池田理代子のレビュー一覧

  • ベルサイユのばら 11 エピソード編 I

    Posted by ブクログ

    ネタバレ

    本編をまだ最初のほうしか読んでいないのに読みました。
    あの、ジェローデルが気になって仕方ないです。

    0
    2015年09月23日
  • ベルサイユのばら 12 エピソード編 II

    Posted by ブクログ

    絵柄はかわってしまったけれど、ストーリーは往年ファンを意識した作り込みで、な~る~ほ~ろ~ってなウレシサ。

    1
    2015年07月24日
  • ベルサイユのばら 11 エピソード編 I

    Posted by ブクログ

     これは燃えない訳にはいけませんね〜。
     実は私が漫画好きになったのは、古本で買ってもらったベルサイユのばらを読んだからなんですね。
     主だったキャラクターが描かれていて、なかなか満足でした。オスカルとアンドレが両思いになってからの描写もちょびっとあってにやけてしまいました。外伝のル・ルーもちょっと大人になっていて、感慨深い。ここはもうちょっと描いて欲しい気持ちもありますが、満腹になる手前くらいで良いのかも。

    1
    2015年01月01日
  • ベルサイユのばら 11 エピソード編 I

    Posted by ブクログ

    40年後に続編が掛かれ、まだ書きたいエピソードがあるというのもすごいけど、もともとのベルばらが10巻しかなかったということにあらためて驚きです。

    コミックで713円ってついにそこまで値上がったかと思いました。

    ユリウスとアレクセイの子供を主人公にした『オルフェウスの窓』の続編も描いてほしい。

    0
    2014年11月02日
  • ベルサイユのばら 11 エピソード編 I

    Posted by ブクログ

    2014.09.18

    発売を楽しみにしていたのに、仕事が忙しくすっかり買うのを忘れており慌てて購入。
    このページ数で660円+税は正直高いな…と思いましたが、ファンなら買って損は無いと思います。

    続編というか外伝というか、オスカルを取り巻く主要キャラたちのストーリーが4編。
    その4編の間にfun roomというファン垂涎のキャラ紹介ページやこれまでの胸キュンシーンなどの抜粋ページがあり、これも楽しめました。
    絵柄が変わってるのでは…と心配しましたが、それほど違和感も無く。
    フェルゼン編でウィーンでマリー・テレーズに出会うシーンが切なくて良かったです。
    あとがきでは池田先生はまだまだ描きたい

    1
    2014年09月23日
  • ベルサイユのばら 11 エピソード編 I

    Posted by ブクログ

    マーガレット掲載ページを、クリッピングしていたけど、単行本でまとめて4作読めるとひとしおなよろこび。マリーテレーズ王女、ル・ルーちゃんの美しく成長した姿に熱狂。

    1
    2014年09月10日
  • ベルサイユのばら 11 エピソード編 I

    Posted by ブクログ

    40年ぶりの新刊!短編が4つ収録されています。しかもカラーページまで…!リアルタイムではないけど、マーチングでベルばらの楽曲を演奏していたので、思い入れがある作品。新作が読めるのは嬉しいかぎり。ベルばら、、万歳!

    1
    2014年09月06日
  • ベルサイユのばら 11 エピソード編 I

    Posted by ブクログ

    心情的には★5つだが、ストーリーの展開や描画技術の衰えは、全盛期の理代子先生の神業的な作品と比べると見劣りしてしまう。なので★4つ。ファンにとって理代子先生ご本人が再びペンをとって下さったと言うだけで「生きててよかった」と言う気持ちになる。理代子先生、本当にありがとうございます。伏して御礼申し上げます。

    1
    2014年08月30日
  • ベルサイユのばら 11 エピソード編 I

    Posted by ブクログ

    登場人物の誰よりも気がかりだった、あの知恵者のご令嬢の「その後」が少しだけ分かったのが個人的には収穫でした。
    お話としてはやっぱり著者の愛の深さ故か、アランの中編エピソードが最も面白いと感じました。他の話は頁数も短くスケッチ的要素が強いですので。
    著者の絵柄は40年前とは当然異なりますが、以前に執筆された「外伝」に比べると、かなり意識的に連載当時の絵柄の華やかさを取り込もうとしていると感じられました。もちろんマーガレットという雑誌のコードを念頭に置いた結果とは思いますが……。
    読む前は、「まあ余録だし、そんなに期待しても仕方ないかな?」と思っていましたが、読後は「これならまた新作を読んでみたい

    1
    2014年08月27日
  • ベルサイユのばら 2

    Posted by ブクログ

    ランダム再読。ルイ15世崩御で、即位した新国王夫妻。自分の力に酔いしれつつも、寂しさもまた募るアントワネット。「文句があればベルサイユへいらっしゃい!」という名言はこの巻で!はやりましたね、このせりふ。

    0
    2012年10月06日
  • ベルばらKids

    Posted by ブクログ

    ベルばらの最終巻を読んだ後、
    すごく悲しくて、虚無感!脱力感!悲壮感!?
    にあふれました。

    けど短編が入っていて、
    まだオスカルやアンドレ、など皆が生きてた時代の
    ちょこっとエピソードみたいなものに
    すごく救われました。

    けどこのベルばらキッズでは、
    アンドレが脳トレとかしてるわけ!!!!!!!!!!!

    救われるなんてものじゃなく、
    本当にうれしくなります。
    4コマ自体は面白いとかはべつにないです。
    そんなことよりキャラクターとして生きつづける姿にかんげきしてしまうのです。

    0
    2009年10月07日
  • ベルばらKids

    Posted by ブクログ

    ベルばらのキャラクターたちが小さく可愛くなって登場する4コママンガです。
    なかなか面白くてクスっと笑えます。

    0
    2009年10月04日
  • ベルばらKids

    Posted by ブクログ

    往年のベルばらのパロディ…と解説。
    作者本人が描いていることも驚かされる事実。

    不朽の名作『ベルサイユのばら』32年ぶりの新作誕生…は、3頭身キャラの4コママンガ!

    ルルーが3頭身でも変化がないのが笑えますι

    朝日新聞で掲載されてます。

    0
    2009年10月04日
  • ベルサイユのばら 9

    Posted by ブクログ

    うおおおぉ読み終わった、、、。怒涛の情報量に脳が疲れた笑 最後はやっぱりマリーで締めるとは、私の中でのベルばらの主人公ってやっぱりマリーなんだよなぁ、、、マリーが処刑台に立つシーン普通に泣けた。

    0
    2025年03月31日
  • ベルサイユのばら 8

    Posted by ブクログ

    オスアンの一夜から怒涛の幕引きであった、、この辺りはめちゃくちゃ原作に沿っていたんだなぁ映画版は。ロザリーの泣き叫びもやっぱ良い、、そしていよいよマリー様のラスト、、、やはりベルばらの主人公はマリーだと思うのよ、、、

    0
    2025年03月31日
  • ベルサイユのばら 7

    Posted by ブクログ

    うわーーーもうオスカルあんたまだフェルに未練あったんかい(T-T)でもアントワネット様にフェルゼンのために生きてるって言わせたことで踏ん切りつけたんかな、、もう気持ちはアンドレに向かってるもんな、、、、。てかやっとアンドレがいないと生きていけない事に気づいたオスカル可愛すぎる

    0
    2025年03月31日
  • ベルサイユのばら 6

    Posted by ブクログ

    アンドレがどんどん病んできてるw ヤンデレだwジェローデルと結婚したく無いから、舞踏会で他の女と踊り狂うしかないオスカル、でも結婚したく無いから飛び降りたポリニャックの娘よりかはまだマシなのか、、父親にも男として育てられたことを感謝しているし、、、女なのに男として育てられたオスカルって実は自由で幸せなのかもしれない。

    0
    2025年03月31日
  • ベルサイユのばら 5

    Posted by ブクログ

    アンドレがオスカル押し倒した時にフェルゼン思い出すのヤバくない???てかオスカルが最後市民の味方になったのってやっぱロザリーに出会えたからだと思うんだよね。

    0
    2025年03月31日
  • ベルサイユのばら 4

    Posted by ブクログ

    フェルゼンを諦めるオスカル、、、諦められて良かった、、の切なさよ、、、もう自分自身をフェルゼンに捧げることは当にできないのね、、

    0
    2025年03月31日
  • ベルサイユのばら 3

    Posted by ブクログ

    いやーーオスカル様がロザリーに「男だったら妻として迎え入れる」って盛大に告白しててしんだ。てかアンドレってオスカルがめちゃくちゃ乙女だけど男として世間から見られてるのを逆手に取って、独占的にオスカルの事好きになってるって事??いやいや〜オスアン沼すぎる

    0
    2025年03月31日