、今回は、ドラマCDの第3弾付きの書籍を購入しました。今回のドラマCDは、アニメ化に伴ってキャストが一新されました。キャスト変更で一番気にかかるのが、推しキャラであるフェルディナンド。以前までは櫻井孝宏さん、今回からは速水奨さん。ふむ。
サイトで試聴したときには、速水さんのフェルディナンドも、それはそれでピッタリだと思ったんですが……、うーん、私はやっぱり櫻井さんの声のほうに軍配。なんていうのかな…、「神官長」であるフェルディナンドには速水さんの声がよく合う気がするんですが、物語が進んで、最後の方になったときのローゼマインとフェルディナンドの関係を考えると、櫻井さんの声のほうがしっくり来るような気がしまして…。
アニメを見てどんなふうに考えが変わるかわかりませんが、私の脳内では、櫻井さんの声で鳴らしたいと思った次第。 -
購入済み
限定SS はありません
本編は間違いなく面白い。 久々にハマっているシリーズです。
とても面白いので人にもすすめたいがボリュームがすごいので気軽に薦められないのが難点
楽しく読了した後他の方のレビューを読むと、限定SSが格納されているような記載があり、読み飛ばしたのかと見直すもやはり限定SS はありませんでした。
限定SS はTOブックス直販・本屋購入特典で、電子書籍購入の場合は読めないことになるかと思います。
期待した分悲しかったです。困惑させるレビューは控えてほしいと思います。 -
Posted by ブクログ
限定SS 『旅商人の依頼と冬の準備』オットー視点。キレイになったエーレンフェストの昨年との違いが、他領の商人からどう見えるかが興味深い。
トゥーリやベンノのマインへの姿勢も伺える。
『プロローグ』お茶会でローゼマインが倒れた後。
『エピローグ』卒業式後、アナスタージウスとエグランティーヌの語らい。
『東屋での語らい』ハルトムートとクラリッサ、フィリーネとローデリヒが逃げたくなるような語らい。
『東屋での逢瀬』コルネリウスとレオノーレの真っ当な恋愛。
『本編』もちろん凄く楽しめました。
聖典検証会議後にフェルディナンドがルーフェンに何と言ったのか?具体的に書かれていた。ネットでは流されてたがとても知りたかったので嬉しい。P175 -
Posted by ブクログ
貴族院の各キャラ視点での外伝。
本編とは違う面白さでした!!
ハンネローレの時の女神ドレッファングーアに忘れられてるんじゃないかってくらいの壊滅的な間の悪さとか、ルーフェン先生ただの脳筋男じゃなかったんだねとちょっと見直したり(笑)とか。
最後のソランジュ視点の過去の司書達の話が切なくてグッときました。
『あぁそうだ。我等は知識の番人。出身地に意味はない。重要なことは人類の英知に敬意を払えるかどうか、それだけだ。』この台詞が特に印象に残りました。平気で焚書坑儒をする国に聞かせたいですね。
また外伝が出るといいなと思います。今度は成人貴族の話を読んでみたいです。ユストクスとかカルステッドとかフロレンッィアとか。
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Posted by ブクログ
時間SFミステリ青春風味として安定の仕上がり
SFというところには難点があって『タイムリープ』と「リセット」までは良いが
今回の未来視は作者もテトラポットで書いているのだろうけれど
明らかにパラドックス
『月見月理解』がミステリではない程度に本作もSFではないか
しかしそれはそれとして
理詰めというよりゲーム小説的にそれっぽく収まっていて素敵
どんな「能力者」でも現時点で得られた情報から正しくあるべく
選択を常に繰り返し続ける
将棋のような「ゲーム」と違って何手先まで未来を読んでも
自身の諦めという敗北までは行き着く処はない
「私が愛しているのは、ただの石ころなのかもしれない」
個人の観測ではそこから出ることは出来ないが
ひとはひとりではない -
Posted by ブクログ
記憶を保持する能力が欲しい。
その昔、自分のおこづかいからごく初めのころ買った『フォーチュンクエスト』の2巻か3巻において、すべてを忘れられなくなり他人を避けて暮らしている人物、という話が語られていた。
楽しいことも悲しいこともみな忘れることができず、いつまでも覚えていなければならない。それはとてもつらいことである、と。
当時、なるほどそれはつらい事だと同意した。印象的だった。そして今でも覚えている。(今ならインデックスさんを今を昔と思うころに思い浮かべるかもしれないがどうだろう)
しかし、今は思う。辛い苦しみも、恥ずかしく思い出したくもないことも、思い出せなくなるのは嫌だ。
いやむしろ、全てを覚えていて理知的に、聡く、行動に活かせるほうが、
どれほど有意義であろうかと。
大学生になって一人暮らしをはじめて以来、日記を付けている。起こったことを記録している。記録せずにはいられない。忘れたくはない。
しかし、全ては忘れてしまうのだ。
日記という形に記録をしても、それを手がかりに思い返して、過去の自分を現在に活かしていくことはできない。
ネットにサイトを置いて、ゲームの感想や読書の感想を記録しても、それを覚えておきその上に新しいものを積み重ねていくことの役には殆どたたない。Google先生が空前の偉大な知の整理者であろうと、現在の利用の仕方では駄目なのだ。
記録をして少しは満たされる。しかし忘れてしまうことに変わりなく、覚えていられる助けにはならない。
それでも、忘れてしまうのだから、記録するほうがまし、であるかも知れない。記憶を保持する能力、全ての記憶を自在に思い出す能力を今のところ獲得できる見込みはないのだから、断片的にでも記録しておくべきかもしれない。そうするしかないかもしれない。
日々は楽しい。それは常に昔の記憶を忘れ、全てを新しく感じ思えるからである。
それでも記憶を保持する能力は欲しい。自分はあまりに愚かしい。
誰でも何にでも、時の流れと等しく忘却は訪れる。
何かをきっかけに思い返していくより仕方がないのだ。そういうものなのだ。
それでもいつもいつまでも、全てを忘れたくはない。
いつか全てはなくなるとしても、この自分のため自分のことは、覚えていたい。
とかぽえむるくらいに感服した/話自体はゲーム調ミステリみたいな感じでそれほど驚くところはないが表現の仕方が一行ごと腑に落ちる/まったくすごい