【感想・ネタバレ】【マンガ】本好きの下剋上~司書になるためには手段を選んでいられません~第三部 「領地に本を広げよう!7」のレビュー

あらすじ

2026年春から読売テレビ・日本テレビ系全国ネット
土曜夕方5時30分枠にてTVアニメ放送開始!(※一部地域を除く)
TOKYO MXでも放送決定!(※放送時間は未定)

2025年7月から読売テレビ、TOKYO MXにてTVアニメ1期~3期再放送開始!
読売テレビ:7月3日から毎週木曜25時34分~
TOKYO MX:7月7日から毎週月曜21時25分~
※放送予定は都合により変更になる可能性がございます。

「このライトノベルがすごい!」(宝島社刊)
殿堂入り!
シリーズ累計1000万部突破!(電子書籍を含む)

大人気ビブリア・ファンタジー第三部コミカライズ第7弾!!


【あらすじ】

ヴィルフリートとの入れ替え生活を終えたローゼマインは、徴税官・ユストクスらと共に収穫祭に向けた準備を始める。
その一方、ハッセの課題解決のため、孤児を買い取ろうとしていた貴族との会談へ赴くが、そこで更なる事実が明らかに。
「神殿長」として、「領主の娘」として。
選択を迫られたローゼマインが出した答えとは――。
領地に本を広げるため、一心不乱に駆け抜ける! 本を愛する全ての人に捧げる、ビブリア・ファンタジー! 第三部!

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感情タグBEST3

購入済み

本当におもしろいですね。
原作もとても読み応えがあって良いのですが、なにぶんとても長いので気軽に読み直しができるコミカライズ、ありがたいです。

1
2023年12月23日

ネタバレ 購入済み

心胆寒からしめられたヴィルフリート兄さん、まだまだぬるま湯生活してるな。なむー。
ハッセ孤児引取で揉めたやつは教材として大体の手筈終わった感じ。読んでても疲れるよね陰謀巡らせって、マインはもっと胃にくるだろな。
ユレーヴェ素材集めがついに始まるなぁ、ワクワク。
エックハルト兄さんはそういえばディッターの魔王の脇侍だったね、凶悪なやーつ。

#ほのぼの #深い #ドロドロ

1
2023年11月03日

ネタバレ 購入済み

面白かったです

神官長がいない中収穫祭。マインもしっかり神殿長の役割ができていてすごい!そして何回見ても乗り物のレッサーくんが可愛い!ふかふかしてそう♪

#ほのぼの #ドキドキハラハラ #カッコいい

0
2025年09月19日

匿名

ネタバレ 購入済み

おまけ番外編と特典SS

おまけ番外編と特典SSを読みたくて購入
とてもほっこりとしてよかったです。
おまけ番外編のユストクスとのやりとりがお貴族様と商人との攻防で楽しい。
ギュンター視点の特典SSではギュンター以外からの見えない視点で情報があり面白かったです。

#ほのぼの

0
2024年08月21日

ネタバレ 購入済み

収穫祭

初めての収穫祭で、前の神殿長の失脚などを理解していない町長相手の孤児の売買の話から。
地雷原でタップダンスしてるような言動に気付いていないから、失言だらけで怖い。
久しぶりのルッツに甘えさせてもらえて、良かった!

0
2023年09月19日

ネタバレ 購入済み

ぼるふぇ。

…蹴鞠になってるし(・_・;)
其れが、ハッセの町長を見た最後となりました…
て感じになりそうな気配が濃厚。

#ほのぼの #ドキドキハラハラ #深い

0
2023年09月15日

匿名

ネタバレ 購入済み

またもやハッセ中心
原作小説でもそうですが、ハッセパートはやたら長いですよね…
漫画で全部説明するのは大変だと思いますが、漫画家さんがんばれ…!

0
2025年01月17日

Posted by ブクログ

既刊7巻
なんちゅうても書き下ろし短編と原作者のあとがきがあるので、読まねばならぬ。
第一部より二部、二部より三部のほうが面白くなってきた(主観)
7巻はローゼマインが自分で採集しなければならないユレーヴェ素材のために、
シェツェーリアの夜に外に出たところで終了。
原作Ⅱ(通巻9)の4分の3ぐらいのところ

0
2024年03月20日

Posted by ブクログ

ネタバレ

前巻でやり込められた、義兄ヴィルフリートの廃嫡回避のために色々と条件が出される。
再教育のためにカルタも活用されたりするが、ヴィルフリートの側近はつい忖度してしまい、発奮にならないので、マインと対戦して向上心をだしてもらうことに。

ユストクス登場。
諜報活動を趣味として、その為なら下町にその装いその言葉使いで潜り込んだり、女装もしたりする変人気質な人。

ハッセの孤児の扱いとかについて情報を得て、どう策を巡らすかマルク中心に画策してみたり。

前神殿長の倣いのまま、マインたちをもてなすハッセの町長。
昼間から酒をドドンってどんな歓待されてたのやら。
銀盃を供されて、「重っ!」ってなるのもさもありなん。こぼしそうになって、そっとフォローするフラン、ナイス。
あんまり使うと通風になりそうな気もする代物だなぁ。

前神殿長の影響がまだあるものと思って意気揚々といらんことをペラペラと喋る町長に、神官長はその場ではとりあえず堪える。
しかしながら会見場を出たとこで、マインに今後の処遇をどうするか、しっかり釘を差しておく。
マイン、ビシッと直立しつつ半泣き。

ハッセの収穫祭。
洗礼式の後、神殿長による神様についての講話が常のようなのだけども、今回はフランによる読み聞かせスタイル。
聖典を絵付きで本に仕立ててたマインの面目躍如でもある。
小神殿に戻ってからは、商人や護衛(実父のギュンターも)なども交えて食事会。
この辺りは巻末のオマケ小説でギュンターが嬉しそうに語っている。

後は収穫祭のために各町々を渡り歩くことになる。
ボルフェと言うスポーツも観戦するが、あまりの荒っぽさにマインはちと引き気味。

楽し〜と最初は思えた収穫祭だが、幾日もすると流石に宴会疲れしてくる。

少し時間をおいて休憩して、ユレーヴェと言う霊薬を作るための素材集めに出発するとこで引き。

0
2023年09月25日

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