池田理代子のレビュー一覧
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Posted by ブクログ
登場人物の誰よりも気がかりだった、あの知恵者のご令嬢の「その後」が少しだけ分かったのが個人的には収穫でした。
お話としてはやっぱり著者の愛の深さ故か、アランの中編エピソードが最も面白いと感じました。他の話は頁数も短くスケッチ的要素が強いですので。
著者の絵柄は40年前とは当然異なりますが、以前に執筆された「外伝」に比べると、かなり意識的に連載当時の絵柄の華やかさを取り込もうとしていると感じられました。もちろんマーガレットという雑誌のコードを念頭に置いた結果とは思いますが……。
読む前は、「まあ余録だし、そんなに期待しても仕方ないかな?」と思っていましたが、読後は「これならまた新作を読んでみたい -
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ナポレオンて
オスカル様と1回ベルばらの頃絡んでるんですよね。て言ってもすれ違った時オスカル様が鷲の目をした男だ、振り返って言っただけだけど。その時はナポレオン20才。オスカル様33才。
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フランス革命のその後
ベルサイユのばらのベルナールなどのキャラクターが出てくる事もあり興味がわき読んでみました。ベルサイユのばらの頃と絵柄はかなり変わっています。
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Posted by ブクログ
はじめに/女装の騎士 エオン・ド・ボーモン/
エスプリの女神 ジョフラン夫人/最後の寵姫 デュ・バリー夫人/
美貌の女流画家 ヴィジェ=ルブラン夫人/
ロココの薔薇 マリー・アントワネット/ジロンド派の女王 ロラン夫人/
情熱の女闘士 テロアーヌ・ド・メリクール/暗殺の天使 シャルロット・コルデー/
優しき革命家の妻 リュシル・デムーラン/
流転の王女 マリー・テレーズ・ド・フランス/英雄の初恋 デジレ
歴史の表舞台でフランス革命を過ごした11人
それぞれがどう思い何を考えていたかと推測し始めたらとめどなくなってしまう。
そういう人もいたのねという感じ -
Posted by ブクログ
フランス革命が起きた18世紀前後を生きた女性たちについて書かれている。著者はベルばらの作者の方で、あの漫画を描いた知識が生かされている作品だと思う。
本の中に「18世紀に生きた者でなければ、生きる歓びを知ったことにならない」という言葉が出るくらい
当時のフランスは激動の時代に翻弄された人々は多く、特に女性は革命が起きたとしても蚊帳の外のよ
うな立場であったのだなと感じた。
ベルばらでお馴染みのキャラクターが実は漫画とは異なる性格だったりと読んでいてなるほどーと思ったり、同時に漫画やドラマなどで書かれている歴史は脚色されていることも多く、色んな観点から歴史を知ることが大事だなと思う。
こ -
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ベルばらの世界
ところどころ絵に違和感があったけど、ベルばらの世界が帰ってきたって感じで懐かしかった。生き残った登場人物達のその後が興味深く、わくわくした。