高橋恭美子のレビュー一覧

  • 危険な男

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    CL 2021.3.31-2021.4.4
    エルヴィス•コールとジョー•パイクはやっぱりいい。もう彼らに会えないかと思ったこともあったから、ほんとに高橋恭美子さん感謝します。

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    2021年04月04日
  • 容疑者

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    ネタバレ

    爆弾検知犬として戦場で任務中、パートナーを失ったシェパードのマギーと同じくパトロール中に突如車両の衝突事故から始まった銃撃事件でパートナーを失ったジェイムズの絆再生物語。

    事件を機にK9という警察犬組織で働くことを願い出たジェイムズ。
    そこで出会ったマギーは精神的ストレス障害と断定され、警察犬としては不合格扱いされるところだったが、同じ境遇に惹かれるものを感じ、マギーを自分のパートナーにさせて欲しいと訴える。

    ジェイムズがパートナーを失うことになった未解決事件の捜査担当刑事が変わり、新たな展開が見込まれる中、試験的にパートナーとして生活を送るマギーと共に独自の捜査で新たな手掛かりを追い始める。

    犬好きには堪らないのかな。
    ミステリ度は低く、事件の真相や黒幕の正体に至る過程よりも独自捜査を進める中での一人と一匹の信頼関係構築過程が読みどころ。
    K9の上司リーランドの人情にはうるっとさせられる部分はあるものの、さほど捻りはないストレートな物語。

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    2021年03月06日
  • 危険な男

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    満足。エルヴィス・コールとジョー・パイクの二人が出てくるだけで、それでいいとさえ思ってしまうのです。今回はちょっと淡々としてました? #LA

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    2021年02月24日
  • 危険な男

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    私立探偵を営む、海兵隊あがりの元警官ジョー・パイクは、銀行の帰りに窓口の女性イザベルの誘拐現場を目撃、彼女を救い、二人組の犯人を警察に引き渡した。ところが一件落着と安心したのも束の間、犯人が保釈されてしまった。それを知ったイザベルは、また狙われるのではないかと怯え、パイクの電話にメッセージを残し失踪する。だが、二人組は保釈直後に殺害されていた。パイクはイザベルの行方を追うが……。

    ジョー・パイク主演作は、天使の護衛以来だとか。この調子で、未訳の作品もどんどん紹介していただきたい。何せ、ハードボイルド・アクション小説が少ないので。

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    2021年02月11日
  • 蒼ざめた馬

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    前回読んだグレアムヤングが毒殺云々の件で、この本を読んでたとか、読んでないとか。

    他にもこの本はタリウムでの毒殺を扱っていて、タリウム殺人の構想の元になったんじゃないか?

    と言われてる作品。

    ならば!と読んで見たが。ただ単純に面白い!!!ミステリーとして最高に面白い!!!!

    海外のミステリーは背景があまりにも違ったり、名前が覚えきれなくて、誰が誰だったのかわからなくなったり、古い本だとさらに時代のバックグラウンドが違いすぎて、なんかなーって思うのに。
    全く古びない。

    ふつうにラストびっくりした!!!笑笑

    読みやすいのもある!なんかちょっとコミカルでもあり、その中で真剣に近づく恐怖に怯えたり、真相に近づく緊張もありで、最初から最後まで飽きないで1ページ足らず楽しめます!!!!!!!!!!

    長々と続く話し言葉も、とーっても他愛のないおしゃべりの中に、ちょろりと出るヒント!!

    やたら難しい話ばっかり続く長文とか、もうその時点で読む気なくすようなのはなく、気楽な話の中に混じる真実を探り当てるのがとてつもなく面白いです!!!!!

    アガサクリスティ、今更ハマる。

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    2021年02月06日
  • 目隠し鬼の嘘 下

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    ネタバレ

    (上巻より)

    事件の方は、と言えば、盲目の裁判通訳が登場し、
    類まれなる聴覚をもって事件を解決に導いてくれるが、
    今一つ彼を生かし切れていない気がする。
    メキシコ系の親戚関係にはついて行けないし。
    ラストの尋問はこれといって山場がないし、
    結局「ボス」の心情が描かれていないのも面白くない。

    とはいえマージとオリヴァーはうまくやっているようだし、
    デッカーの上司ぶりが良くなった気がするし、
    マージの養女ヴェガがバルタン星人から半分人になったらしいし、
    新しい出版社が続きを出版してくれて良かった。

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    2020年11月19日
  • 目隠し鬼の嘘 上

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    ネタバレ

    デッカー警部補の第十三弾。

    小さなヨーロッパの国ぐらいの敷地に、
    テニスコートにプール、馬場、滑走路をそろえた
    不動産経営の一家が襲われ、
    夫と妻が警備員と共に射殺され、
    息子の一人がかろうじて命を取り留める…
    という大事件ではあるが、それどころではない。
    よちよちしていたハンナが、一人で学校へ行っている!と思ったら、十六歳になっていた。

    あまり細かいことを気にしない読者の自分でも、
    読み飛ばせず調べたら、
    五冊分翻訳が飛ばされていることが分かった。
    酷すぎる。
    このシリーズは、事件と家庭のバランスが、
    家庭に寄りすぎているのを少々不満に思っていたものの、
    シンディの結婚も引越しも、息子二人の成長過程もすっ飛ばされるなんて。
    それ以外にも、リナが絵画の相続をしたりとちょこちょこと聞いたことがない話が飛び出てくる。

    (下巻へ)

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    2020年11月19日
  • 容疑者

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    ネタバレ

    傷ついた元海兵隊のK9と、やはり傷ついたLAPDの警察官。その二人が一緒に活躍する物語。

    ・・・とか言うと、なにかお涙頂戴的な感じなのかと思うかもしれませんが、そうでもありません。確かに、傷ついた者同士、心通じ合わせていると言う事もあるのかもしれませんが、お涙頂戴の話ではありません。むしろ、犬と人が協力して事件を解決していく物語だと思います。そういう意味では、物語の終盤に、二人とも再び傷つく事になるという展開は、ちょっと珍しいかも。

    話の色添えとして、女性刑事との交流もちょっとあるんですが、この作品の中では話は進展しませんでした。もし続編があるのならば、進展するのかもしれませんが。

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    2020年09月04日
  • 指名手配

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    「容疑者」から続いているロバート・クレイスブーム。まだまだ面白いよ。章ごとに話者を変えて多視点で物語を展開する手法は、安易かもしれないが物語にスピードと映画的(テレビ的)な立体感を与えてくれている。
    単なるゲームオタクが何で強盗一味に加わったのか、あたりがちょっと曖昧だし、ママに溺愛されてるタイソンがここまで大胆な犯行を繰り返すか、などの疑問は残るが相変わらず物語は一級品。
    共犯者の中の女王様アンバーに入れあげて、自分たちに迫る危機(ハーヴェイとステムズは本当に怖い)を全く認識しないタイソン&アンバーには腹が立ち、「アンバー絶対殺されるな」と思ったけど、最後に本当にヒロインになってた。これがリアルなのかもね。
    ハーヴェイ&ステムズのメキシコの酒場でのエピソード(ステムズがフィドルで流しの天才ギター青年と対決する)が秀逸というか不思議。ここまで書き込むところがまたオフビートな魅力かな。
    4.2

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    2019年12月09日
  • 約束

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    とっても魅力的だった前作「容疑者」。ロス市警K9のスコット・ジェイムズ巡査と相棒の警察犬マギーが帰ってきてくれた!こんかいは著者ロバート・クレイスの代表作でおなじみの探偵エルビス・コールとのコラボだよ。
    探偵コールの軽さとジェイムズ巡査の青臭い一途さが、ちょうど良い塩梅で組み合わさっている。
    かわいいマギーの話をもっとじっくり読みたい気もするけど、ここは(コナリーの)ボッシュ刑事とリンカーン弁護士的な豪華コラボを楽しむべきなんだろう。
    ストーリー自体はとても楽しめるし、ラストに向けての盛り上がりも上々。しばらくロバート・クレイスを読み続けよう。4.2

    "「エルビス・コール探偵事務所、雨天決行がモットーです」
    ユーモア。最高の観客はわたしだ。"

    ジェイムズ巡査の上司、リーランド指導官
    「この素晴らしい生き物と一緒に過ごす時間の1分1秒が、てんのめぐみなんだ。犬たちはその尊い心をありのままにおまえにさらけ出し、自分からはなにひとつ隠し事をしない。おまえの情けない人生の中で、同じことを言える人間がいるか?」

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    2019年11月13日
  • 容疑者

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    ネタバレ

    事件が起きたところの描写、車に詳しくないのでイメージしづらくて何度も読み返してしまいました。
    あと、最後、活躍した女性刑事がどうなったかについて触れてほしかったな。

    まー、犬が出てきて活躍する時点で、私としては☆一つは+されててしまうので。

    マギーが出てくる続編は、すぐに入手して読む予定。

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    2019年10月01日
  • 容疑者

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    お互いに相棒を失った警察官と軍用犬のストーリー。
    軍用犬の場合はアフガニスタンなのでどうしようもないが、警察官の方には犯人がいる。
    軍用犬のパートもあり犬の心理を描いてるのが面白い。訓練してリハビリしていく様はなかなか感動モノである。協力し合い犯人を追い詰めていくのがスリルがある。まだ続編があるようなので読んでみようと思う。

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    2019年06月15日
  • 指名手配

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    私立探偵コール、パイクシリーズ。警察よりも先に息子タイソンを見つけて欲しいとの依頼。窃盗を繰り返しているタイソンら3人とそれを追うコールたち。そしてそのタイソンたちを探すでかい男とばかでかい男の2人組。この2人の悪党がなかなか冷酷でいい味を出している。それとタイソンの母親や仲間のアンバーと女性の存在感も大きいのも好み。脇にいる人物たちが魅力的で面白い。このシリーズもスコット、マギーのコンビのシリーズもどちらもどんどん発売になると嬉しい。

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    2019年05月28日
  • 容疑者

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     犬が登場する小説は多分にあれど、犬の心を描く小説というのはそう多くはない。西村寿行や稲見一良、日本のシートンと言われた戸川幸夫の名作『牙王物語』などなど。アメリカ探偵小説では、ロバート・B・パーカーやアンドリュー・ヴァクスのどちらも家から一歩も出ない巨犬がいるが、犬の心は描写されない。

     心や感情の描写をしないのがハードボイルド、であるけれど、本書は犬の感覚での喜怒哀楽まで含めた描写が最初から際立っている。犬と日頃ともに生活しているわけではないぼくのような人間でも、愛着を覚えたくなるような、それは優しく、かつ特殊能力を備えた危険な犬でもある。

     さて、本作はLAを舞台にした警察ミステリ。私立探偵エルビス・コールのシリーズでお馴染みの作家ロバート・クレイスは、2010年にアメリカ探偵作家クラブの生涯功労賞を受賞。巨匠の仲間入りを果たしたこの作家、ぼくは恥ずかしながら全くノーマークだったのだが、本作品はシリーズ外の比較的新しい作品ということもあり、これを機会にと手に取ってみた次第。

     物語は、いきなりアフガンの戦場で幕を開ける。哨戒および爆発探知チーム所属のミリタリー・ワーク・ドッグであるジャーマン・シェパードのマギーが、自殺的なゲリラ攻撃によってパートナーである兵士ピートを失うシーンが痛々しい。自らも彼を庇いつつ被弾する。パートナーを守るために。

     舞台は移り、深夜のパトロール中に、銃撃事件に巻き込まれた警察官スコットは、相棒のステファニーを失い、自ら被弾し意識を失う。

     訓練され被弾し主を失った犬と、負傷しパートナーを失った警察官との、運命的な出会いにより、銃撃事件を探り始めるという内容の、至ってわかりやすく、かつ胸の熱くなるような再生のドラマが展開されるのだ。

     素晴らしいのは、やはりストーリーテリングである。前述の通り勲章を受けた作家は、それに値する言葉と文章を駆使し、読者を惹きつける。決して急ぐことなく、一人と一匹が、徐々にPTSDから互いを救い出し合って、チームとして再起してゆく痛みさえ伝わるような日々を、事件以上に殊更丹念に描くからこそ、ことの真相や、悪党たちの正体を暴き出してゆく過程に、無償のエールを送りたくなってくるのだ。

     そして敵どもが決してやわな存在ではなく、一筋縄ではゆかない危うい気配を漂わせるからこそ、展開はスリリングで、ラストに待ち受ける対決もまたタフ極まりないものとなる。

     次作『約束』で、この一人と一匹コンビは再登場するらしいが、続編と言うより、本来のエルビス・コール・シリーズでのゲスト出演といった役割になるようだ。ゲストというばかりでなく、再びこの傷だらけの名コンビが復活して元気な笑顔を見せてくれる日を期待してやまない。

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    2019年04月30日
  • 約束

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    「容疑者」の続編。

    同じ作者の過去のシリーズの主人公も登場し、ダブル主演のような贅沢な設定。

    それぞれの人物(や犬)の魅力を味わいつつ、本筋のストーリーも楽しめるという、一口で何回も美味しいお得感がある。

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    2018年07月12日
  • 容疑者

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    この作家はよく知らなかったが、デビュー30年の手練れらしく、互いに手負いの過去を追う人間と犬の繋がりが深まる様子を実にうまく描く。

    足元の事件を追っていたら警察内部の腐敗にぶつかったというのは割とありふれた設定だが、過去の事件とも絡め、緊迫感を高める手法はさすが。
    結末のカタルシスも十分。

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    2018年07月12日
  • 約束

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    マギー!前作「容疑者」読みお終わった後、思わず叫んでしまう程マギーのファンになり、この新作をどれほど待ちわびていたことか。 確かに今回はマギーの登場は前作より少ないとはいえ、スコットとの絆がより深く感じられる。またコールとパイクのシリーズは未読だが、是非読んでみたいと思わせる、素敵な野郎達だった。それにジョン・ストーン!なんてカッコイイのー!次はパイクとジョンが主人公だとか。訳され発売される日が楽しみで仕方がない。

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    2017年06月26日
  • 約束

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    ロス市警スコット・ジェイムズ巡査と相棒の雌のシェパード、マギーは、逃亡中の殺人犯を捜索していた。マギーが発見した家の中には、容疑者らしい男が倒れており、さらに大量の爆発物が。同じ頃、同じ住宅街で私立探偵のエルヴィス・コールは失踪した会社の同僚を探す女性の依頼を受けて調査をしていた。スコット&マギーとコール&パイク、固い絆で結ばれたふた組の相棒の物語。

    「容疑者」に続いて、スコット巡査と相棒マギーのシリーズなのだが、今回は何と懐かしや私立探偵エルヴィス・コールとジョー・パイクが登場。視点が広がった分、やや読みにくいが楽しめます。

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    2017年06月17日
  • 容疑者

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    ロス市警の刑事スコットは相棒とパトロール中、銃撃事件に遭遇する。銃弾はふたりを襲い、相棒は死亡、スコットも重傷を負った。事件から九カ月半、犯人はいまだに捕まっていない。警備中隊へ配属となったスコットはそこで新たな相棒―スコットと同様に、大切な相棒を失ったシェパード、マギー―に出会った。アメリカ探偵作家クラブの生涯功労賞を受賞した著者の大作登場。

    ロバート・クレイスの作品を読むのは、「天使の護衛」以来だと思う。私立探偵エルヴィス・コールのシリーズは何冊か読んだし、「破壊天使」というノンシリーズものも読んだな。それはともかく、これはなかなかよい。私は犬好きでもなんでもないが、それでも読ませます。

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    2017年06月05日
  • 約束

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    面白かったー。
    後半の謎が解き明かされていく展開はとても楽しかった。スコットとマギーの関係いいなぁーマギーかわいいなぁー、かしこいなぁー。

    探偵が別作品の登場人物らしいので、読んでいたらもっと楽しかっただろうな。
    読みたいのだけれど……どこに売ってるの……

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    2017年06月18日