木下半太のレビュー一覧

  • 悪夢の水族館

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    花嫁の晴夏は、「新郎を殺せ」と、ある人物から命じられている。晴夏の実家に何年も棲みつき、家族全員から「先生」と慕われている、深海魚似の醜い男、“洗脳師"深作だ。この男を追って、晴夏と同じホテルには、「洗脳外し」のプロや美人ペテン師が集結していた。彼らは救世主か、それとも……。誰を信じる⁉

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    2018年05月27日
  • 極限トランク

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    目が覚めたら、なぜか全裸で車のトランクのなか!?広告代理店に勤める耳原敏夫は、何不自由ない生活を送っていたが、家庭では冷たい空気が流れ、仕事にも虚しさを感じていた。そんなある日、“コーディネーター”を名乗る男と出会い、「人生には刺激が必要や」という言葉に乗せられるように、妻子に内緒で名古屋へと向かうが…。なぜ閉じ込められたのか、果たして脱出は可能なのか。

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    2018年05月27日
  • BABEL(1)

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    タイムリープサスペンス。愛する人を救うため生と死を経験しいく青年の苦闘を描いた作品。圧倒的な画力、結末はけっこう意外。

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    2018年05月21日
  • 極限トランク

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    木下半太の本の登場人物は、どこか滑稽で可愛らしく、憎めない。
    極限の状況にあるのに、こんなに笑えるとは。
    登場人物同士のやりとりも面白い。

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    2018年05月02日
  • 悪夢のエレベーター

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    悪夢シリーズはやっぱり笑える。笑
    読みながら「うは!w」と言ってしまいたくなる作品。
    浮気はしたらダメですよ、て話。笑

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    2018年02月25日
  • BABEL(8)

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    ネタバレ

    小池一夫先生原作かなって錯覚してしまうような強引な展開。ある意味THE漫画だと思います。いや、好きなんですけど。

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    2018年08月23日
  • 悪夢のクローゼット

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    この筆者の作品を初めて読みました。
    古臭い雰囲気の表紙が面白くて手に取ってみましたが、中身もそれなりに面白かったです。
    人がひとり死んでいるのに、妙に軽快に話が進んでいきます。どのキャラクターにも感情移入ができないことが、逆に気楽に読み進められます。
    第三章で中だるみした感があり、一気読みとはいきませんでしたが、最後まで楽しめました。

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    2018年01月17日
  • 極楽プリズン

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    なんでもありの半太さん、もう多少のことではこっちも驚きません。

    今回の主人公はバツイチの理々子。終電を逃してふらり立ち寄った路地裏のバーで、柴田という男の話に思わず聞き入る。柴田は恋人を殺した無実の罪で服役中で、今は脱獄中。彼が投獄されているのは極楽のような刑務所で、脱獄も自由。んなアホな。来るで来るで半太節、と思ったけれど、既視感のある映画や本を混ぜた感じ。

    しかしなんでしょうね、悪夢も極限も極楽ももうええって!と思うのに、気づけば私はまた半太を読んでいます。軽さと無茶振りと平和なオチに引かれてしまうのか。

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    2017年12月30日
  • 悪夢の商店街

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    毎回、登場キャラの関係性に唸らされるシリーズなのに今回は・・ 詐欺・ペテンの天才、そして象も含め良いキャラ揃いなのに魅力が半分否、1/3も活かされて無い気が。緻密な計画の裏読み合戦かと思いきや、結構ずさんな展開。 終り良ければ全て良しだが、このシリーズだけに期待しすぎたか。※魔法使いと、天才ペテン少女の能力もっと見たかったな。

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    2020年08月08日
  • 極楽プリズン

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    死んだ彼女を救うため、出入り自由な刑務所から脱獄を繰り返す男。
    恋人殺害の冤罪で投獄されたが、脱獄中だ。-渋谷、恵比寿近くのとあるバーで会話は始まる。

    とうとうこういう設定にまで来てしまったか...
    木下節というよりは、今回はちょっととっちらかっちゃった感が強いな。

    ある種、希望を含む輝かしくポジティブな一冊かもしれんが。

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    2017年10月20日
  • 極楽プリズン

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    いつもの雰囲気押さえ目で、設定の妙で魅せにくる。前半は狙いが上手くハマっていたと思うけど、後半がちょっと平凡過ぎたかな。

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    2017年10月19日
  • 極限トランク

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    半ば惰性で読んでいた“悪夢”シリーズ。いつもそこそこ楽しいけれど、もうそろそろええわと思い、『水族館』は読まずにこちらの“極限”シリーズへ。

    四十路男が美女をナンパして浮気中、現場に何者かが乱入して殴られ失神。目覚めると全裸で車のトランクの中。隣には同じく全裸の美女、でも死体。

    私が小説に求めたい切なさも何もあったもんじゃないけれど(笑)、最後までネタは割れないのが木下半太のスゴイとこ。誠実さと笑いは最大の武器になるという、思わずうなずきたくなる教訓も挙げられていたりして。

    とりあえず次の『冷蔵庫』は読みます。以降も読むかどうかはそれ次第。

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    2017年06月28日
  • ゴブンノイチ

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    赤ちゃんを誘拐する話が舞い込んでくる。
    報酬は一人一億円!?
    誘拐は人助けの為と割り切って犯罪に手を染めようとする自称アウトローを目指す主人公!
    しかし事態は悪い方へ悪い方へと転がっていく・・・

    なんとなくガイリッチーのロックストックを思い出した。

    冒頭のユージュアルサスペックの引用からケビンスペイシー=ウッキー!?と思って読んでいた・・・

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    2017年05月06日
  • 悪夢のギャンブルマンション

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    大国町の裏カジノマンション。当然、経営者はヤクザ。オカマバーのママ、マッキーは、借金に悩むイケメン客のために、その裏カジノマンションでのギャンブルに付き合うことに。同じくオカマのジェニファーとその元カレ、輝男も加わるのだが……。

    いろいろ出てくるイカサマが興味深くて楽しいです。全編に飛び交うベタベタの大阪弁とオカマ言葉、特にジェニファー、サイコー。

    あんまり元気じゃないときにはうってつけの本なのでした。

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    2017年04月28日
  • 悪夢のクローゼット

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    タイトルの通り話の密室感が凄い。
    演劇のようにごく限られた空間で限定されたメンバーの台詞回しだけで話が進む。組み立て方が
    うまい、一気に読んでしまった。

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    2017年03月18日
  • 悪夢のエレベーター

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    気がつくとそこはエレベーターの中だった。

    バッタに似た若い男
    ヤクザ風のおっさん
    魔女のような不気味な女
    妻の陣痛が始まったと電話が来たばかりの自分

    エレベーターは故障しており降りられない。
    偶然乗り合わせた四人は脱出を試みるのだが・・・



    同作家のの『鈴木ごっこ』が面白かったので読んでみました!
    この作品も切り返しの凄さはルイス・フィーゴ級!

    悪夢シリーズを少し読んでみようかと思いました。

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    2017年01月23日
  • 悪夢のエレベーター

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    エンターテインメントのコメディサスペンス、というスタンスだし、それなりに面白いし、意外な結末もまあまあそれなりに楽しめたけど、それでもやっぱりイマイチだなぁ。

    ちょっと軽薄なのは、こういう小説だからしょうがないにしても、一言で言ってしまうと、人が簡単に死にすぎ。
    しかも、主要登場人物なのに、なんであっさり殺しちゃうわけ?

    そこがちょっと個人的にはダメだった。

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    2016年11月25日
  • 悪夢の水族館

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    ネタバレ

    洗脳を題材にした作品。

    悪夢のエレベーターは、コメディ色がかなり強かったけど、こちらは最後は少々泣けました。
    洗脳と洗脳外しが現れたり、腕利きの女性ペテン師が現れたり、結構ハチャメチャな印象があったけど、ボディーガードのお爺さんは格好良かったです。

    人生も善と悪に分けられたら、良いのにというのは、何となく共感してしまいました。

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    2016年10月21日
  • 裏切りのステーキハウス

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    笑って良いのか?
    シリアスな話なのか?
    でも・・死者も出ているし・・・

    レビューではまあまあの評価だったし
    それなりにサクサク読めるが
    コレと言って心に話が残らない。

    再読は無いので売却

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    2016年09月28日
  • 人形家族 熱血刑事赤羽健吾の危機一髪

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     上司である八重樫育子、そして女優から刑事に転身した桑田栞と共に警視庁行動分析課のメンバーとして活動する赤羽健吾。そんな健吾が次に急行するよう命じられた現場には、車の後部座席に座る女性の遺体、そしてその女性とまるでドライブするかのように運転席や助手席に座る3体のマネキンがあった。

     「アヒルキラー」続編。前作で被害者だったはずの栞が、デキる後輩としてメンバーに。物語の進み方も前作と似ていて、健吾の現在と、健吾の祖父・光春目線の1978年が交互に描かれる。まぁ、前作みたいに密に繋がっているわけではないけれど、まあまあおもしろかった。このスタイルがこのシリーズのお決まりになるのだろうか。

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    2016年09月15日