荒木飛呂彦のレビュー一覧
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JOJO magazine2022 WINTER。
第2弾が出るとは思っていませんでしたJOJO magazine。これもJOJO人気のなせる技というところですか。ちょうどアニメ6部最終章ですし、年末恒例のドラマ岸辺露伴もあることですし。
岸辺露伴はそろそろネタ切れかな、と思っているのですが小説版があるので、そっちからエピソード引っ張ってくるのかなと思います。小説版は読んでいないので、実写化されたら読んでみようかな。
第2弾ということで、スピンオフ小説の「無限の王」が連載されています。リサリサと出会ったところで終幕と思ってたので、続くんだと驚きました。
スタンド能力に目覚めたホアキン。オクタビオとの関係がどう変化してゆくのか。二人の信頼が拗れてゆくのか。これまで通りの相棒なのか、敵対してしまうのか。魂や運命、因縁に導かれたようなバディが多いJOJO。それは敵味方問わずに存在するもので。DIOとジョナサンがいい例。そういう作品の中で、ホアキンとオクタビオの二人はどういった関係になってゆくのか。
最初からこうなるべくして成り立った、言葉にするには、運命というものでしか表現できないというような関係もあるけども、ただただ相性がいいゆえに、切っても切れないバディになった関係もあります。
掲載されているもう一つの小説のティッツァーノとスクアーロがそれ。二人のスタンド能力は知っているので、どんな風に展開してゆくのか、と予想はしていたのですが、いい具合に裏切られました。使い所、タイミングです。
定期的に続くのであれば、ドラマ岸辺露伴に合わせて年末恒例にしてくれたら嬉しいかな。いや、半年に一回かな。第3弾待ってます。「無限の王」気になります。 -
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ホル・ホースお前、花京院のこと好きすぎんか??
自分はDIOの恐怖に屈してしまったのに、立ち向かっていった花京院の最期を見て「お前は……!」ってなるホル・ホース、相当誇り高い男なんだなと思った。
それにしてもこのスピンオフは原作4部開始前の話なのに、タイトルが「クレイジー・ダイヤモンドの〜」になってるのは何故なんだろう……承太郎に名付けてもらったスタンドだから、この時点でまだ名前はないはずなのに……?
あと一般の高校生(正確にはまだ入学してないからついこの前まで中学生だった)にしては、戦い慣れしすぎてて、どうしてぇ??と思わずにいられない。出来上がりすぎてるんだよな仗助が。
原作開始前のジョースター家云々やDIOとの因縁に関して無知な仗助が、ここまでジョジョという物語の大筋に関わるような知識を持ってて大丈夫なのか?という不安。仗助だけはDIOに関しての知識があまりない主人公だと思ってたので……。
肉の芽植え付けられた直後の典明とてもヤバい目をしてて好きだなと思った。 -
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相変わらず猫をも殺す好奇心のせいで何度も死にかける露伴先生。
この間読んだ『戯れない』よりもこっちの方が好みかも。ホラー感がより強い気がする。
ドラマ化された「くしゃがら」、メリーさんの電話を彷彿とさせる「Blackstar. 」、対象を本にする〈ヘブンズ・ドアー〉と相性の良すぎるプロップが出てくる「血栞塗」、異色の壮大な世界観を持つ「検閲方程式」、〈債務と責任〉がテーマという、この中では最も大人的なストーリーの「オカミサマ」。
どれもエキセントリックかつビザーレで楽しめた。もっと長編で読んでみたい。
北國ばらっど氏の書く会話文が一番ジョジョっぽかった。 -
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死神13との決着は面白かったです。ジャッジメントとの闘いはいまいちだったけど、アヴドゥルのマジシャンズレッドの強さが再認識出来たのは良かったです。
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しばらく読んでなかったので結構忘れてる。自分自身でもびっくりする。イエローテンペランスこんなに強かったけ?とか。はっきり覚えてるのはレロレロ。
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マンガを読んでる人間なら必ず読んでいるはずの名作。ついにスタンドが登場。まだ初期のせいか色々なところがフワフワしているがかまわず読み進めるべき。
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JOJO初のスピンオフコミック。舞台は杜王町。主人公はホル・ホース!と思わせといて、彼は語り部的な感じかな。主人公はリョンリョンこと花京院涼子。ハイエロファント・グリーンの花京院の従姉妹です。
語り部というには騒動に巻き込まれているのですが、ホル・ホースは主人公じゃないんだよなぁ。あれだ「カリオストロの城」はルパン作品だけど、クラリスの物語だよね、っていう感覚に近い。リョンリョンはヒロインだけど、ヒーローと同義だと思います。
スタンド使いはスタンド使いと惹かれ合うの方式で、ホル・ホースが出会ったのは東方仗助。時系列でいうと高校入学直前なので、承太郎と出会ってもいないし、おじいちゃんも存命です。康一くんは矢に刺されてないし億泰は引っ越し中だし露伴先生の家は燃えていないししげちーは切手舐めて怒られてるし吉良吉影はランチの誘いを断ってるし鈴美さんはずっと待ち続けています。
そんな杜王町にDIOの残穢を探りにきたホル・ホースと、なぜか懐いてしまった仗助と、花京院の死の真相を探るリョンリョンを中心に物語は展開していきます。
1巻冒頭の再起不能になったスタンド使い再登場は、ファンサービスというところか。ケニーGとマライヤが夫婦になっているのは驚いたけどね。
再起不能=スタンドを使うための精神力がなくなった状態、という設定だったと思うけど、第3部終幕から時間が経ったことで精神も回復したということなんでしょう。
それでも、DIOの影響があるということは彼にどれほどのカリスマがあったかという
証左だと思います。
個人の過去の記憶をパンチングし、他人にトレースさせることのできるスタンド能力を持つオウム「ペット・サウンド」。このオウムの奪還がホル・ホースの目的。そして、花京院の記憶を読み取ることで、リョンリョンの目的も果たされるということか。しかし、データを読み込むのにパンチカード使用するというのに時代を感じます。3部は1989年ぐらいだから、その当時でも時代遅れかパンチカード。もうSFC目前だものな。嘴や爪でパンチングしやすいからかな。
モットーはNo.2のホル・ホースと、単独より誰かの為に力を振るうことが一番能力を発揮する仗助のコンビ。名コンビかそれとも迷コンビか。仗助&億泰の悪友コンビみたいになりそうで楽しみです。
なんだかんだとホル・ホースって愛されてるな。 -
Posted by ブクログ
これスピンオフで出しちゃう内容!?と吃驚したけど、もうここまでくるとスピンオフでしかやれない内容なんだろうなと思う。
3部敵スタンド使いたちの当時の心境や現在の身の振り方も描かれていて、死んでないやつらは何してるんだ?と思ってたから嬉しい描写。ボインゴが10年経っても子どもの姿のままなのは何か意味があるのか?それとも身体的に成長はしてないけど本来の年齢は成人なのか?(ちょろっとヒゲみたいなもの見えたし……)
涼子はこの10年どんな気持ちで生きてきたのか……。
DIOは既に死んでるのでどうしようもないことだけど、涼子が少しでも花京院の死を昇華できればいいんだが……。少しでも納得のいく最後になってくれればと願わずにいられない……。
というか花京院、やっぱりM県出身なのね……。
花京院典明の墓がS市杜王町に存在してるってことは、恐らく実家が杜王町ないしはS市近郊にあって、エジプト家族旅行のあと帰国して「転校してきた」って言って承太郎に襲いかかってた段階で、既に両親に何も言わず東京に出てきた可能性……?(勝手にエジプトに旅立った件だけを秘密にしていたものだと思ってたので)
そりゃ親族からしたら急にいなくなるわ勝手にエジプト行ってるわ死んでるわで、処理しきれるわけがない……。
ところで承太郎はS市にある花京院典明の墓の場所を知ってるんですかーーー!?墓参り行きました!?行かせて貰えない可能性の方が高い気がする!