木下半太のレビュー一覧
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Posted by ブクログ
日本全国の読者のうち、はたして何人がこのピンポイントすぎる舞台を知っているというのでしょうか。お好み焼き「金的」、ラブホ「シャルル・ペローの白いチャペル」、レストラン「ピエロ」、どれもこれもすべて実在。特に、今はもうない金的の名前が出たときは懐かしさに震えました。
読みやすさの点ではピカイチの木下半太。だからしょーもなと思いながらついつい読んでしまう。本作は上記のとおり、あまりにピンポイントだったから私は食いついたけれども、茨木や高槻を知らない人が楽しめるものかどうか。摂津富田になじみのある人と、映画好きと巨乳好きとKANのファンなら楽しいかも。なんてったって、『愛は勝つ』じゃなくて『まゆみ -
Posted by ブクログ
悪夢シリーズ 第10弾
プロローグ
第一章 深海魚の男
第二章 晴夏の家族
第三章 結婚式の惨劇
第四章 深作の過去
第五章 晴夏の過去
第六章 水族館の惨劇
第七章 ラストショー
エピローグ1
エピローグ2
沖縄に集結した洗脳の大魔王・深作正美と、ターゲットのカップル・信次と晴夏、そして対する解体屋・五十嵐桜と白鳥叶介。
家族を人質に取られた晴夏は、深作から信次を殺すよう言われ、晴夏は桜たちに応援を頼むが、深作に洗脳された者たちが目まぐるしく襲い掛かる。
本当の黒幕が現れた時、どんでん返しが始まる。
ジェットコースター小説ですが、なんか他作よりスリルが足りない気が。 -
Posted by ブクログ
ルパンのようなね。ありえない変装とありえない動きで事件を解決。そんなアニメタッチの小説です。
笑笑
毎回だけどさ。
微妙に家族愛ものが多いような?気もする。とにかく、超スペシャル運動神経のいいやつとか、スリの天才でマリリンモンローのパンツ盗んだ爺さんとかキャラが個性強い。とにかくつよい。腕の伸びる少年くらいつよいかもしれない。
ただ。読後感やよんでる時にどうしてもアニメを見てる感じになるのがリアリテイにかけてどーも入り込めず、小説の良さがないような気になるのはわたしだけなのかなぁ。まぁ、面白いアニメ見たあと。みたな内容の軽さ。
もったいないなぁ。