木下半太のレビュー一覧
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Posted by ブクログ
悪夢のエレベーターの続編。
‥えぇえ、続くんだ‥
割とリアルに死体が生まれる木下作品の中でもかなりストローングにグロいエレベーター。
これを進めますかさらに‥
嫌な予感はよく当たる。
もう、心臓に弱い人には勧めません!良い子は読んじゃダメ!
なんて言いたくなるほどもう、今回はさらに過激です。
包丁もアイスピックもバットもライフルも禁止!
やめてそこでモンキーレンチは!!
劇作家の作品だけあって、もう、表現がなまなましすぎ。
イタイッテイタイッテ、ちょちょちょちょー!だめだめ!!
素敵にGは感じられるしある種突き抜けて爽快なんだけど、
これ、人を選ぶわぁ。
でも、太田太さん、好きです。
もっと大活躍してほしかったな。
痛くない続編、お願いします! -
Posted by ブクログ
きっかけはInstagramの投稿。
そこで紹介されているのを見て気になって、設定にも惹かれて読んでみました。
自分の中では、「鈴木ごっこ」をしていく中で、最初は偽物だった家族に少しずつ愛着が生まれていって……みたいな展開を勝手に想像していましたが、全然違った。笑
終盤にかけては大どんでん返し。
最後はまったく予想できなくて、「え、そういうこと!?」と普通にびっくりしました。
ただ、個人的にはここが少し惜しかった。
良くも悪くも「びっくり箱」感が強くて、「ここまでの伏線が、最後に全部つながる!」というタイプではないかなと。
伏線を拾いながら、結末を予想して、最後に「なるほど!」となる作品が好きな自分としては、そこはちょっと物足りなさもありました。
とはいえ、229ページという読みやすいボリュームに加えて、展開もどんどん動いていくので、一気読みにはぴったり。
予想していた「家族になっていく物語」とはかなり違ったけど、最後まで驚かされる一冊でした。