木下半太のレビュー一覧

  • フィーバー5

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    木下半太のサスペンス作品『フィーバー5』を読みました。
    木下半太の作品は10年近く前に読んだ『オーシティ』以来なので久し振りですね。

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    スーパーキッズアイドルグループとして一世を風靡した「フィーバー5」。
    その後解散し、メンバーのうちミドリだけ大スターとなるが、他の四人はそれぞれ負け犬人生に絶望する毎日を送っていた。
    解散後二十年が経ったある日、「フィーバー5」へテレビ出演依頼が舞い込み、五人が久しぶりに集まることに。
    そこで四人の人生はミドリに陰で操られていたことが発覚する……。
    ミドリへの復讐を誓い、その場で暗殺計画を企てる四人。
    だが、事態は思わぬ方向へ――予測不可能な感動

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    2024年08月11日
  • 悪夢のエレベーター

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    ネタバレ

    2章目読んだらもう一度一章目を読みたくなる

    小川の浮気によって奥さんがしかけた
    小川の本音を聞き出す作戦

    それがまさかの小川が死んで
    早とちりして管理人も殺して

    でも結局は精神疾患のカオルが
    小川の奥さんの妹で
    お姉さんを悲しませた小川と浮気相手を殺すというオチ。すごい

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    2024年08月08日
  • 鈴木ごっこ

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    会話が多くさくっと読める。
    結末を読むともう一度読み返したくなる。
    が、もっとガツンとしたどんでん返しを期待していただけに拍子抜け。

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    2024年06月30日
  • 悪夢のエレベーター

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    なるほど、短い頁数にギュッとあれやこれやと読者を楽しませるアイディアが詰まっている。
    エレベーターに乗り合わせた彼らが閉じ込められる。だがこの連中、何かが変だ。
    間合いが程よく、劇でも見ているかのような楽しさとテンポの良さがある。きっちり物語のオチもついて楽しい。

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    2024年04月23日
  • 悪夢のエレベーター

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    第一章を読み終わって、は??と思ったけど、二章を読み始めたら面白くなってきた。仲間内から見たマッキーとカオルのキャラが 真面目面白くて好き。始終コメディタッチで、そのまま終わるのかと思いきや、最後は一気に重くなる。シリアスで終わったのが意外。なんか、舞台の脚本みたいと思っていたら、著者はそういうジャンルの人だったので、納得の作品でした。さらっと読める一冊です。シリーズ化されているようなので他の作品も読んでみたいなと思いました。

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    2024年04月16日
  • オーシティ 負け犬探偵 羽田誠の憂鬱

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    オーシティの続編がいよいよ出たか!と期待に胸を膨らませ、早速読み進めて行くが
    何故か既視感が...

    しかし、どこか新しい気が...

    以前、新潮社から刊行された『オーシティ 絵本探偵 羽田誠の事件簿』の副題変更、内容修正版で幻冬舎からの出版でした。

    木下作品は以前にも『サバイバー』で同じ経験をしたな。出版社、題名違いで同内容。

    ちょっとだけ悔しい。

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    2024年04月12日
  • 悪夢のクローゼット

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    若干無理がある設定で進むストーリーにこのままの状態で進むのか?と思って読み進めました。
    しかし、ミステリー要素の伏線がちょいちょい入ってきてだんだん面白くなってきました。
    無理のある設定が逆に予想できないストーリーとなり楽しく読めた。

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    2024年03月18日
  • ロックンロール・ストリップ

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    映画監督になる夢をかかえ、仲間たちと売れない劇団をやりながら、小さなバーを経営している勇太。ある日、セクシーな客が現れ、劇団にストリップショーの前座をやってみないかと持ちかける。しかし、場末のストリップ劇場の客は数えるほどで、全て常連。さらにストリップを見に来ているために、劇団のコントなど見たくないのだった…。

    やたらとあちこちに自伝的小説と書かれているが、相当の脚色がなされている創作である。そのほうがいいけど。

    ストリップ劇場でのゴタゴタや、プライドも何も打ち捨ててウケ始めるあたりは、吉本新喜劇的なお約束の連続でも有るので、楽しく勢いよく読める。そこに謎の男、井手が出てきて話がややこしく

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    2024年03月12日
  • サバイバー

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    発売が比較的最近の作品。
    最初に木下半太の作品を読んだのが、悪夢のエレベーターだったので、何とはなしに比較しながら読んでしまった。

    以前は全体的に軽く、b級映画のような安っぽさがあった。しかしこの作品は様々な視点からの集約が読んでいて非常に読みやすかった。文章も全体的にしっかり描かれており、読み応えもあった。

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    2024年02月15日
  • 悪夢の観覧車

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    3つの視点でそれぞれ語りあって、最後は一つになる。という物語で。直二郎が復讐を果たすために、医者の真を、苦しめ殺す手立てを考えると言う内容です。
    コミカルで、状況描写が多く、面白かった。

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    2024年01月22日
  • 鈴木ごっこ

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    ネタバレ

    スラスラ〜と軽く読めるミステリー小説。
    話は淡々と進んでいくが続きが気になってあっという間に読める。

    同じ借金を抱えた男女が1年間「鈴木」という姓を名乗って家族として過ごせれば借金がチャラになると言われ、高級住宅街に集められる。

    後半まで読んでいくと“妙なズレ”を感じ、あれ?ん??とよくわからなくなる感覚に陥り、それでも読んでいき、やっと結末に辿り着いた時に『えっっ!?!?』と驚きの展開が待ち受ける。

    第一話の“わたしはカップラーメンを食べない”が後にこんな大きな意味を持っているとは…

    スキンヘッドの謎の男も、鈴木ごっこをさせられている連中と同じ立場なのかと思うと、この一連の首謀者は一

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    2023年12月24日
  • 裏切りのステーキハウス

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    展開が早くてハラハラドキドキではあるのだけれど、お話自体は大変大雑把な感じ。ステーキハウスの中で行われる一夜の復讐劇。エンタメ作品。

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    2023年10月21日
  • 極限トランク

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    目が覚めたら裸で手足を縛られ車のトランクに、女性の死体と一緒に放り込まれている男。
    黒幕が誰かを推理していくサスペンス。
    途中までギャグだと思って読んでいたが、ラストに行くつれなかなか重い展開があった。

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    2023年07月11日
  • 悪夢のクローゼット

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    作者の悪夢シリーズはほかに読んだことはないが、面白かった。主人公の設定と話の締め方に統一性があっていい。

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    2023年04月10日
  • 裏切りのステーキハウス

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    後半はセリフだけで流し読み。
    展開が早くて、サクッと読めた。
    舞台がステーキハウスという点が面白いと思った。

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    2023年03月18日
  • 悪夢の観覧車

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    コメディークライムノベルとでも言いましょうか。。。

    お話は、大阪天保山にある観覧車が爆弾を抱えたヤクザ者に乗っ取られ、人質は60機のゴンドラに乗る乗客。
    身代金は6億円。
    身の代金の受け渡しは?犯人はどうやって逃げるのか?

    全然シビアなプロットはありませんが登場人物のキャラが立っていて面白い。
    荒唐無稽、ご都合主義のお話ですがコメディーですから問題なし。

    著者はコメディー劇団を主宰し脚本も手がけるそうなのでその延長線での感覚で読めば納得です。

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    2023年02月18日
  • 悪夢の観覧車

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    サクサク読める。最後切なかったな、エンタメ要素強めの軽めの小説だし、ハッピーエンドがよかったかも。朝子さんかっこよすぎた。

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    2022年12月14日
  • 悪夢の観覧車

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    『悪夢のエレベーター』、『悪夢のドライブ』に続くシリーズ三作目です。

    観覧車をジャックし、身代金目的の誘拐を企てる犯人が、衆人環視の中いかにして身代金受け渡しを行い、逃走経路を確保するのかを最大の焦点にして物語が進みます。

    多少強引なところも見受けられますが、スピーディかつ予測不能な展開はエンターテインメント性に富んでいて、映像化しても面白そうです。

    読み進めるにつれ増してくるサスペンス性に加え、程よくコメディ要素を融合させたとても読みやすい作品で、最後まで飽きることなく楽しませていただきました。

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    2022年09月09日
  • サンブンノイチ(2)

    購入済み

    暇つぶしに

    やってることはめちゃくちゃで意味不明だけど、ある程度の画力と読みやすさがあるので暇つぶしで読むのはいいかも?

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    2022年07月13日
  • 悪夢の商店街

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    ネタバレ

    結婚詐欺師とヤクザと女子高生ペテン師がアジア人だけに感染するインフルエンザウイルスを探す。
    大して分厚くもない文庫本によくこれだけ詰め込んだな。
    タイトルだけ見たらホラーかと思ったのでびっくりはしたが読みやすくて良かった。

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    2022年05月12日