木下半太のレビュー一覧
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上司である八重樫育子、そして女優から刑事に転身した桑田栞と共に警視庁行動分析課のメンバーとして活動する赤羽健吾。そんな健吾が次に急行するよう命じられた現場には、車の後部座席に座る女性の遺体、そしてその女性とまるでドライブするかのように運転席や助手席に座る3体のマネキンがあった。
「アヒルキラー」続編。前作で被害者だったはずの栞が、デキる後輩としてメンバーに。物語の進み方も前作と似ていて、健吾の現在と、健吾の祖父・光春目線の1978年が交互に描かれる。まぁ、前作みたいに密に繋がっているわけではないけれど、まあまあおもしろかった。このスタイルがこのシリーズのお決まりになるのだろうか。 -
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ネタバレ熊川達郎はお笑い芸人。
表紙の車に乗ってるアフロが熊川達郎。
そう、
アフロが目立つお笑い芸人。
でも、
お笑い芸人も辞めそう。。。
で、
紹介されて運び屋のバイトを始める。
そこで出会ったのは元ボクサー猫多信男。
なんでか知らんが多重人格者なんですよ。
コタローっていう子供や、
リカというJKや、
カズキチっていうスタントマンなんかが居ます。
つか、
コタローって。。。
コタローは一人暮らしを思い出すね。
ともかく、
クマとネコはコンビを組んで運び屋やってます!
五十嵐桜は親の借金2億円を抱えてる。
家出をして、
ひじきという名のちくわ好きなダルメシアンを連れて、
念願だった詐欺師ではなくペテン師になるために大阪は十三に向かう!
ペテン師とか、
ルパンに憧れはしても、
なかなか本当になる人っていないですよね。。。
十三では、
SM嬢になってるレイカに会いに行くため。
レイカは、
桜にとってはお母さんだったことがある。
そう、
レイカと再婚してから、
桜の父親は2億円以上の借金をしてしまったんです。
結婚詐欺ってやつですね。
クマとネコのコンビ、
桜とレイカのコンビが絡みあっていきます。
マイク・コリンズとアナコンダを中心に笑
途中、
悪夢の観覧車にも出てきたニーナとか、
石嶺もでてきましたね!
と、
クマの相方である御子柴もでてきてひっちゃかめっちゃか。
御子柴とアナコンダが仲良しって?!
悪夢の観覧車も読んでください!
と、
言うCMか?!
でも、
読んでないとニーナとか石嶺はわからないか。
「死んだと思っていた人が、死んでいない」
と、
言う言葉の通り死んでないやんあいつってのがオチ。
御子柴はアナコンダと一緒に、
アナコンダ御子柴として売れてるようです?
って、
アナコンダって日本で飼えるの?
猫多はまさかの格闘家デビュー。
で、
人格変わっちゃってJKになった途端に負けると。
つか、
医者に行け!
石嶺さん、
マジでバンド組んだんですか!
ヤクザパワーで売れちゃえばいいよ!
でも、
小指ないんだよなぁ。。。
マイク・コリンズこいつの持ってるダイヤを運ぶとか運ばないとか・・・。
有名な役者さんなのにねぇ。。。
で、
刑事ブルシリーズを辞めて、
「狙われすぎた男」でアカデミー賞ノミネートだって!
転んでも無料では起きないね。 -
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やられた。
『サバイバー 23区 東京崩壊生存者』の改題版だった。どこかで読んだことあるなと思いながらも、読み終わってから気付いた...
ある日、突如として、地球に異変が起こるSFもの。
地球外生命体がでてくるわけではなく、あくまでも人間に焦点を当てる。日本の人口が60数万人まで減少、電気、ガス、水道のライフラインが使えなくなり、月明りの生活。
江戸時代あたりの暮らしぶりに近くなる。
金や富を持っていた者は、崩壊に伴い、紙幣が紙切れになった世では、心の支えがなくなり皆自殺。
逆にニートとして生活をしていたものは、この世界では最強の人種。ある種、楽観的な思考が生存適応能力が高い。
木下では珍しく、示唆に富む一冊。
小1時間で読めるので、暇な時にさくって感じ。 -
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ネタバレ赤松大二郎は、
仁科真理子ことう闇医者のニーナに治療を受けてた!
1週間後にデートに誘うことができてよかったね大二郎。
ちなみに、
ニーナもですが、
他の悪夢シリーズに出てきますので要チェック!
第一章の大観覧車
第二章のそれぞれの回想
第三章の残り時間四十五分
第四章の脱出
終章の一週間後
と、
あるのね。
第一章は、
牛島賢治は息子の豪太と娘の優歌と、
嫁の朝子と大阪に来てたと。
と、
伝説のスリ師こと仕立て屋銀次と、
師匠と仰いでる石毛初彦が観覧車に乗ってる。
おっさん2人で?!
と、
ニーナと大二郎もね。
そんな観覧車で起きた事件ってのが、
観覧車に爆弾が仕掛けられていると。
乗ってる人たちが人質なんですよね。
さぁ、
大変ってトイレがねぇ。。。
ちなみに犯人は大二郎。
で、
仁科真理子のお父さんは整形手術を行う病院の院長さんでお金持ち!
なので、
大二郎はニーナを誘拐して身代金を要求!
しかも、
6億円って?!
第二章でネタばれ?!
つか、
大二郎と銀次と朝子はグルなんです!
でも、
本当は・・・。
なんで大二郎が誘拐し、
身代金を要求したのか書かれていきますが、
ちょっと、
ここが腑に落ちない。
なんか、
嫌なんですよね、その理由で犯行におよぶってのが。
違くない?
ちょっと、
無理くりの設定な気がするのは僕だけでしょうか?
そして、
手品がこのトリックの元になってるのも微妙な感じが。。。
つか、
掃除屋のツキコって、
他の悪夢シリーズにもでてくるので、
悪夢シリーズを読んでいる方は要チェックや!
って、
この悪夢シリーズは全部どっかでリンクしている模様。
順番に読んだ方がいいのかもですね。
ツキコの機転で、
ちょっとピンチを乗り越えたりしてる、
第三章は、
前田が出て来てこんにちわ!
だったり、
身代金の受け渡し方法なんですよね。
これ、
意外な方向に向かうのですよ。
で、
第四章で脱出なんでんが、
身代金は1000万ずつ、
観覧車に乗ってる人が受け取って捨てに行くというもの。
つか、
身代金はいらないの?
と、
思いつつ、
そうやって回収するんだ!
と、
ちょっと納得してしまう自分が居ましたが、
無理すぎないか?!
てか、
大二郎の最後は見事や!
終章にて、
朝子がネタばらしをする。
銀次がプレゼントを!
ちょっと無理やり感があるけどおもしろい!
観覧車の中でのトイレね。。。
そこね、
本当に人前で読んでて吹いちゃったんですよ。。。
いちおう、
電車内とか喫茶店で読まない方がいいかもしれません! -
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ネタバレ本当にそのまま、
悪夢のエレベーターのその終わった瞬間からの続きなんですね。
間違いなく、
悪夢のエレベーターを読んでから読みましょう奈落のエレベーター!
つかね、
前に読んでて読み直してなかったんで完全にうろ覚えなうで読み始めて、
ん?
と、
分からなくなることたくさん。
そうそう!
この作者の木下半太さん。
舞台の脚本とかを書いてるせいか、
舞台ちっくな文体になっててそこが好感を持てたのよ。
でも、
今回のはちょっと、
そういう舞台テイストってのがなくなってて微妙。。。
悪夢のエレベーターの良いテンポのドタバタ感がちょっと潜まってて残念かもです。
って、
言うのが全体の印象。
ゴスロリなカオルに、
オカマのマッキーに、
三郎だ!
カオルがさらの陽子を殺しに行くんだ!
それを止めに三郎が行くけど無理なんだよねぇ。。。
一方、
マッキーは車でお留守番をしてたんですが、
そこに現れたるは業者。
前回の悪夢の時に使った薬を売ってくれたヤバイ人のこと。
その元締めが銀行員(あだ名な)
銀行員と、
マッキーのやり取りはハラハラよ。
で、
途中からジェニファーも加わるの!
ジェニファーはオカマですが日本拳法の達人だったりするんですよね。
関係ないけど、
マッキーがどうしても、
ワンピースのボン・クレーと被って残念というか、
良い彩りをくれてる笑
どうしても、
マッキー=ボンちゃんになっちゃうのよねぇー。
で、
このジェニファーもですが、
1番残念なのが、
ジョギングしてたおじいちゃんよね。
このシーンは笑ってしまったわ。
カオルは殺し過ぎじゃないか?
シリアルキラーになっちゃってるよね。
三郎なんか、
元々からそんな感じだった気がするけど、
ダメダメだめんずですよ。
最終的には、
三郎は生きてる?
カオルも?
つか、
マッキーとジェニファーも病院にいる?
つか、
悪夢シリーズまだ続いたりするのか?!
1はおもしろい!
2は微妙。。。
3は?
どうなるんでしょう?
つか、
3あるのか?
1は舞台ちっくで、
2は映画を目指してたのかな?
よく文中でも、
映画の話が出てくるのよ。
ホラー映画のワンシーンのようにとか、
レオンのゲーリー・オールドマンとか、
タイタニックがどうのこうのとか、
そういうの目指して書いてたのかな?
あとね、
視点が「三郎」「マッキー」「カオル」って、
ちょこちょこ変わりすぎるのね。
3つの短編をいくつかに切り分けてばらばらにまとめたって印象も残念ポイントかな。
3があるなら期待しようか。