荒木飛呂彦のレビュー一覧
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Posted by ブクログ
最近しょぼくれている私に
会社の先輩から突然、本のプレゼント。
ジョジョの奇妙な冒険のノベライズで、
4部作あるうちの一冊。
乙一さんの"The Book"だった。
ジョジョの奇妙な冒険は全く知らないので
どんな本なんだろう…とワクワクしながら
読み進めた。
初めの2ページに
主人公の蓮見先輩と楽しそうにお喋りしている女の子が
時を経て大切な人を殺してしまう終盤の場面から
物語が始まりぐっと惹きつけられる。
ストーリーの軸は
主人公の蓮見琢馬(The Bookのスタンド使い)の父への復讐劇。
The Bookのスタンドを持つ琢磨と
ビルの隙間で一年間生き抜いた女性と
杜王町で起こった殺人事件を追う広瀬、仗助、億泰の3つの話が同時進行するが
一話毎に違う登場人物の視点で物語が
進んでいく中でこの3つの話が交錯し
1つのお話になっていく。
途中からはほぼ交互に琢磨の母親と
琢磨の視点で話が展開され、
母視点で『生』を琢磨視点で『死』を感じられ
そこが悲しいのに、なぜか美しい。
"スタンド"の戦闘シーンが
とにかく素晴らしくて
文章が的確で場面が自然とイメージができ
映像で見ているような不思議な気持ちになった。
最後の1ページまでサプライズがあり
読後感をグググーっと良くしてくれた。
面白かったぁ‼︎
本を読むとちょっと元気が出て、心落ち着く。
読書の効果って不思議だな
本をくれた先輩、ありがとう! -
Posted by ブクログ
ネタバレ今作も、各人、独自の描き方で岸辺露伴を描き出していて、たしかな満足。
今作も、ばらっど先生は、原作にも劣らないバトルを繰り出していてくれて、良。
夕柳台も、奇妙さ、ホラー加減、岸辺露伴がバランスよく描けていて、とっても好みだった。宮本先生は、ゾンビに造詣が深いからか、モンスターゾンビっぽい(?)黒い猿の描写は真に迫ってました笑
吉上亮先生の『楽園の落穂』は……一編の短編ホラーとしては良かったかもしれないけど、ストーリーラインに、それこそ岸辺露伴が乗せられてる気がしたのがマイナスかな〜。あからさまにおかしいことがあっても、後回しにしたり、山を降りれないからと待つ人物じゃないと思うし……。一々の場面転換があるせいで、物語のスピード感もやや無いのも気になるところ…… -
ネタバレ 購入済み
スカッと
今巻も面白かったです。
今まで余裕ぶってた透龍くんにみごとダメージを与えられたのがスカッとしました。
透龍くんが今のところラスボス候補なので、そろそろ物語も佳境かな? -
ネタバレ 購入済み
ボス戦クライマックス
最近はスタントの能力が複雑過ぎてついていけなかったが、この巻では比較的スタンド能力とアクションが分かりやすく久々に読んで満足感があった。そろそろラスボスとの戦いも終盤のようだが、この巻の終わり方だともうひと捻りありそう。