高橋恭美子のレビュー一覧

  • ビッグ・ドライバー

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    「ビッグドライバー」と「素晴らしき結婚生活」の2編からなる一冊。
    中編でしたが、どちらも読みごたえたっぷり。

    読む人をあんなに葛藤の渦に巻き込みながらも救いのある結末。
    倫理的、人道的にはいかがなものかと。
    感情移入しながらページをめくる手が止まらず一気読み。

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    2013年04月13日
  • 蒼ざめた馬

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    ネタバレ

    上質のミステリー。
    犯人は誰か、ということよりも早くこの先が知りたい!
    という欲求でグイグイ進んでしまいました。
    もっと、登場人物の一人ひとりを分析しながら
    葛藤を繰り返し、反芻しながら読むべきミステリーなんでしょうが。

    単純に驚かされています。

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    2012年05月21日
  • 蒼ざめた馬

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    ネタバレ

    オリヴァ夫人が登場しているので、ポアロはいつ登場するのかと待っていました。
    最後まで、ポアロは登場しませんでした。

    連続殺人事件を追う人が、警察医、学者、警部と、連携していきます。

    自分を標的にして操作をしようとする女性の危険な賭け。
    最後は幸せに終わる(ハッピイエンド)は、なんとなく途中から想像ができました。

    主犯が誰かが、最大の山場のはずです。
    最後は説明が少し物足りない気もしました。

    読者の想像の範囲を広げておきたいという配慮かもしれません。

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    2011年08月14日
  • ロンドン、ドッグパーク探偵団 骨は災いのもと

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    今回も死体発見!
    いけないと思いつつ捜査に加わっちゃう流れ。
    過程でいろんな事件が起こってハラハラさせられる展開で面白かった。
    前回から引き続きのメンバーが多くて
    その分読みやすく感じた。
    最後は何やら続きそうな雰囲気を醸し出しているのも
    また良い。
    新キャラのケイトの役割が一体何だったのかは不明なんだけど、次回活躍するのだろうか?

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    2026年10月02日
  • チェスナットマン

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    デンマークの小説?とは知らなかったけど、一昔前にアメリカの映画とかでよくありそうな展開。と思ってたら脚本家だったそう。だからドラマっぽい作りだったのね。
    内容はすごかった。猟奇殺人の謎を追ってくと別の事件に繋がって、予想外なところから犯人登場という。好きな展開。面白かった。

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    2026年09月20日
  • ロンドン、ドッグパーク探偵団

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    犬の散歩中に、飼い主仲間だったフィルの死体を見つけたグレイスが、ギャングや毒撒餌などの謎と共に、ドッグパークの仲間たちと犯人を探す話。

    人物多いし、それに合わせて犬も多いし、名探偵や協力的な警察もいないから話が全体的にもったりとしてて読みにくいところがあるが、常に行動を共にしている犬たちが可愛すぎるからページが進んだ。

    すごい作者の犬好きが伝わって良かったし、自分もダックスを飼ってたから、終始そうだよねぇーーて感じだった。

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    2026年09月20日
  • マーダー・ミステリ・ブッククラブ

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    「木曜殺人クラブ」と同じ面白さがあるのでもっと評価されてもいい気がするなーと思いながら読み切った!
    アガサクリスティの作品の内容を知ってる人からしたらすこし物足りないのかな??

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    2026年08月08日
  • ライルズ山荘の殺人

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    マーダー・ミステリ・ブッククラブのシリーズ4作目。
    こちらも、アガサ・クリスティのファンの女性たちが主人公です。
    3作目も割とよかったですけど~
    4作目で、内容が濃くなりました!

    クリスティ愛好会では、新メンバーを募集することになった。
    その顔合わせも兼ねて、いつもとは場所を変え、古風で趣のある山荘に集まることに。
    ところが、そこで事件が起こり‥?

    支配人が死体で発見される。
    しかも、電話線は切断されており、山中なので携帯もつながらない。
    その上、山火事が発生。
    山荘までは来ないだろうと思ううちに、しだいに炎が上がって来る‥

    イギリスっぽい雰囲気の話なので、錯覚しそうになりますが。
    オーストラリア発です。
    雪山じゃなく、荒野でもなく、むしろ亜熱帯?

    主催のアリシアは、明るいが心配性。
    親しみやすそうな程々に綺麗な女性で、刑事と恋仲になってます。今回は、山中で孤立するので、捜査情報を教えてもらうのは無しだけど。
    アリシアの妹のリネットは、誰もが外見を褒めるような美人だけど、能力や性格を見てもらえない悩みを実は抱えている。
    将来はシェフになりたいのだが、表に出るスタッフに選ばれてしまうのだ。

    新メンバーの中には、ミステリをホントに好きなのか?疑わしい人物も。
    初期メンバーのクレアまで、何か秘密を抱えている。クレアの方がお気に入りなのに。
    老婦人の二人組は、体調もあって参加したりしなかったり。
    これって‥
    このクラブ、メンバー変わり過ぎ?(笑)

    人物の造形や描写が上手くなって来ていると感じます。って、ちょい偉そう? いえ、後書きにもありましたよ。
    こちらはあくまで読者目線の期待でね(笑)
    楽しみに見守っているので、よろしくお願いしますよ~。

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    2026年08月09日
  • 危険な蒸気船オリエント号

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    ネタバレ

    犯人が意外で面白かった。豪華客船という舞台をうまく使っていると思う。シリーズ物らしいので続きも読んでみたい。

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    2026年06月21日
  • マーダー・ミステリ・ブッククラブ

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    クリスティ愛がたっぷり詰まったコージーミステリで面白かった〜!

    限られたコミュニティ、それ故の濃い人間関係、隠し事を抱えた人が多い、小さな秘密がどんどん出てくるというコージーらしい構造で、コージーミステリ好きとしては「そうそう、この感じ!」と嬉しくなった。
    コージーミステリは読者に推理させる犯人当ての本格ミステリではなく、あまり仰々しくない事件とともにコミュニティ内の人間ドラマを楽しむというジャンルなので、「やられた〜!」みたいな快感はないのだけど、共感しやすい主人公が多く、読んでいてとても楽しい。

    特にこの作品は本好きには垂涎ものの読書クラブというコミュニティが舞台!
    クリスティ好きが集まった読書クラブを主催するのが主人公なのだけど、他の個性と魅力溢れるメンバーにもそれぞれ活躍シーンがあるのが良かった。

    コージーミステリの事件の謎解き部分は大抵本格ミステリ慣れしてると肩透かしをくらったような感じになるのだけど、この作品はそこで終わらないのが良かった!
    そして事件の謎を解く鍵がクリスティにある、という展開は最高だった。
    作中にクリスティの作品や、ポアロお決まりのフレーズが使用されてたり、場所の名前なんかもクリスティの作品由来なんだろうなぁってのがあったりして、クリスティ好きとしてはとても楽しめた作品だった。

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    2026年03月16日
  • 容疑者

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    犬は友だち大切な家族。お互いに心を病んでいるが、言葉の代わりに心が繋がっていく。
    ちょっとズルをして解説から読んだ。どんな犬なの? 興味津々だった。
    北上次郎さんは
    これは、心に傷を負った人間と犬の物語だ。ミステリー・ファンはもちろんだが、犬好き読者にも是非おすすめしたい、もう、たまらんぞ。

    肉声を聞くような 笑

    犬も猫も好き。今では猫語は少し分かる気がする。
    だが我が家の犬はいなくなって随分日がたった。家に来た子供の時はくりくりした丸い眼で、それはそれは可愛いかった、茶色のコッカースパニエルで、大人になると金色の長い毛がふさふさと伸びて、優美になり声も低く、穏和で怒ったこともなかった。夕方の散歩にいくと逆光で長い毛が光の玉のようになって走る姿が今でも浮かぶ。病気になって、いなくなってしまってからもう犬は飼わないと決めた。

    でもこの本を読んで、ジャーマンシェパードを連れて歩きたくなった。


    勇敢なメスでマギーという。、仕事は出来るしとても賢い、がなんとも優しい雰囲気を持っている。元は有能な爆発物探知犬だった。軍用犬としてしっかり教育も受けて有能だった。だがアフガニスタンでハンドラーが撃たれた時にかばって腰を撃たれた。それが今も深いトラウマになっていて、訓練所でも優れた能力はあるが勇敢さに欠けるように見える。

    そこに、パトロール中に銃撃に巻き込まれ同僚を失った警官スコットが来る。休養の勧告を無視して、現役を望み、犬と組む仕事を選んだのだ。

    勧められた警察犬の中から、ストレス障害だといわれたマギーをとっさに選んでしまう。
    この傷ついた2人組がいかにもたまらん、この結びつきを折に触れて、これでもかと書いてある部分は、泣かせる気? 解っていてもウルウルとなってしまう。

    そんなマギーとスコットの友情が深まるにつれ、銃撃の犯人捜しも核心に近づき、危険が身近に迫ってくる。

    通りがかりのスコット達に情け容赦なく発砲した犯人たちはマスクをしていて手がかりがない、殺された2人の側からつながりを探しだそうとする危険な仕事に足を踏み入れる。
    全くの手探りがないように見えてもどこかに水漏れはあるものだ、マギーの鼻が手がかりをかぎだす。

    そういったストーリーが面白い。
    マギーの特殊な嗅覚は驚くべき力を発揮する。嗅覚の鋭敏さは全ての犬が持っているが、マギーのような犬種は特別に優れているそうで、その鼻腔の構造も、関知細胞も人とは比較にならないほど発達していると言う。

    殺された相棒が「置いていかないで…」といった最後の言葉が悪夢になってスコットを苦しめる。マギーも死んだハンドらーを守りきれなかったことがトラウマになり、銃撃の音にもまだおびえている。それを乗り越えて、犯人探しは止められても止められるものではない。徐々にマギーも回復している。

    これを読んでいる間中、スコットがそばで座っているマギーを撫でていると、なぜか私のそばにも犬がいるような気がしていた、余りに従順で勇敢で、言葉に敏感である、落ち込めば気配を感じて慰める眼をする。
    マギーを読んでいる時はマギー一色になった。久々の一気読み。

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    2026年03月05日
  • ロンドン、ドッグパーク探偵団

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    ミステリーとしては普通に面白かったし、
    とにかく犬がいっぱいでてきて可愛い。
    海外文学の第一ハードルであるカタカナの名前覚えられない問題が、
    飼い主×犬の名前で立ちはだかるので大変だけど
    犬を飼ってる人には本当におすすめ!

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    2025年11月20日
  • 野外上映会の殺人

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    マーダー・ミステリ・ブッククラブのシリーズ3作目。
    メンバーが集まっていた上映会で事件が起こり‥?

    ミステリ好きで特にアガサ・クリスティが大好きな人が集まっているブッククラブ。
    アガサ・クリスティの「白昼の悪魔」を映画化した「地中海殺人事件」を野外上映会でやると知り、皆で鑑賞することに。
    そこで、さっきまで元気だった女性が死んでいるのが発見される。

    夜で暗いとはいえ、周りじゅうに人がいる所で?
    という謎。
    目と鼻の先で起きた事件に、メンバーは気負い立つのでしたが‥

    ブッククラブ主催のアリシアは、編集者。
    今は刑事のジャクソンと付き合っています。素人捜査には難を覚えつつもアリシアとは喋るジャクソン。
    アリシアの妹リネットは、ウェイトレスとして働きながら、シェフを目指しています。この時も仕出しの店を手伝っていたので、違う視点があります。

    舞台はオーストラリア。
    アガサ・クリスティ好きには楽しめる、どことなく近い雰囲気がありますね。
    にぎやかで、深刻過ぎないトーンで、読ませます♪

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    2025年09月13日
  • 蒼ざめた馬

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    毒物関係の本を読むと、タリウムという毒物の名前が出てくる。この毒の紹介につきものなのがアガサ・クリスティの『蒼ざめた馬』という作品で、前々から気になっていた作品だった。
    オカルト趣味満載だという説明文ではあるが、内容はいたって普通のミステリ、オカルト的な要素はあるけれども、それが主体ではなくあくまで彩りだなという印象。毎回のことだけれど、今回も犯人当てには失敗して、つくづく自分には探偵の才能がないと痛感した。とはいえ、毒物関連の本での予習をしていたのでトリック自体はわかったので、それでちょっとだけ安堵していたりする。
    あと、主人公と最初は良い雰囲気だったのに、結局本人のあずかり知らない間に駄目になってしまった主人公の女友達に、少しばかり同情した。もう少し早い段階で、ちゃんと白黒つけてやれよと、主人公優柔不断さにまあまあ呆れていたりもする。

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    2025年09月06日
  • チェスナットマン

    sun

    購入済み

    巧妙な伏線回収

    コペンハーゲンで若い母親を狙う連続殺人事件を追う北欧ミステリー。
    栗の人形が残される猟奇的な現場と、過去の誘拐事件が絡む複雑な展開が魅力です。
    刑事トゥリーンとヘスの人間味あふれる捜査が緊張感を高め、テンポの速いストーリーが一気に読ませます。
    凄惨な描写はやや強烈だが、伏線回収の巧妙さと意外な結末がまっています。

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    2025年07月01日
  • 容疑者

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    この話は良い。主人公と犬のバディものだが、お互いが傷を乗り越えて親密になる過程が丹念に書かれている。どちらも非常に好感が持てるし、犬の訓練をする教官たちの愛情も良い。是非シリーズ化してもらいたいが、どうだろう。

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    2025年06月09日
  • ライルズ山荘の殺人

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    シリーズ4作目のミステリブッククラブは、今回から新メンバーが加入という事で、読書会を山荘で行う。ところが、着いた翌日に支配人が謎の死を遂げ、電話線が切断され、山火事が麓に迫る、文字通り孤島と化した山荘で第2の殺人が起き、疑心暗鬼に陥る心理がとても迫ってくる。サイコパスの様な犯人がとても怖い。

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    2024年12月12日
  • ライルズ山荘の殺人

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    ネタバレ

    山火事で孤立した山荘に取り残されたブッククラブのメンバー、迫り来るタイムリミットと、クローズドサークルミステリーの王道とも言える設定。そしてさらに、ブッククラブが今回選んだ本はアガサ・クリスティの『そして誰もいなくなった』。それだけでもワクワクしないはずがない。
    主人公はブッククラブ主催者のアリシアだが、彼女の視点に絞られないのでそれぞれの思惑が渦巻く様が巧みに表現されている。ある意味これは好みが分かれる書き方だと思う。
    クローズドサークルミステリーと言えば、息の詰まるような閉塞感や次に誰が犠牲になるか分からず登場人物たちが疑心暗鬼に陥るような展開が特徴だが、少なくとも犯人と犠牲者は新参者か山荘のスタッフだろうなと察しがついてしまうのはある意味シリーズものの宿命。ブッククラブの面々が基本的に明るいキャラクターであることも相俟って、さほど緊迫感や焦燥感はない。
    ただ、犯人は「ミス・マープル」ポジションでこの先も活躍するのだろうなと思っていたフローだったのでそこは意表を突かれた。推理で追い詰めると嬉々として話し出すなかなかサイコなキャラクターだった点も。スノーウィーはまだしも、ヴェイルとフラウニーを殺した理由はめちゃくちゃだと思ったが、やり場のない憎しみや悲しみが爆発すると起こり得る悲劇なのかもしれない。
    個人的にはクレアが卒業してしまうのが悲しいのと、次回の課題書がクリスティではなくなってしまうのが少し残念。

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    2024年11月30日
  • マーダー・ミステリ・ブッククラブ

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    ミステリが大好き、クリスティが大好きな姉妹が開いた読書会の会員が絡む事件の謎を解いていくお話。実際にあったクリスティ失踪になぞらえた展開で面白かった。次はクリスティの何の作品が絡んでいくのか楽しみ。

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    2024年11月21日
  • マーダー・ミステリ・ブッククラブ

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    舞台はオーストラリアなのだが、ポワロとか文化がイギリスとあんまり違いがないので、イギリスが舞台だと何回も錯覚してしまう。

    出版社に勤めている女性は推理が得意、というのが最近のブームなのかな。


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    2024年10月26日