木下半太のレビュー一覧
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Posted by ブクログ
今回も最初から最後まで走ってましたねー。
エレベーターだけじゃない?止まってたの(笑)
あっ、エレベーターもバタバタ走ってたか。
展開のめまぐるしさ、どたばた、味方が敵だったり敵が味方だったりはいつも通り。
文章もややこしくなくて、伏線も分かりやすくて読みやすいので、一気に読みきれるのもいつも通り。
まぁつまりいつも通り、楽しい劇団の脚本っぽい読みやすい作品(笑)
読みやすいけど雑ではないってのはポイント高いね。
ただ、今回のラスト(エピローグ)は何の意味があったのかなぁ・・・。
だからどうした?的な終わりでちょっとがっかり。(笑)
最後に、久しぶりに彼女が出てきたので今回も言っておこう。
やっぱり悪夢シリーズは観覧車が一番! -
Posted by ブクログ
おぉ、久しぶりの木下作品。
観覧車のしんみり、マンションの荒唐無稽、商店街の名人芸ときたこのシリーズ。
(あれ、結構読んでいるのに書評書いてないなー)
久しぶりにハッケンし、懐かしさにページをめくる。
今回は、どっかで聞いたようなシチュエーション設定。
いわゆる浮気をしていたら相手が帰って来てクローゼットに閉じ込められる間男。
ところがここで問題なのは、相手が4人の男性でしかも自分の学校の先生。
しかも自分は数日後にドラフトを控えた高校生投手という。
半径数メートル以内で完全に話も進むので、
まるで小芝居を見ているようにわかりやすい。
これ、深夜番組でやったら割と飽きずに見られるかも~。 -
Posted by ブクログ
ネタバレ「悪夢シリーズ」はだいたい読んでいるが、「悪夢の観覧車」に次いで面白かった。
主人公は甲子園で時のヒーローになった高校球児で、付けられた呼び名が「キラキラ王子」。
明らかに誰かを風刺しているが、その主人公には「裏の顔」がある設定。
主人公のみならず、登場人物の「裏の顔」が鍵を握るストーリーになっている。
逆転劇としては、ある程度読めてしまう(特にサブタイトルはちょっと迂闊な気がする)が、
展開の流れは良くて結末はスッキリした。
特に裏主人公の過去と葛藤には感情移入してしまった。
ちょくちょく出るアインシュタインの名言との対比もグッド。
人物像の描写は分かりやすく、すいすい読める文章で、「悪夢シリーズ」を読んだことない方にもオススメ。
もちろん識者には作品間の繋がりが分かる小ネタも仕込んであるので、シリーズファンも満足できる。 -
Posted by ブクログ
悪夢シリーズ!相変わらず大爆笑!
イカス!イカし過ぎる!
正直言って読んでいてツッコミどころは多々ある!
この話は始終「ボケ」と「ツッコミ」だけの構成で
出来ているのでそう言う細かい所は気にしちゃいけないのだ!
素直にボケとツッコミを楽しむ為の話なのだ!
そしてこの話の最大のオチが最後に待っているのだ。
それが最大のボケとツッコミなのだ!面白すぎる!
最後にちょこっとホロリと来る所がまたよい。
昔の新喜劇(大阪人しかホンマ解りませんが)見ているみたいで
面白い!
あとは話に出てくる食べ物。
本当に美味しそうだ~食べたくなるね。食べたくなるよ。
私的には☆5つでも良いくらいですが
大阪…て言うか関西人以外が読んでこの話オモロイ思うんやろか?
思ったんで。