木下半太のレビュー一覧

  • サンブンノイチ

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    ギャンブル狂で手が出るのが早い野犬
    会社が火の車でもキャバクラに通い威勢を張る豚
    慎重だけどよくない方に道が拓ける狼

    彼等三人が銀行強盗をして、取り敢えずは成功するものの、分け前の話になって話が拗れる・・・

    物語は銀行強盗後の時間軸と銀行強盗前の時間軸で進み出し、その度に描かれた景色が一変する。

    極悪なキャバクラオーナー破魔翔と、川崎の魔女の異名を持つ渋柿多見子の二大悪を巻き込んでの金の奪い合いとなる。

    果たして大金は誰の手に!



    金と暴力に塗れる物語!
    暴力的な表現に萎えそうになるがストーリーが気になる。(これは完全に作者の力)


    ガイリッチーの映画にウシジマ君の世界観を当ては

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    2017年08月01日
  • 悪夢のエレベーター

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    ネタバレ

    深みとかはないかもしれませんが、まさに演劇で見たら面白そうだなと思います。展開は早いし、次から次へと悪夢が重なるのは面白かった。

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    2017年07月25日
  • 悪夢のギャンブルマンション

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    「悪夢」シリーズ やっぱり面白い。 いつも最期に裏切られる。意外な関係だったり、最期にホロッときたり、今回はスッキリ系。 ドラマの様な(ちょっと軽い)展開でスピード感もあっていいんだが、結構簡単に殺されるのがなぁ。 今回何人死んだのって感じ。

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    2017年07月17日
  • 悪夢のドライブ

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    ネタバレ

    怪しげな商売の運び屋を始めたお笑い芸人。女詐欺師、ヤクザ、ハリウッドスターも関わり思わぬ方向へ事態は進展する。

    ヤクザとお笑い芸人のやり取りが面白いし、クスッと笑ってしまいました。多重人格の猫田は強いのか弱いのか分からないけど、彼がいたからここまで盛り上がったのかなと。

    最後の展開は想像してなかったです。

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    2017年05月22日
  • 悪夢の観覧車

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    GW中の行楽地にてチンピラが大観覧車ジャック。
    観覧車内で拉致されたのはワケありの美人医師ニーナ。親が身代金を払わなければ観覧車を爆破すると言い……。

    あり得ない展開ですが、最後はちょっといい話。この手のオチに弱いです、私。

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    2017年04月28日
  • 悪夢のドライブ

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    売れない芸人が仕方なく始めた運び屋のアルバイト。ピンクのキャデラックを高級ホテルまで運転するだけの仕事のはずが、命を狙われます。ヤクザに刑事、SMの女王に家出女子高生と、さまざまな事情を持つ登場人物たちが、ある地点に集まって抱腹絶倒の展開に。

    著者は大阪・茨木市の出身だそうで、とにかく出てくる地名が知っているところばかり。高槻や茨木、池田といった北摂はもちろんのこと、十三辺りがバンバン出てきます。地名を聞いて場所が想像できれば、それだけで楽しさが倍増するというもの。

    劇団を主宰し、脚本家を務める彼の文体はイケイケ。「ら抜き」だって当然使いまくり、テンポだけで読ませているところもありますが、

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    2017年04月23日
  • 悪夢のエレベーター

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    木下半太さんの作品はいくつか読んでいるけど、やっぱりストーリー展開-構成が面白い。
    ミステリー要素は少ないけど、普通の作品ならシリアスになるところをコミカルに仕上げてくれているため、非常に読みやすい。
    一晩の出来事を三者三様にそれぞれの視点から書かれててるのも、ストーリーの「深さ」を演出していて面白さが倍増。
    個人的に「ん???」と引っかかる部分が2-3あったけど、そこはご愛嬌。
    楽しく読ませて頂きました。

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    2016年12月27日
  • 悪夢の水族館

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    やっぱり木下さんの作品は軽快にサクサク読める。洗脳の恐ろしさはしっかり描かれていたけれど、その裏付けがもう少し強く描かれていたら、なお良かったかな。

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    2016年11月01日
  • 悪夢の観覧車

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    悪夢シリーズはやっぱり面白いな! 各キャラの登場シーンで色々勘ぐってみたが、予想の上いくわ。 いいキャラ揃いでスピード感もありイッキ読み。 ラスト、子供とあの頃の兄弟が被って泣いてもた。

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    2016年09月10日
  • 鈴木ごっこ

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    今日から、あなたたちは鈴木さんです。借金帳消しの条件として始まった鈴木ごっこ。小梅、タケシ、ダン、カツオの4人が偽りの家族を始める。1年後、彼らは無事ミッションをクリアして自由の身となるのか。ほのぼのとした展開のあとの恐怖。これはよくできたSF。ラストがイマイチ理解できず、他の人のネタバレの感想文を読んで「なるほど」と思ったくらいの鈍さのゆえに楽しめたのかな。

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    2026年01月12日
  • サンブンノイチ

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    面白かった!!!裏切って裏切って裏切りあってのやり合いがなかなか面白かった!!!!!

    木下半太の本は軽くて好きです!!!!


    読みやすい!ついでにこちら映画にもなったようで!!!これはこれは気になる!!!かなり気になる!!!!!!5分の1っていう続きがあるらしいからこれも読みたい!!!!

    オチが今ひとつだったようにも思うけど、それまでの過程が面白いからよし!!!!!

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    2016年05月20日
  • ナナブンノイチ

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    ネタバレ

    最後の最後の大逆転劇。ハッピーエンドでよかったよかった。逆に言えばブンノイチシリーズとしてはらしくない結末。若干の切なさはあったけど。

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    2016年04月15日
  • 悪夢の観覧車

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    悪夢シリーズ2作目は観覧車。
    まさかあいつが関わっていたなんて...
    1作目と違い読後のスッキリ感が半端ない。

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    2016年02月08日
  • 悪夢のクローゼット

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    ネタバレ

    エレベーターといい、固定された場所で行われる様々な人物の動きや思惑をこんなに描かれると映画などにおける舞台は「ソウ」のようにたった1つで十分面白いものが作れるんだと実感する。

    ストーリーも非常に面白く、どのキャラも個性的で悪役が入れ替わる様が非常に面白かった。考え方によっては主人公すら非情と思えるところが、また場の展開に面白さを加えている。

    にしても、こんな女性の先生がいたら、女の人でもほれちゃうって。ほんとに。

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    2016年01月25日
  • 悪夢の商店街

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    ほんと登場人物の心境や境遇をこれでもか!ってぐらいわかりやすく、読んでる人に訴えかけるなあと思う。ありそうでない、なさそうであるかもしれないと思わせる絶妙なストーリー。とても面白かった。

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    2016年01月25日
  • 純喫茶探偵は死体がお好き

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    作者にしては珍しく?恋愛要素がある小説。鬼とか、お家騒動とか、解決してないことがいくつもあるけど、まぁいっかなって思える。
    真子が投げ飛ばしまくって、相手が少しかわいそう。失神したり、机に叩きつけられたり大変。

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    2016年01月14日
  • 悪夢のドライブ

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    相変わらずテンポよく読める。登場人物の大阪弁がたまにサムい。
    エレベーターのマッキーとか、観覧車のニーナ、商店街の桜ちゃん(今回は準主役?)が顔を出す。
    最後はよかったね~!あーそっかそっか!!ってなる。
    悪夢の商店街を先に読んだけど、順番的にはこっちが先だったね。

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    2015年12月31日
  • 悪夢のドライブ

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    登場人物が個性的で、舞台を見てるような作品でした。
    と思ったら作者の木下さんは舞台の方なんですね。
    ラストも上手く行きすぎって感じはありつつ、気持ちのよい終わり方で面白かったです。

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    2015年12月25日
  • 裏切りのステーキハウス

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    いやー これ 面白いでーす!(^^)!

    高級ステーキハウス店内で起こる裏切り・裏切り・裏切り・・・・の物語

    登場人物は

    ステーキハウスの雇われ店長

    ステーキハウスのオーナー

    ステーキハウスのアルバイト女子店員

    その彼氏

    雇われ店長の娘であります

    お話のスタートはオーナーから店長への疑いから

    「俺の妻とお前は不倫の間柄だろ」

    そこから個々の私欲の波が波を呼び欲望の大津波へと変貌していくのです

    裏切りを仕掛けた張本人は誰なのか

    その裏切りに自身の裏切りを上乗せし私欲を満たす裏切りを成就させるのは誰か

    ある一夜のある一室の大嘘つき大会!!!!!!!

    ここに始まります!!!

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    2015年12月02日
  • 鈴木ごっこ

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    再読、
    映画を見て読みたくなった。
    映画より原作の結末のほうが面白かった。

    2015.11.4
    面白かった‼︎
    借金を抱えた見ず知らずの男女4人が一年間「鈴木家」として暮らすことに。
    それぞれが自分を取り戻す話かと思いきや・・・
    一気読み。

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    2021年04月27日