松岡圭祐のレビュー一覧

  • 千里眼 ミッドタウンタワーの迷宮

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    ネタバレ

    「らしいなぁ」って感じの本。
    ロシア・マフィアの次は中国マフィア。

    岬美由紀が中国人を敵に回すのは2回目だけど、2度とも岬美由紀、袋叩きに遭う!、みたいな。

    なんていうか…中国人の心証悪くなるからもう少し配慮があってもいいのじゃないかと思いつつ。

    でも、ストーリーとしては、ミサイル(?)抱えて宇宙(の近く)まで飛んだり、中国マフィア相手に賭博したり、初めに出た3冊よりスケールでかくておもしろかったです。

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    2013年10月16日
  • 人造人間キカイダー The Novel

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    表紙を見ただけでノスタルジーで買ってしまう世代。アシモフと手塚治虫が厳格なモラルを実装したロボットで育ったので、人間を傷つけるロボットの描写にはには抵抗があるが。戦闘シーンはそれなりに迫力がある。が、グレイサイキング、オレンジアント、グリーンマンティスと魅力的な敵ロボットたちはちょっと薄っぺらい。もう少し登場(人造)人物の描写、特に敵の視点があってもよかったかと。駆け足で話を詰め込んだ感があるのはちょっと残念。苦悩するジローとハカイダーをもっとじっくりと楽しみたかった。ノベライズとしてはぎりぎり及第点。

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    2013年10月14日
  • 万能鑑定士Qの推理劇 IV

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    ネタバレ

    推理劇シリーズになってから4作目。
    今までの登場人物が勢揃い、という感じで豪華!と思って読んでいたのですが、
    コピアとの対決があっけなく、しかもシリーズ完結な感じです。
    今までの中で一番つまらなかったです。

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    2013年10月14日
  • 千里眼 堕天使のメモリー

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    タイトルが厨二すぎるんだけどwww

    中身はバリバリいつもの千里眼、って感じです。
    美由紀の過去の断片みたいなのも出てきて、今後が楽しみ。

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    2013年09月30日
  • 千里眼の教室

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    子どもが学校を乗っ取って、そこに子どもだけの国をつくる…みたいな。
    なんか、すごい懐かしい感じ。
    昔、こういう本、よく読んだなぁと思って。
    最後のあたり、なぜ子どもたちがそういう行動をしたのか、の種明かしみたいなのは、ホントかよ、って感じだけど。
    でも、おもしろかったです。

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    2013年09月30日
  • 特等添乗員αの難事件 IV

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    ハワイを主な舞台として、無銭乗車・飲食を繰り返す旅行者との対決
    主人公の特等添乗員のラテラル・シンキング・水平思考は、既成の理論や概念にとらわれずアイデアを生み出す方法とのことだが、本書においては、思いついた、ひらめいたと、推理という点で物足りない。
    論理的思考の万能鑑定士のほうが面白い。

    あと、ハワイで人造人間キカイダーが人気とは面白い。

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    2013年09月29日
  • 特等添乗員αの難事件 IV

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    テンポは良いのだが楽しみが薄れてきた感じ。出版ペースを落として濃いものを望む。Qがグダグダになってきたのでこちらに期待。キカイダーと武蔵小杉に詳しくなります。

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    2013年09月25日
  • 特等添乗員αの難事件 IV

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    某部長が今行っているであろうハワイ。
    旅行するならいいんだろうが。
    よくできてるっていう感じもなくなってきたか?

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    2013年09月18日
  • 特等添乗員αの難事件 IV

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    ネタバレ

    松岡圭祐による万能鑑定士シリーズスピンオフ作品第4弾。
    今回は凜田莉子も小笠原くんも出てこない分、新たなキャラクターが主要な役どころを占めた。韓国籍の無銭飲食の常習犯、ミン・ミヨンはもう少しきちんと描けば好感の持てるキャラクターになったかもしれないが、千里眼シリーズの頃のようなしっかりとした背景まで描ききらない本シリーズではその生い立ちやこれまでの苦悩が無銭飲食に結びつく理由が今ひとつ理解できず、最後まで読み終わってもどうにももやもやしたものが残る。
    それにしても昔の戯れに過ぎない口約束を婚約だと言い張る瑠華というかなりイラッとくるキャラクターもさることながら、いつまでも煮え切らないお坊ちゃま

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    2013年09月17日
  • 人造人間キカイダー The Novel

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    楽しいというより懐かしいキカイダー

     テレビよりもゼロワンやダブルオーを脇役にした原作(漫画)のほうがはるかにできが良いキカイダーだが、こうしてノベルで復活するのもいいものだ。

     アクションシーンがあまりうまく書けてないけど、想像で乗り切れる。ゼロワンに続く悪の組織シャドウもラストには出てくるし、続編も期待できるかも。

     真剣に読む話ではないけど、キカイダーとハカイダーと(今回は擬態しか出てこないが)ビジンダーとロボット三原則なんてのは、面白い研究対象かな。

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    2013年09月16日
  • 特等添乗員αの難事件 IV

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    準国際指名手配の韓国籍の無銭旅行常習者は美人でラテラル・シンキングの達人。観光業界として見過ごせない一大事に白羽の矢が立った特等添乗員
    αとの対決知恵比べのお話。

    人造人間キカイダーの挿話には、ずいぶん違和感があったが、ハワイでの人気は本物のようだったし、松岡さんの次の作品につながっていたとは・・・商売ご上手。

    (2013/8/3)

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    2013年09月16日
  • 万能鑑定士Qの推理劇 II

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    第二弾。
    なかなか衝撃的な敵でしたが、心理描画が浅く、もったいない内容でした。
    伏線もイマイチなので、はぁ、って感じです。

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    2013年09月15日
  • 千里眼 背徳のシンデレラ 完全版 上 クラシックシリーズ12

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    ネタバレ

    オープニングには驚かされた。そして、まだ生きていた宿敵の登場にはややゲンナリ。そして、友里の半生の暗い時代には読むのを止めたくなったが、メフィストとの出会いからは面白味も出てきた。あの大事件も利用するとは、大胆!

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    2013年09月15日
  • 特等添乗員αの難事件 IV

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    ネタバレ

    綾奈がミヨンを北に強制送還されるよりは自白させて韓国政府に保護させたほうがいいと判断して、劇団員を使ってそのように仕向けたところにうるっ、ときた。

    綾奈が成長してきている反面那沖が情けないキャラになってきているような気がする…。

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    2013年09月05日
  • 特等添乗員αの難事件 IV

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    シリーズが進むごとに、絢奈のラテラルシンキングが鳴りを潜めてしまっているのが悲しい。
    名沖との結婚も大事だろうけど、どんな時も絢奈らしくいて欲しい。

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    2013年09月01日
  • 人造人間キカイダー The Novel

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    かつてアシモフが唱えた「ロボット3原則」に手塚治虫は悩み、アトムは苦悩した。漫画家として同期の石ノ森章太郎は童話『ピノッキオ』になぞらえて人形(機械)が人とならんとする為に悩むロボットの姿を描いたのが『人造人間キカイダー』である。子供向けのアクションヒーローとしてテレビ放映され、またシリアスでハードなストリー展開でオリジナルOVA(オリジナル・ビデオ・アニメ)としてもリメイクされた傑作は、2013年、新たにベテランエンタメ作家の松岡 圭祐の手によって現代を舞台に更なるリアリティーを持って小説版としてリメイクされたのが本書。
    原作者石ノ森の描く漫画の基本ストーリーを踏襲しつつ、ビジュアル的な設定

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    2015年11月05日
  • 万能鑑定士Qの推理劇 II

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    毎回、楽しみにしているこのQシリーズ。
    今回はいつもと少し印象が異なる気がしました。
    なかなか推理が進まずヤキモキさせられ、事件は解決してもなんだか心に引っかかる…

    読後のスッキリ感を求めている私としては、うーーーん。でしたので、星3つ。

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    2013年08月29日
  • 特等添乗員αの難事件 II

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    予期せぬ事態に陥ってしまい、公私共に絶不調のアヤナ。ホンコンツアーを前に、閃きを取り戻せるのか?
    今回も面白かった。家で居場所のなかったアヤナだったが、ホンコンツアーで、姉のノアといっしょになったのをきっかけに、姉との関係が、修復されていく。「お姉ちゃんは、私の誇り」、「お姉ちゃんの役にたちたい」という、アヤナの気持ちが、いじらしい。

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    2013年11月17日
  • 万能鑑定士Qの推理劇 III

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    これまでと比べると伏線がはっきりと散りばめられている感じで、ミステリーの謎としては分かりやすい(きちんと考えればある程度の予測ができる)ものになっていたと思う。謎そのものの手の内が最初の段階で示されているので、後は主人公の莉子がどうその謎を解いていくかを純粋に楽しめれば良いのではないかと。
    著者の文章やストーリー展開が軽快なので、イマイチ本格的なミステリーに思いにくい部分もあるが、あまり奇をてらったものでもなく、普通に楽しめると思う。
    後は読み手が、ミステリーとして読むか、ライトノベルとして読むかだけかも。

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    2013年08月29日
  • 万能鑑定士Qの事件簿 I

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    「主人公可憐たるべし」という大前提の下にくり広げられる推理劇。オールドスクールなホームズ流ながら舞台が日本ならではの謎解きや嫌味のないキャラが読みやすい。

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    2013年08月22日