宮内悠介のレビュー一覧

  • 人工知能の見る夢は AIショートショート集

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    いろんなSF作家さんがAIをテーマにしたショート集。
    まぁ好みに合う合わないは色々あれどなかなかいい時間潰しにはなった。

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    2017年09月12日
  • 人工知能の見る夢は AIショートショート集

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    どの作品も発想はとても面白い。
    でもストーリーとしては弱かったり、文体がイマイチだったり。
    ショートショートを読むたびに、星新一さんは特別なんだなと思ってしまう。

    ただ、解説がわかりやすく、ためになった。

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    2017年09月02日
  • 人工知能の見る夢は AIショートショート集

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    AIについてのオムニバス。人工知能が成し得ること、それによって変わること、得ること、場合によっては失うこと。

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    2017年08月20日
  • 人工知能の見る夢は AIショートショート集

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    ショートショートということもあるのだろうけど、作品ひとつひとつはイマイチ‥
    でもこれをとっかかりにお好きな方と是非議論したいと思える内容。そういう点で解説が非常にハイレベルにも関わらずわかりやすくてよいです。
    神坂一氏はSF作家か‥?と一瞬思ったけど、「ロスト・ユニバース」があるやん!!大好きだった‥

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    2017年08月14日
  • エクソダス症候群

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    面白いのだけども、やや詰め込み過ぎていて
    すんなり終わったようにも思える。
    「仮想」「医療」伊藤計劃氏の扱っていたテーマにも似た感じ

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    2017年08月10日
  • ヨハネスブルグの天使たち

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    日本の某メーカーが愛玩用として開発した少女型ロボット「DX9」。歌うことが主な機能の彼女らは、安価で改造しやすい低スペックの製品であったことから、世界各地で大量に購入され、本来の用途とは異なる目的のために改造・使用され、世界各地で降り続ける。ヨハネスブルグの高層ビルから、ニューヨークのツインタワーから、アフガンの戦場から・・・DX9が「降る」光景を共通項に、不穏な世界情勢の中でもがく人間像をリリカルに描き出す連作短編集。

    少女型ロボットが、空から降ってくる。それも、時によっては雨のように大量に。
    SFとジャンル分けするには、あまりに詩的で幻想的な世界。その一方で、舞台となるのは戦場であったりテロの現場であったり、現実の国際情勢を強烈に意識せずにはいられない設定となっています。読後感は「かなり伊藤計劃」ヽ( ´ー`)ノ伊藤計劃以降、こういうムードの世界観が流行っているんですかね。ただし、未来に多少なりとも希望を残すストーリーが多いところが、伊藤計劃との大きな違い。

    確かに面白い作品です。洗練された筆運びにはただならぬセンスを感じます。この世界観が好きな人には、たまらない作品だと思います。
    が、鴨的には残念ながらどうしてもしっくりこないところがあり、手放しで絶賛するには至りませんでした。しっくりこないところとは、語弊を恐れずに言えば「SFとしての説得力」です。耐久性の試験をするためだけに高層ビルを買収して毎日数千体もロボットを落っことすって、その会社はどんなコスト管理してるのか?安価で低スペックが売りのDX9に、どうやって人格転写できるだけの容量が確保できるのか?あの「9・11」をロボットを使って完全再現する意味って、結局何?・・・などなど、イメージ重視の人にはおそらくどうでも良い細かいことなんでしょうが、鴨にはそのリアリティの無さがどうしても引っかかってしまい、せっかく現実社会と地続きの舞台設定を採用しているのに何だかもったいないなぁ、という印象を得るに至った次第です。

    と、ここで鴨がくどくどと述べるまでもなく、巻末の解説で大森望氏が「最後のところで論理よりも美を優先する反SF的な作風」と端的に表現しておられました。正にその通りの作風で、SFとして評価すること自体が筋違いなのかもしれませんね。気になる作家であることには違いないので、これからもチェックして行こうと思います。

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    2016年04月30日
  • 名探偵だって恋をする

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    ネタバレ

    ライトな謎説きアンソロジー。別に必ずしも恋してない。
    『空蜘蛛』の異色さと落ち着きが際立って魅力的だった。『ローウェル骨董店の事件簿』も落ち着いた文章と人間味ある雰囲気で好感度高い。本編後日談やスピンアウトが多いので新たなシリーズへの出会いもあるかも?

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    2015年11月24日
  • 名探偵だって恋をする

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    タイトルから想像していた話と、何か違った。まぁ男女間のものだけが恋愛だけが恋ではないといえばそれまでだが。
    「秘密の小箱」椹野道流、「花酔いロジック」森晶麿、「浮遊惑星ホームバウンド」伊与原新、「空蜘蛛」宮内悠介、「消えたロザリオ」古野まほろ、の5話収録。
    2014/9/11

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    2014年09月13日
  • 名探偵だって恋をする

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    伊与原新めあてで買ったけれども期待外れ。全体的に自分の年齢で読むのがつらいというか居場所がない感じでした。最後の古野まほろさんの作品が面白かったので星三つにしましたが、それがなかったら星二つでした。

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    2014年02月17日
  • 名探偵だって恋をする

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    古野まほろ目当てで購入。
    一つひとつの話は面白いと思ったのだけれども、タイトルと内容自体はあまり関係ないものが多く、作家さんのシリーズのスピンオフをただ集めただけでアンソロジーの出来としては微妙。
    読んだことのない作家さんの作品に触れることが出来たのでその点は良かった。

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    2014年01月28日