荒木飛呂彦のレビュー一覧
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ネタバレ『言わずと知れた名作』という扱いな為か、絵はなんとなく知ってても『どんな話なのか』を全く知らなかった作品です。
なので、「なんか背後霊的なやつがいて、ドドドとかゴゴゴとか言ってる漫画」というイメージしかありませんでした。ちなみに、ここではその背後霊的なものはまだ出てきません。
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主人公・ジョナサンは、父の財産を狙う養子・ディオの策略により、友人には仲間外れにされ、恋人とは気まずくなり、唯一の親友であった飼い犬も亡くし…と、非常に暗い少年時代を送ります。
そして数年後、成長した二人は、ある事件をきっかけに不思議な石仮面の謎に巻き込まれていきます。そこから奇妙な冒険が始まるのです。
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Posted by ブクログ
カツアゲロードの話が終わり次の話の導入までが描かれた第5巻。コミックス化も計算に入れているのか、相変わらず気になる終わり方をしており次が楽しみである。
カツアゲロードの話は珍しい話運びだが特殊な環境から一般人も交えた多人数での頭脳合戦という辺りにはジョジョらしい魅力が大きくて良い。常秀に起こる展開が今回の話にはほとんど影響が見られないのが気になるのでこの先の活かし方に期待したい。
また一つ謎が解けて新しい謎が生まれてきたが、今回出てきた部分でついにジョジョらしくなってきた気がする。前作主要キャラの姿が具体的に描かれたことには辛い部分もあるが、「受け継ぐこと」という非常にジョジョらしい魅力が -
Posted by ブクログ
年齢不詳の漫画家・荒木飛呂彦氏が縦横無尽に語り尽す映画論を纏めた物です。荒木氏の説く『サスペンスの鉄則』は荒木氏の解説を読んでいると「なるほどなぁ」と思ってしまい、荒木氏の映画への真摯さが窺えます。
年齢不詳の漫画家と聞いてまず゙最初に思い浮かぶのは荒木飛呂彦氏で、彼独特の『映画論』をまとめたのが本書です。荒木氏の映画論は他にもありますが、僕が最初に読んだ荒木映画論は本書になります。
やはり、荒木氏もそうですが、漫画家で映画が好きだという人は手塚治虫に始まって藤子不二雄の二人も言うに及ばず、映画から沢山のイマジーションを得て、それを自らの作品に生かしております。荒木氏も無論、その一人で、彼