容疑者

容疑者

作者名 :
通常価格 1,324円 (1,204円+税)
紙の本 [参考] 1,386円 (税込)
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作品内容

「置いていかないで!」ロス市警の刑事スコット・ジェイムズは相棒のステファニーとパトロール中、銃撃事件に遭遇する。銃弾はふたりを襲い、ステファニーは死亡、スコットも重傷を負った。事件から九カ月半、犯人はいまだ捕まらず、スコットの耳に相棒の悲痛な叫びだけがこだまする。事件前の決定どおり警備中隊へ配属となったスコットがそこで出会ったのは、新たな相棒マギー。アフガニスタンに従軍し、そこでスコットと同様大切な相棒を失った雌のシェパードだった。心に傷を負ったひとりと一匹の新たな旅立ち。アメリカ探偵作家クラブ生涯功労賞受賞の著者、渾身の大作登場。

カテゴリ
小説・文芸
ジャンル
小説 / 海外ミステリー
出版社
東京創元社
掲載誌・レーベル
創元推理文庫
ページ数
435ページ
電子版発売日
2014年10月24日
紙の本の発売
2014年09月
コンテンツ形式
EPUB
サイズ(目安)
1MB

    Posted by ブクログ 2020年10月09日

    犬好きは熱くなる。犬好きじゃなくても熱くなる小説。

    アフガニスタンで戦闘に巻き込まれ、相棒の兵士・ピートを喪い、自らも銃撃を受けた軍用犬のマギー。パトロール中に銃撃事件に遭遇し、マギーと同じように相棒のステファニーを喪い、自らも重傷を負った刑事のスコット。
    心身共に大きな傷を負った一人と一匹の絆と...続きを読む

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    Posted by ブクログ 2019年12月30日

    ちょっとズルをして解説から読んだ。どんな犬なの? 興味津々だった。
    北上次郎さんは

    これは、心に傷う撃った人間と犬の物語だ。ミステリー・ファンはもちろんだが、犬好き読者にも是非おすすめしたい、もう、たまらんぞ。
    肉声を聞くような 笑

    犬も猫も好き。猫語は少し分かる気がする。犬はいなくなっ...続きを読む

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    Posted by ブクログ 2019年12月28日

    初っ端から涙が止められなくて、というか、しゃくり上げるほどの号泣で目が腫れてツラかった!!

    でもわんこ好きな人には超絶オススメです!!

    読んだ後にはウチのわんこをぎゅーってしたくなるし、いつも思っている以上にウチの子への愛が爆発します。

    しかも、ちゃんと人間のドラマもあり。。

    なんで今までノ...続きを読む

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    Posted by ブクログ 2017年09月10日

    字ぃちっちゃいのよ、創元推理文庫。同程度の厚さでも、講談社文庫と比べたら文字数は倍くらいちゃうか。というのは言い過ぎか。老眼が来るとついつい創元推理に及び腰になってしまいます。この文字の小ささで400頁超やけど、読むのに何日かかるやろと思ったら。こんなん反則、プロローグから涙がこぼれる。

    パトロー...続きを読む

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    Posted by ブクログ 2015年05月29日

    主人公はロサンゼルス市警の巡査。9カ月前に相棒を亡くしその事件で自身も重傷を負う。同じく相棒を撃たれて亡くした警察犬と組むことになり、共に事件の真相を追う話。トラウマを抱えた人間と犬との信頼関係を築いていく様子がとてもすばらしい。巡査の視点と警察犬の視点とで描かれていてわかりやすくてよく伝わってくる...続きを読む

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    Posted by ブクログ 2015年04月16日

    銃撃され仲間を失った警察官が、同じくとらうまを抱えた警察犬と犯罪捜査をする、鉄壁のシチュエーション!

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    Posted by ブクログ 2014年12月14日

    動物との交流物は難しいと思う。動物自身の心理描写を書くと嘘くさいし、書かないと感情移入がしずらいと思うからだ。本書は心理描写が入っているが、わざとらしさがなく、読みやすいと思った。
    ミステリーとしてはオーソドックスだが、無理がない作りで納得感があった。

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    Posted by ブクログ 2019年06月15日

    お互いに相棒を失った警察官と軍用犬のストーリー。
    軍用犬の場合はアフガニスタンなのでどうしようもないが、警察官の方には犯人がいる。
    軍用犬のパートもあり犬の心理を描いてるのが面白い。訓練してリハビリしていく様はなかなか感動モノである。協力し合い犯人を追い詰めていくのがスリルがある。まだ続編があるよう...続きを読む

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    Posted by ブクログ 2019年04月30日

     犬が登場する小説は多分にあれど、犬の心を描く小説というのはそう多くはない。西村寿行や稲見一良、日本のシートンと言われた戸川幸夫の名作『牙王物語』などなど。アメリカ探偵小説では、ロバート・B・パーカーやアンドリュー・ヴァクスのどちらも家から一歩も出ない巨犬がいるが、犬の心は描写されない。

     心や感...続きを読む

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    Posted by ブクログ 2018年07月12日

    この作家はよく知らなかったが、デビュー30年の手練れらしく、互いに手負いの過去を追う人間と犬の繋がりが深まる様子を実にうまく描く。

    足元の事件を追っていたら警察内部の腐敗にぶつかったというのは割とありふれた設定だが、過去の事件とも絡め、緊迫感を高める手法はさすが。
    結末のカタルシスも十分。

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