森栗丸のレビュー一覧

あじさいの唄 夢占いの巻 11

森栗丸

あじさいの唄

とても味わいのある絵柄が、魅力的です。ちょっとした表情に、愛が溢れていて、トリコになります。ストーリーも　素朴な中に　ペーソスが効いていて、泣かせてくれます。しみじみと味わい深いこの作品が、大好きです。心が温まります。

＃泣ける ＃笑える ＃ほのぼの

あじさいの唄 蒲公英（たんぽぽ）の巻 2

森栗丸

あじさいの唄

なんとも言えない味わい深い絵柄の作品です。ストーリーも　温かくてほのぼのしていて心がほっこりします。登場人物の表情が　実に豊かに描かれていて、その魅力の虜になります。どんどん読みたくなる作品です。

＃胸キュン ＃笑える ＃癒やされる

ビッグコミックオリジナル 2019年6号(2019年3月5日発売)

ビッグコミックオリジナル編集部 / 夏緑 / ちくやまきよし / 杉本彩 / やまさき十三 / 北見けんいち / 能條純一 / 半藤一利 / 永福一成 / 志波秀宇 / 森栗丸 / リチャード・ウー / 中村真理子 / 安倍夜郎 / 香川まさひと / 月島冬二 / 弘兼憲史 / 山本おさむ / 西岸良平 / 坂田信弘 / かざま鋭二 / 吉田戦車 / 井浦秀夫 / 永松潔 / 高橋遠州 / 鈴木良雄 / 福本伸行 / 野村知紗 / 業田良家 / 曽根富美子

[大庭葉蔵]

よかった

今回は日本本がなくて良かった

あじさいの唄 紫陽花（あじさい）の巻 1

森栗丸

ずっと本誌で読んでいましたが、初めて単行本で読みました。
ずいぶん長く連載されていると思いますが、初期の頃から雰囲気が変わらない。でも何度読んでも飽きない。

あじさいの唄 紫陽花（あじさい）の巻 1

森栗丸

読むと優しい気持ちになります。
小さい頃に母上が天国に行って、寂しいけれど、負けずに力いっぱい生きていく栗太郎の姿。
心が疲れた時に読むといいと思う。

あじさいの唄 紫陽花（あじさい）の巻 1

森栗丸

墨絵のような独特の可愛い絵柄がほのぼの。くすっと笑うところがいっぱい。そして涙。何度読み返しても安心します。

あじさいの唄 紫陽花（あじさい）の巻 1

森栗丸

絵がとっても素朴。お話がとても大好きでどうしてこんなに泣けるんだろうってくらい、読むたびにほろっとしてしまいます。

あじさいの唄 紫陽花（あじさい）の巻 1

森栗丸

なんでこんなに心に沁みるんだ？と思う漫画。知らず知らずに涙が出てる。この漫画の中の空気が好きなのかな。

あじさいの唄 蒲公英（たんぽぽ）の巻 2

森栗丸

ビックオリジナルで連載しているちょっとマイナーなマンガ。私は何年も前から読んでいます。泣ける話がけっこうあって、夜中に一人で読むと涙が出てしまう。特に母上のお話で。

あじさいの唄 紫陽花（あじさい）の巻 1

森栗丸

[∞]

(*˘︶˘*)φ

雑誌で目にしてから一目惚れした作品。
あーそーさ〜すきなのさ〜〃

ねこだのみ １

東村アキコ / 西炯子 / 波津彬子 / 田村由美 / 黒娜さかき / 吉村明美 / 宮川亜希子 / そにしけんじ / 谷口ジロー / 萩尾望都 / 神坂智子 / 岩館真理子 / 夏緑 / ちくやまきよし / 森栗丸 / 山本おさむ / 新井理恵 / 西岸良平 / 萬屋不死身之介 / 安倍夜郎 / るなツー / 奈知未佐子 / よしまさこ / 吉田戦車

[ささこ]

猫がいっぱい

猫好きのためのバイブルのような本ですね。度のお話も好きですが個人的には萩尾望都
先生のレオ君がいち押しです。。

ビッグコミックオリジナル 2020年1号(2019年12月20日発売)

ビッグコミックオリジナル編集部 / やまさき十三 / 北見けんいち / 能條純一 / 半藤一利 / 永福一成 / 志波秀宇 / 弘兼憲史 / 野村知紗 / リチャード・ウー / 中村真理子 / 安倍夜郎 / 香川まさひと / 月島冬二 / 山本おさむ / 尾瀬あきら / 西條奈加 / 坂田信弘 / かざま鋭二 / 吉田戦車 / 夏緑 / ちくやまきよし / 杉本彩 / 井浦秀夫 / 永松潔 / 高橋遠州 / 黒鉄ヒロシ / 森栗丸 / 鈴木良雄 / 福本伸行 / 業田良家

[たけ]

ほぼ楽しめます

若干青臭いマンガもあるけど、じっくり楽しんで読んでます。

ビッグコミックオリジナル 2019年10号(2019年5月2日発売)

ビッグコミックオリジナル編集部 / 能條純一 / 半藤一利 / 永福一成 / 志波秀宇 / リチャード・ウー / 中村真理子 / やまさき十三 / 北見けんいち / 弘兼憲史 / 安倍夜郎 / 夏緑 / ちくやまきよし / 杉本彩 / 西岸良平 / 山本おさむ / 森栗丸 / 尾瀬あきら / 西條奈加 / 坂田信弘 / かざま鋭二 / 吉田戦車 / 井浦秀夫 / 永松潔 / 高橋遠州 / 鈴木良雄 / 福本伸行 / 野村知紗 / 業田良家 / 曽根富美子

[大庭葉蔵]

良かった

今回は日本本がなくて良かった

ビッグコミックオリジナル 2019年8号(2019年4月5日発売)

ビッグコミックオリジナル編集部 / 尾瀬あきら / 西條奈加 / 能條純一 / 半藤一利 / 永福一成 / 志波秀宇 / やまさき十三 / 北見けんいち / リチャード・ウー / 中村真理子 / 安倍夜郎 / 弘兼憲史 / 森栗丸 / 山本おさむ / 香川まさひと / 月島冬二 / 西岸良平 / 夏緑 / ちくやまきよし / 杉本彩 / 野村知紗 / 坂田信弘 / かざま鋭二 / 吉田戦車 / 井浦秀夫 / 永松潔 / 高橋遠州 / 鈴木良雄 / 福本伸行 / 業田良家 / 曽根富美子

[大庭葉蔵]

良かった

今回は日本本がなくて良かった

あじさいの唄 紫陽花（あじさい）の巻 1

森栗丸

５巻まで一気に読んだ。表現が和むし涙もちょっとポロリ。
一番素晴らしいのは、悪人が一人も出てこないこと。
皆幸せになって欲しい…。

あじさいの唄 夢で会えたらの巻 15

森栗丸

待ちに待った6年ぶりの単行本。
幼少時からのファンだけど、森栗丸はいい意味で変わらない。

第5話「心」、第7話「プリズム」、第14話「女形」第18話「落雷」、第19話「石垣」あたりはアニメで見たいくらいの傑作。

休まず連載しているはずなのになかなか単行本が出ないので、全話収録した完全版が欲しい。

あじさいの唄 夢で会えたらの巻 15

森栗丸

前回の巻から、いったい何年たったのだろう…。
すごく好きでときどき本誌で読んでいたけど、単行本にまとまるのにこんなに時間がかかってしまうのか。
じっくり読みたいと思います。

あじさいの唄 花見の巻 10

森栗丸

栗太郎と父上の
ほのぼのお江戸ストーリーです
今回は父上に惚れてしまった女性のはなしもあり
栗太郎の子供心も描かれていてよかったです
でも一番心に残ったのは
お祭りで迷子を栗太郎が助けてあげる話があり
栗太郎はかつて自分も幼いころ
迷子になったのを思い出します
やっと母上を見つけ泣いて
「母上、もうどこにも行かない！？」
という問いかけに
「うんうん、行かない行かない」
と答える母上
後に亡くなってしまうことを思うと
胸が少し苦しくなりました

あじさいの唄 てのひらの巻 9

森栗丸

時代は江戸かな？
仕官先をなくし
傘張り浪人の父上と暮らす栗太郎
貧しくても正直に生きる父子は
ほのぼのして時に泣けます
父子が大好きだった死んだ母上のこと
犬の栗之助のこと
寺子屋の友達のこと
殿様、お姫様までもが平凡に楽しく暮らしています。

あじさいの唄 紫陽花（あじさい）の巻 1

森栗丸

ビックコミックでも異彩を放つ漫画ですが、そのサラッとてぬき画風とじんわりにっこりするほほえましい内容につかんで離さない物があります。アニメも豪華。