河野裕のレビュー一覧

  • つれづれ、北野坂探偵舎 感情を売る非情な職業

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    とうとう「紫色の指先」の正体が…ん?でも…ああー個人を指す名称ではないからか…。
    そりゃあ誰だって…私だって究極の小説を、待ち望む作品の続編を永遠に待ち続けたい。

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    2015年03月29日
  • つれづれ、北野坂探偵舎 感情を売る非情な職業

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    ネタバレ

    今回は、佐々波の過去編のようでいて、「紫色の指先」についての情報が少し具体化されましたね。続きが楽しみです。

    このシリーズは、きっと――趣味程度でいいひとでも、いつか仕事にしたいと思っているひとでも、文章を書くことを楽しい、文章を読むことを楽しいと思っているひとなら、胸に気持ちよくぐさぐさ突き刺さる作品だろうなぁ…と思っています。

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    2015年03月27日
  • つれづれ、北野坂探偵舎 心理描写が足りてない

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    ★3,5 最初の話を読んだときは、繋がっているとは思わず、評価が低かった。だんだんと話がまとまってきて、初めてジワジワと面白味が出てきた。続きが気になる。

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    2014年11月09日
  • つれづれ、北野坂探偵舎 心理描写が足りてない

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    元編集者と、作家と、高校生の女の子が探偵をする

    第一巻

    ストーリーをハッピーエンドにするのも、バットエンドにするのもストーリーテーラーだ。

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    2014年08月18日
  • ベイビー、グッドモーニング

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    『死』がテーマの連作短編。
    死神が出てきますが主役も語り部もヒトです。

    ザッピング要素はそこまで重要じゃないきがします。
    それぞれの生き方死に方。

    明確な答えは読者に委ねられてる感じがする。
    ほわわ~んとした感じ。
    でもそれが良い。

    この作品も好きなんですが『サクラダリセット』が★4なんで相対的に★3

    一冊で完結してるの本あまり読まない人にオススメするらこっちかな。

    河野裕さん作品のちょっとキザっぽい文章や、風景の描写が、凄く好き。
    合わない人もいると思いますが、合う人はハマるんですよね。

    ということで他のかたのレビュー見てて気づいたんですが、良い作品はレビューが良い。(今更

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    2014年08月16日
  • サクラダリセット CAT, GHOST and REVOLUTION SUNDAY

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    ラノベっぽくないラノベ、というのが第一印象。
    ラノベにありがちなギャグや萌え要素はなく、
    文章も癖がなく淡々としていて一般小説のような感じです。

    ストーリーは時間移動があるためちゃんと整理しながら読まないと飲み込みにくいですが、
    異能力ものでありながらバトルではなくミステリーに近い内容は独特で新鮮でした。
    作中の雰囲気もさらっとしていて綺麗です。

    ただ、かなり主観的な感想になりますが、
    主人公およびヒロインの性格がどうも好きになれなくて、そこが少し残念でした。
    冷めすぎているのでしょうか…、感情移入しにくいです。
    ヒロインの謎の(設定上仕方ないのかもしれませんが)主人公依存みたいなのも個人

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    2014年08月11日
  • つれづれ、北野坂探偵舎 ゴーストフィクション

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    前回の最後から今回は一気に紫の指の謎が解明されるのか!?と思いきや、こりゃまだまだ先が長そう(--;)今回は事故に会う前に訪れる予定だった洋館での話。雨坂さんより、地縛霊からユキに乗り移ったノゾミちゃんの活躍に驚いた!どんどん真相に近づくにつれ、ゾクゾクが止まらない(゜゜;)

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    2014年07月06日
  • つれづれ、北野坂探偵舎 著者には書けない物語

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    大学の演劇サークルに現れる幽霊から始まって、バラバラの脚本まで、今回の謎も難しいわ~(--;)と思っていたけれど、きれいに丸く収まりました(^^)佐々波さんと雨坂さんの過去や、雨坂ファミリーの事もだんだん明らかになってきた!すごく気になる終わり方だし、次の巻が楽しみ♪

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    2014年06月25日
  • つれづれ、北野坂探偵舎 心理描写が足りてない

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    短編かと思っていたら、全てが繋がっていたんですねぇ(^^;)なんだか凄く強引な推理だなぁ(--;)と思ったけれど、ストーリーテラーがハッピーエンドに導くためだと思えば、納得(^^)一冊目ではまだまだ謎の部分が多く、こんな感じの話です!という紹介本みたい(゜.゜)二冊目以降に期待!

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    2014年06月04日
  • つれづれ、北野坂探偵舎 ゴーストフィクション

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    ネタバレ

    シリーズ3作目。

    一番ミステリーっぽいといえば、ミステリーっぽい。ずいぶん、シリーズ全体を通す謎に近づいてきた感じがします。もしかすると、構成するキーは今作まででほとんど提示されているのかも。

    でも、この作品はなんかあまり好きじゃないんだなぁ。理由は、里見青さんがあんまり好きじゃないから。そして、登場人物はみんな里見青さんが本当に大好きだから。

    なんでそこまで彼女を愛せるのか、私にはわからなくて、ずっと違和感を抱えたままでエンドまでたどりついた。

    だけど、きっとすべての謎を解くためには、今作はとても重要なんだろうな。探偵役ふたりを見ていて、そう思います。

    それでもね。自己犠牲も行き過

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    2014年05月31日
  • サクラダリセット7 BOY, GIRL and the STORY of SAGRADA

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    購入済み

    最後まで世界観を壊さず筋を通し切った事に拍手。
    人の心の内面世界を中心に進められる物語の場合、読者の共感を得る為に弱さや汚さを隠さずに表現する手法が最もオーソドックスなのだと思いますが、本作の様に敢えて強さや綺麗さと言った偽善的表現を前面に出し、弱さ汚さを偽悪的に留めるといった、ともすれば読者の違和感や反感を買いかねない作風を押し切るということは、非常に胆力の要る事なのだと思います。
    しかし、そのお蔭で非常に澄んだ印象を崩すことなく読み切ることが出来ました。
    自分に合う合わないは別にして大変心に残る作品でした。

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    2014年05月03日
  • つれづれ、北野坂探偵舎 ゴーストフィクション

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    ネタバレ

    シリーズ3作目。形式的にはミステリー仕立てではあるものの、実際は幽霊が当たり前に出てくるわけでファンタジーと言うべきか。
    「編集者」と「ストーリーテラー」のコンビが活躍するのは前作までと同じ。ただ、あまりキレが良くない気もした。幽霊について追ってる謎も少し形を表してきた。大風呂敷を広げたのをどのように回収していくのかが次巻以降の見所というところかな。

    このシリーズではパスティーシュと呼ばれるウエイトレスも気になる。シリーズが続けば、彼女がクローズアップされることもあるのかもしれない。

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    2014年04月03日
  • つれづれ、北野坂探偵舎 心理描写が足りてない

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    表紙が秀良子さんの絵だったので、ついつい買ってしまった一冊。
    幽霊ミステリ。まだまだ続くみたい。漫画みたいな話だなーと思ったけど「それいる?」みたいな文章が結構多くて、読んでてちょっと退屈になったりした。会話文はこれまた漫画っぽいけどおもしろい。クスッとくる。
    でもあんまり好きな書き方じゃなかったかも。作者は自分に酔ってんだろうか、とか思ってしまう感じ。
    うーん。彼らを自分の好きなキャラに当てはめて読んだら楽しめるかもしれません。

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    2014年03月31日
  • つれづれ、北野坂探偵舎 心理描写が足りてない

    Posted by ブクログ

    2冊目を読んでからこちらを読みました。なんとなく、読みづらいような気がしたのは気のせいでしょうか。伏線がたくさんあり、続きが気になります。少し芝居がかった口調がくせになります、好きです。二人の物語にどんな結末が待っているのかたのしみです。

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    2014年03月11日
  • サクラダリセット2 WITCH, PICTURE and RED EYE GIRL

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    「最初の答えが間違っていました。きっと、石に恋することだってできます」
    この一言で、前巻で「スカした感じ」とイケ好かなかった主人公・ケイが気に入ってしまいました。
    彼も知性を武器に立ち回る主人公として、冷静で俯瞰的、最後に正しい回答をさらっていくタイプの様に見えていたのですが、実は己の過ちをさらけ、訂正できる強さを持っている好漢でした。
    またこの一言以外にも、思わず引用したくなる言葉を幾つも持っている所が魅力ですね。
    反面、リセットの使い方には不満。もっと勿体ぶった方が絶対に効果的だと思うのですが…如何でしょう?

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    2014年03月09日
  • つれづれ、北野坂探偵舎 心理描写が足りてない

    Posted by ブクログ

    ネタバレ

    むむむっ。意外と好感触。な、1作目でした。
    もはや量産体制に入ってる気がするカフェ・飲食店系探偵がそういう方向へいくとはね。
    次作も買ってみよう。

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    2025年05月28日
  • サクラダリセット CAT, GHOST and REVOLUTION SUNDAY

    Posted by 読むコレ

    なんというか、主人公を筆頭に登場人物がスカした感じで、テンションも低いし、言葉も抽象的で分かりづらいし、物語も見えづらいし、あまり好きではないなぁ、と思いながら読んでました。
    しかし、終わりよければすべてよし、ではないけど、最後は「おおっ」と思わず歓声を上げてしまう伏線の回収で、作者のキャラに対するスタンスも見えて、結構良い読了感でした。
    続巻を買おうかと思う作品でした。時間跳躍という好きなテーマ故の贔屓目かなぁ・・

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    2014年01月06日
  • つれづれ、北野坂探偵舎 著者には書けない物語

    Posted by ブクログ

    面白かった。
    もうひとつの順番はわかってたけども、さすがの演出力。
    何というかちょっと…あざとい部分も感じましたが、あーいや、幽霊と脚本家の方ですけど…、…嫌いじゃないよ!うう、小説家に演技力があり過ぎるのがいかんのだ。

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    2013年12月29日
  • つれづれ、北野坂探偵舎 心理描写が足りてない

    Posted by ブクログ

    ネタバレ

    表紙が好きな漫画家さんである秀良子さんが書かれていたので買った1冊。

    イメージとしては2人の主人公の掛け合いを全面に出てるのかと思っていたら
    まさかの幽霊を相手にするファンタジー色があるミステリー。
    (ミステリーと言っていいのか分からないけど)

    ストーリーの結末が分かりづらくて、そう言った点でも残念。
    せっかくのコンビが際立ってない気がする。

    今後に向けての伏線(?)も遠回りすぎて
    「え?どういうこと?」と思う事もしばしば。

    まぁ、そんな事良いながらも次が出たら買うんでしょうけどね。

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    2013年11月17日
  • つれづれ、北野坂探偵舎 心理描写が足りてない

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    表題の北野坂という土地のみに魅かれて読んだ。
    どうというわけではない、神戸だからである。

    でも、さほど、神戸でなくてはならない描写は少なかった。
    まぁ、いい、神戸の北野に住む人の話だ。
    それで、十分。

    幽霊が、人にこういう絡み方をする話はあまり好きでない。
    好きでないが、ストーリーは楽しめた。

    誰が主役か、誰目線か、どこでストーリーをやめるか。
    それが大事ね。

    続くのですかぁ、そうですか。
    北野だから読んでみよう。

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    2013年11月16日