【感想・ネタバレ】ジョジョの奇妙な冒険 第8部 カラー版 2のレビュー

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匿名

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八部は絵が綺麗で見惚れちゃいます。特に女性陣がセクシーやら可愛いやら。四部を彷彿させる名前や地名、七部との繋がりも楽しみどころです。

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2022年12月31日

匿名

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八部は兎に角ナゾが多くて終始???を浮かべながら読むスタイルになります。日常はなく非日常感が凄いです。

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2022年12月31日

ネタバレ 無料版購入済み

どうなる!?

東方家に保護された定助。
吉良吉影についてや定助の過去など、まだまだナゾが多くて目が離せませんっ!!!

#アツい #ドキドキハラハラ

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2022年12月26日

匿名

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大弥

大弥ちゃんかわいいな。今までのジョジョにはいなかったタイプの子、かわいいけど恐ろしい。そして7部のあの子に似ている……?!

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2022年09月29日

Posted by ブクログ

現在進行形の第8部!
定助が等身大の男の子で可愛い!
8部はあんまり人気ないけど、4部好きからしたら名前が似通ってたり日本が舞台だったりで今のところ好ましい感じです♪

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2020年09月02日

Posted by ブクログ

吉良じゃなかった! ……のか?(まだ不明) 8部は本格ミステリ調の謎めいた雰囲気もあるのね。この訳の分からないムード好きだなあ。

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2013年01月09日

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なぞ・・・
なぞだらけ!
だから面白い。

なぞをどこまで引っ張れるか・・・
この物語のデキを左右しますね。

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2012年05月20日

Posted by ブクログ

ネタバレ

 荒木飛呂彦 最新作――
 『ジョジョリオン』2巻は1巻の100倍おもしろい!


 ジョジョリオン、「#006」話まではプロローグ、第ゼロステージにすぎなかった。7話からがジョジョリオンの本領地。いよいよ彼のルーツ、福音をめぐる舞台、その第一ステージが姿を見せる。

 6話中盤から一気に世界が開けていくこの高揚感。
 35pめから一気にドライブする展開、怒涛のテンションの連続がすさまじい。

 一巻時点ではけっきょくのところ、
「あの最強にカッコイー4部の大敵『吉良吉影』をこんなに引きずっちゃってェ――ハードル高いよォォ―― 超えられんのかよ――先生――」
 ってな半信半疑感があったものだけど、このあらたな「吉良吉影」だって負けずおとらずかなりクールな登場をしてきた。今までの吉良吉影像をていねいに踏襲したキャラクターでありながら、彼をめぐる物語はまったくあたらしい展開になっている。50pめをめくったときの衝撃ときたら! やっぱ荒木先生はすげぇぜ!

 「第一ステージ」の舞台説明もつかみはバッチグー。とにかく荒木先生のキャラづくりのウマさ、年季をあらためて見た思い。
 いきなり登場した東方の家族たち、父のおマヌケだけども芯あるキャラクターも、車中をうつした4pだけでスカッと伝わる。
 3きょうだいズの魅力もたった1pで必要十分。ババを引きつづける常秋を見て、最初は小憎たらしくおもってた彼が、いまではなんだか愛すべきキャラになっちゃってる。

 父の描写についても「仲良くしろよ…定助と…」→「世の中タダってことはないだろ?」→「実は…目が不自由だ…」と、小物かと思わせておいて最後に「面倒みてくれ」で一線をたもつという、キレイな振り幅をみせてくれる。
 と同時に単なる不思議チャンだとおもってた妹のバックボーンもつたわり彼女のふかみも増すという、王道だけど非常にウマいテクニックになってる。この妹のキャラ、セリフまわしが今までの荒木作品にはあんまりないタイプで、彼女のセリフ見ているだけでけっこう楽しい。


 さて――『ルーツ』をたどる物語であるジョジョリオン、そのテーマを語るうえで絶対に避けてとおれない「家族」のはなしにまずは向かっていったわけだけど(康穂でさえ「あたしだって 自分が何者かわからないッ!」と言った)、この家から定助はいったいどんな場所――着地点――を見つけだすのか?
 二巻に入ってがぜん次巻が楽しみになってきた。超期待!



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「なんなん
 だよ!
 このカメラ
 わぁ~~ッ」
「手ぶれェェ
 ~~~~!?」

「ヤンキーは
 フワフワしたものが
 好きなんだ」



「一冊
 いかがぁ
 ~~~?

 680
  円(エ~~~ン)」

「ナベ敷とかに
 使うから
 もう少しお値段
 マケてくださぁ~い」



「『キャ~~~ル
 フォ~~~~ル
 ニャア~~~~』」


「踏むよ―――」
 「ちょっと
  踏むよ―――」



「こんな所!
 こんな家!」

「あたし
 だって…」
「どこへ
 行っていいのか
 わからないッ!」

『あたし
 だって』

『自分が何者か
 わからないッ!』

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2012年05月11日

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謎が謎を呼ぶ展開と杜王町って非常に相性が良い、というのが感想。誰が正義で誰が悪なのか分からない展開。いきなり絶体絶命に窮地に立たされる主人公……などなど、荒木飛呂彦のストーリーテリングの上手さが際立っている。第4部の裏返しのような話になるのかなぁと思うものの、少年ジャンプ的に限界を突破した物語を、猟奇殺人的に不可欠な性倒錯が濃厚になっていて、もしかしたら時代を代表する傑作になるかもしれない。

荒木飛呂彦は週刊誌で二十年以上も連載していただけあって、週刊誌的な文法が染み付いている作家だと思う。おそらくは、本人もそれを自覚していて、前シリーズの心残りの部分になっていると思う。たぶん、SBRが週刊誌から月刊誌に変わったことから、序盤のレース的な面白さを中盤以降の大統領との戦いと繋げることに失敗しているところを反省して、いよいよ天才が月刊誌仕様の物語を作ろうとしていることが伺える。

2巻まで読んだ感想は「アメリカのテレビドラマっぽい」ということ。なにか秘密を抱えた人物が怪しげな言動をする、という描写がとにかく上手い。特に東方家の親父。週刊誌での連載当時から、ハリウッドのホラー映画やSF映画からの引用が上手い作家だったけれども、月刊誌に移ったことで最前線の表現方法に触れる機会が増えたのだろう。特にアイデアレベルの引用から、表現技法的にどうインプットしたものを膾炙してアウトプットするかまでを考えて描いていると思う。

変態的な描写、猟奇的な雰囲気が濃厚で、序盤にしてどうしようもない恐怖が潜んでいることを予感させる作りも上手い。荒木飛呂彦は漫画全体の水準を上げるパワーを持った作家なので、その意味でも見逃せない作品だ。

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2012年05月10日

Posted by ブクログ

ネタバレ

大弥ちゃんがやばい。なにこれやばい。
服がすっごいかわいかった。
康穂ちゃんのことを忘れた定助はどうなるのかってところでうまく終わってて、続きが気になる…
ウルジャンたまに買うけど単行本派だから早く出てほしい…!
一番くじと合わせて楽しめた。

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2012年05月07日

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戦いが終わったと思ったら、また新たなる戦いへ。

謎が深まりなんとも先の展開が楽しみであります。
話の先が見えてこないところが大変もどかしくもあります。

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2012年05月06日

Posted by ブクログ

ネタバレ

第1巻に続き、謎と伏線が散りばめられながら、
静かに進行していく物語に、ジョジョらしい「奇妙」な
面白さが色濃く出ている。
以下、若干のネタバレを含むが、あらすじを記載。


吉良吉影と思われていた家の住人は3日前に死亡していた。
しかし、記憶を失った謎の男子の正体は、
DNA鑑定の結果、95.8%の確率で吉良吉影と同一人物と判明。
さらに死亡した吉良吉影の○○を謎の男子が所持している…?

謎の男子は「東方定助」として東方家の養子になることに。
待ち受けていたのは、一癖も二癖もある東方一族と使用人の面々。
そして「父親からの言いつけは絶対」と命じられる中、
定助に第一のスタンド使いが迫る!


吉良吉影と判定された人物の名前が東方定助と名付けられ、
使用人の名前が「虹村さん」であることも妄想をくすぐる。
閉鎖された「一家」という空間でのスタンドバトル(知恵比べ)は、
第4部のファンとしては垂涎の展開。付け加えて、アダルトチックな
シーンの挿入が、青年誌連載の特権として彩る刺激となっている。
定助は秘密が隠された東方家の面々とどう向き合っていくのか、
そして今は影からサポートしてるだけの康穂の成長物語も気になる。

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2012年05月01日

Posted by ブクログ

上の階の男との戦闘後の謎解きと次の戦闘へと相変わらず密度が濃い。
未だに戦う目的が見えないまま謎だらけで進行し、今までのシリーズの中にないほどミステリー感が強いのが作風にあっているのか非常に魅力的。静かな展開をしているのに先が気になって仕方ないのが特に凄い。
2人目の相手の能力は「公正さ」だとか「気を遣う」なんて難しい要素を取り入れているのでこれまたジョジョらしい限定バトルが期待できて次巻が待ち遠しい。
7部と直結した世界観が明らかになるのもロマンがあって良い上、4部との比較でもどんどん面白くなっている。
主役の性格は今までにない感じなのも見所。
欠点があるとすれば扉絵では隠している主人公の名前が表紙と帯にはしっかり書かれてしまっている点か。

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2012年04月28日

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エヴァンゲリオンって言ったwwwイエスwww(イエスだったら個人的にバグルスのが好きですバングルスじゃあないよ)

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2012年04月27日

Posted by ブクログ

文句なし、最高に面白かった。SBRではアメリカ大陸だった舞台が今度は一転して日本のとある町「杜王町」へと移る。

定助が東方家に引き取られるまでがプロローグだとするなら物語のヒキは超一級

まず1巻でいくつかの謎を残していた吉良吉影。上の階の男の回想からなんとも異常で得体の知れない印象をうけ、一体どんな人物なのだろうと想像を巡らせてた。しかし!!なんとその数ページ後ではその男が死んでしまっていたのだ。しかもその男には精巣がスッパリなくなっていて、定助には精巣が4つ。これが一体何を示しているんだろう……全く見当もつかない。

そして閉鎖された東方家。次々と記憶を奪われていくとはなんともえげつない。第4部でもヘブンズドアによって康一君が記憶を奪われていたけど、こちらは徐々に徐々に大切な記憶を奪われていく。ヘブンズドアとはまた違った怖さがある。康穂の記憶が奪われてしまったときはまさにゾクッときた。それにしても東方家はスタンド能力者の一家なのだろうか。

そして東方家にあるあのマークは一体なんなのか、吉良の家にいた女の行方は、吉良はなぜ死んだのか、そもそも定助は何者なのか………コミックス2巻にしてなんとも奇妙な、そして魅力的な謎が絶えない。前作よりもよりミステリー風味。スタンド能力も戦闘型よりなんともヘンテコで独特なものばかりで愉快極まりない。

第4部好きにはたまらないテイストになっていると思う。続きが待ち遠しい。

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2012年04月27日

Posted by ブクログ

ネタバレ

謎の青年は、定助と名付けられ、東方家の一員に。

だが康穂とは引き離され、東方家の二女、ダイヤの誘惑と謎のスタンドが定助をとらえる・・・

新機軸のお色気演出を含む、サスペンス展開がたまりませんね。

絵も相変わらず最高です!

「ウラッ ナメるな」「帰りたい 東京に」「幸せっていうのは思い出を誰かと共有することよ」

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2012年04月26日

Posted by ブクログ

謎が謎を呼ぶ展開とか読んでいて面白かった。4部と「STEEL BALL RUN」に関連する話もあって良かった。次の巻も楽しみ。次の巻以降も過去の巻に関連したものがでてくるのかな?

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2012年04月25日

Posted by ブクログ

さらに謎が深まった。
吉良と定助が同一人物?
謎が多すぎる東方家とその住人たち…
家政婦の虹村さん、東方家の家紋に「矢」やしきものを見つける。
少しずつだけど、ジョジョの物語全体としていろんなリンクが楽しめる。
 
・笹目桜二郎「ファン・ファン・ファン」
・東方大弥「カリフォルニア・キング・ベッド」

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2012年10月02日

匿名

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吉良吉影という人の謎や能力の不気味さや驚きがいっぱい詰まっていてとても面白かったです。カラーなのもアニメを見ているようでした。

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2022年12月31日

匿名

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何が起こっているのか分からない不気味さと不思議がクセになりました。突然起こる不思議な現象が面白いです。

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2022年12月31日

Posted by ブクログ

ネタバレ

康穂ちゃんが可愛くて好き。
少なくとも今の所普通の女の子なのに、主人公が放っておけないところが優しい。

なんとかバスルームから逃れたと思ったら、次は東方家。
一見良い人たちなのかと思いきや、とんでもない展開に。
主人公にとって唯一の縁である康穂ちゃんの記憶が奪われた時にはぞっとした。

7部の『スティール・ボール・ラン』との関連性もちらっと説明され、面白い。

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2021年04月28日

Posted by ブクログ

スティールボールランに出てた東方の爺さんの、孫とかひ孫の家に厄介になることになった、主人公。非常に怪しい一家。

登場人物の名前が5部と被っているので、覚えやすくていいな。家政婦は虹村だったり、ヒロインは広瀬だったり。

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2019年08月06日

Posted by ブクログ

5〜7部を飛ばして読んでしまったのがいいのか悪いのか…。過去のシリーズと関係ありそうな名前が出てくるのだけれど、つながりがあるのかないのか気になって気になって…。
7部あたりから青年誌連載になったからか、絵的にも夢に出そうな「怖い」描写も多く、ついて行けるか心配なのだけれど、ただ、相変わらず謎のオンパレードで話の先は読めず、読みたくなくても、イヤでも読まされてしまうのだろうなぁ。なんだかんだ言って先が楽しみ。

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2014年04月06日

Posted by ブクログ

地面のひずみに死体。東方家の人格は歪み、描線の揺らぎはいつも通り。杜王町の日常の狭間にある奇妙な出来事。
謎が深まりますね。第4部とはリンクしていないはずだけど、どうしても関連性を想像してしまいます。

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2013年09月29日

Posted by ブクログ

久々の荒木先生ワールド!二巻になって、ようやく慣れてきた。
それにしても、イラストは芸術の粋だわ!!!

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2013年06月07日

Posted by ブクログ

ジョジョは、主人公の名前なのに、後からつくって、どうゆうことよ。
しかも、明らかに悪い人につけられている感じの名前ではないですか?

なんだか、すごい不思議な感じで進んでいきます。
まあ、荒木飛呂彦、いつでも不思議な感じか?

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2012年11月12日

Posted by ブクログ

だんだん話が展開してきてジョジョっぽさが増してきた。やっぱり主人公にちゃんとした(?)名前がつくと愛着も湧く。

大弥ちゃん可愛い!由花子さんが怖いヤンデレなら大弥は可愛いヤンデレか。
SBRのシュガー・マウンテンにちょっと似てるかも。

それにしても4個のタマはどう持っていくんだ……

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2012年08月18日

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「奇妙な冒険」というサブタイはなくなって久しいですが、まだまだ十分に奇妙!東方家の人々が一人残らず実にうさんくさいというか怪しげなので、3巻は彼らとのバトルあるいはやりとりがメインになるのかな。

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2014年09月06日

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今までのジョジョとは違って、スタンド同士のバトル、というよりは、特殊能力による制限からの脱出、みたいな感じなんだな。
なんだかんだで一気に読んでしまった。

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2012年05月19日

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ネタバレ

ダイヤの言う「気を遣う」の使い方がイマイチしっくりこなかったんだけど、どうやら「気を配る」と同義語であるらしい。
それなら納得。

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2012年05月30日

Posted by ブクログ

マンション上の住人との戦い決着。その正体はこの部屋の住人に恨みを持ち復讐に燃える男だった。
再び記憶喪失の主人公の正体を探るために「最初の場所」に戻ってきた康穂たち。そこで事件の発端となった人物の死体を発見。
その後、記憶喪失の主人公の身元は常秀の父親に引き受けられ、主人公は「東方定助」と名付けられる。なお、ここで裸でごみ箱を被って「帰りたい。東京へ」と言っていた人物は誰だったのか?マンション上階の住人に拉致されてた女?
東方家の二女大弥の世話を命じられた定助。だが、大弥は定助を骨抜きにして身も心も奴隷にすることを画策していた。定助から2つ、大切なモノを奪った大弥。大弥と定助の戦いが始まる。
一方、康穂の悲惨な家庭状況がこのとき垣間見える。
なお、大弥が2歳か3歳の時、断層で転んだということから、この物語は震災からすでに13~14年経った後の話だということが分かる。

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2012年05月01日

Posted by ブクログ

…lionというのは祝福されるもの、福音とか、記念の印ってな意味があるそうで。ジョジョリオンに出てくる女子はこれまでのジョジョに比べてやたらとかわいいんだがなんか意図があんのかな。この巻はかなり奇妙だ。

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2012年04月24日

Posted by ブクログ

1巻に続いて2巻も読破。

謎が謎を呼ぶ、これぞジョジョって感じのストーリーでした。
新キャラが何人か出てくるけれど、
どいつもこいつも一癖ありそうなやつばかり。
やっぱりみんなスタンド使いなのかな。

あと、エロティックな展開にびっくりした。
やっぱり第8部はセクシーだぜ。

ああ、もう読み終わったばかりだけど、
すでに次の巻が読みたくなってきてる。

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2012年09月04日

Posted by ブクログ

謎が多くて、好きな人はたまらないだろうと思う。自分はジョジョの世界に完全にはまるタイプではないけど、これだけの高水準だと楽しく読める。話が進むに連れて面白くなるのもこの人の特徴かな?

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2012年06月17日

Posted by ブクログ

まだ、イマイチ、主人公のキャラクターがわからない。いまのところ、主人公らしい際立った特徴も、キャラも出ていない感じなので、今までのシリーズと比べるとちょっと単調な感じはある。

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2020年07月15日

Posted by ブクログ

日本を舞台にした、久々の「じっとりとした」ジョジョ。
路線としては、岸辺露伴シリーズに近い気が?

SBRに続き、旧キャラのネーミング等を利用した、メタというかファンサービス的な要素も。二人分のタマ、東方と吉良…ジョジョとディオのような関係となるのだろうか?週刊少年ジャンプ時代だったらちょっと身構えてしまうような(そんなこともあったね)遠大な伏線っぽいですが、今の先生ならのちのちちゃんと拾ってくれるはず。信じている。

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2012年04月23日

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