河野裕のレビュー一覧
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アニメから入ったので放映が大分進み、ここまでぐらいなら読んでも大丈夫かな、と手に取りました。ナルホド、ここで中学二年生に戻る訳だ。
原作を読む前にアニメから入った自分は相麻菫オシなのですが小説を読むと最初からケイは春埼に惹かれていたんだな、という事がよくわかります。
それにしても女の子を表現するのに野良猫みたいな少女ってヒドイよね(笑)猫みたいな少女、とかならワカル。でも野良猫って…。私のイメージする野良って痩せていて油断が無くていつもオドオドしていて緊張していて汚いって印象なんだけど今どきの人は違うのかなぁ。
対する春埼の描写の美しい事と言ったら!(笑)当事者意識が無く、すべてを自分と同様 -
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シリーズ物のしつこい解説が苦手だったりする。
「どうやら、リセットしたみたいだね」っていう台詞も無責任な気がしてしまう。
自分が猫と戯れたかったとして、猫のことを気にも留めなかったとする。でも猫には猫の都合があるんだ。そう考えられる人になりたい。
アニメを10話ぐらいまで見てしまって、小説との順番の違いに戸惑い、とりあえず本を読み終えようと思う。
【ビー玉世界とキャアンディレジスト】
自分を曲げた現実を受け入れられずビー玉の世界に逃避した同級生
【ある日の春埼さん~お見舞い編】
風邪をひいたケイの見舞いに行くか逡巡する春埼
【月の砂を採りに行った少年の話】
野々尾と白い猫と少年の話
【ある日の -
Posted by ブクログ
読んでいて「ブレイクスルー・トライアル」を思い出した。
優勝者には高額な報酬。
嘘と嘘との騙し合い。
そこに1つ足される特徴は、参加者が超能力者だということ。
超能力者を採用します。
その採用試験の最終試験に勝ち上がったのは7人だった。
大学生の市倉は、自分が超能力者だと思っていない。
能力が高い順に割り振られた番号は、最後の7番目だ。
採用の条件は、1番が持っている合格通知書を制限時間内に奪い、制限時間1時間前に明かされる場所に持っていくこと。
最終試験は地方の新幹線駅を中心とした半径5kmの範囲内で行われる。
昨晩泊まったホテルのロビーで開始時間を待っていると -
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Posted by ブクログ
ネタバレやや情報過多で付いていくのがシンドかった(笑)
七人の超能力者の内、一人だけがハルウィンの社員となって法外な給料を得ることが出来る。
正直、お約束な展開。
出来れば勝者のあの人にもっとスポットが当たっても良かったんじゃないだろうか、と思うくらいにアッサリでしたね。。。
実はハルウィンの社長は主人公でした……!とか、実はシドはあんなことやこんなことが出来る……!みたいな展開があったら、もうちょっと度肝抜かれていたかもしれません。
いや、実はもっともっと裏読みすれば別のストーリーが浮かび上がるのかも?
安心安全な嘘を楽しめる一冊です。
私は「階段島」シリーズが好きなので、作者にハマった人には -
Posted by ブクログ
ネタバレ〇 概要
「熱烈なキスを交わした結果,二人は二度と出会えなくなった」,「のろまを見捨てたため,彼女の出費は倍増した」など12の謎めいたシチュエーションの真相を,イエスとノーでこたえられる質問だけで真相を当てる…というゲームを行う4人の男女。推理カードゲーム「ブラックストーリーズ」を小説化した作品
〇 総合評価 ★★★☆☆
非常に短いブラックなストーリーが12本書かれた作品。どこかで聞いたことがあるような話もあって,とても読みやすい。ただ,内容は非常に薄く,読んでいるときはそこそこ楽しいけど,後には何も残らない…ポテトチップスのような作品。★3で。
〇 サプライズ ★★★☆☆
作品全