木下半太のレビュー一覧

  • 悪夢の観覧車

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    今のところ、木下さんのほんの中で一番好きな本がこれ。
    人が人を「守る」姿がそれぞれに描かれていて、
    とっても心が洗われた。

    それぞれのキャラ設定が相変わらず絶妙。

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    2015年08月05日
  • 悪夢の観覧車

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    面白いし、読みやすい。

    読みながら、えっ!と思わせるシーンもありなかなか面白かった。

    どうして観覧車をハイジャックしたのか…
    真相はとても切なかった…。

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    2015年06月17日
  • 悪夢の六号室

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    ドタバタ、ゴチャマゼ、七転八倒!!!!!

    おもしろーい!!

    舞台は海近くにある寂れたモーテル『ハートブレイク・モーテル』の五号室と六号室

    まずは五号室
    登場人物は和菓子好きの殺し屋と老舗和菓子屋の若旦那・・・後から若旦那の妻が合流
    浮気の絶えない夫と口やかましい姑に嫌気がさした妻が殺し屋を雇って・・・・・・

    そして六号室
    登場人物は暴力団組長の愛人と組長の息子・・・後から組長の舎弟が登場
    父親の愛人に惚れてしまった息子が駆け落ちを画策・・・・・・

    もちろんここに集まったのは偶然ではなく、必然であるわけで
    裏で糸を引く何某のしわざであるのです
    何某はなんらかの思惑を心に秘めて・・・・・

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    2015年04月27日
  • 悪夢の商店街

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    隙を見せたらやられるし、逆に隙を見つけたらつけ込む。幾多の修羅場を潜り抜けてきた結婚詐欺師の大活劇。シニカルすぎる公子の十箇条がいい。棚から落ちてきたぼた餅は喜んでキャッチする。しかし、チョモランマより高いプライドいつしか音を立てて崩れていく。喪失していたものを取り戻した公子が何とも魅力的だった。

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    2015年04月26日
  • 悪夢のドライブ

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    最後まで続く、プロ詐欺師と、イカサマ師見習いの騙し合いが読み応えある。お笑い的な要素もセンスがあって、面白かった。

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    2015年04月18日
  • 悪夢の身代金

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    人生は、とりあえず、体を張るもの。体を張るから人生。理由や言い訳ばかりを考えて動こうとしなければ、大事なものに手が届かなくなる。どこにでもいる女子高生が全くの赤の他人のため命を張って守るべきものを守る。命のバトンは、とてつもない大きな計画の中で思いもかけないところから思いもかけないところへとリレーされていく。愛の連鎖が尊い。復讐の虚しさも改めて思い知らされた。

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    2015年04月12日
  • 悪夢のギャンブルマンション

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    どこにでも死地があり好機がある。ちょっとした注意力の差が全く異なる結果を齎す。ストーリーはのっけから波乱の暗雲がたちこめている。挙措動作の一つひとつが冷や冷やぶくみで正視できない。最後までハラハラ感は止まらなかった。時間の経過とともに登場人物が重層的複雑に絡み合っていく。感情移入の主が次から次へと転変していく奇奇怪怪のパラレルワールド。小さな枝葉が笑わせ泣かせスカッとさせてくれる。最後の1行まで楽しませてくれる極上のエンタメだ。

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    2015年03月29日
  • 悪夢の六号室

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    もっと丁寧に大切に愛しておればこんな悲惨なことにはならなかった。全てが自業自得。悪夢の六号室は問いかける。自らの心がけ次第では深い悪夢からもすっきり目覚めることができる。エンタメとしても存分に楽しませもらえた。上がりきっていた期待のハードルを軽々と飛び越えていった。

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    2015年03月28日
  • サバイバー

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    ちょっとライトな終末もの。こういった話は妄想する人は多いと思うけど、実際に形になったものはあまり見ない気がする。
    広く東京が舞台だけど、各話の登場人物同士がどこかで繋がっているせいもあって、実際に描かれているエリアは狭い。渋谷から池袋あたりの風景を知っていると、より楽しめると思う。

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    2015年03月05日
  • ナナブンノイチ

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    締めるシーンと緩めるシーンの緩急が上手い。それぞれのキャラクターに特徴があって面白かったけど、海老原はもっと掘り下げていいはずだ。

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    2015年02月14日
  • 裏切りのステーキハウス

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    悪く言えばワンパターンでも、良く言えば王道になりうる。得体の知れない強者に立ち向かう構図が本当に上手く書けている。

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    2015年02月04日
  • 裏切りのステーキハウス

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    出版社さんの影響ってあるのかなー

    木下さんの本は何冊か読んだけど、
    幻冬舎から出ている文庫が一番読みやすいし、
    展開&オチが好き!

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    2014年12月21日
  • 裏切りのステーキハウス

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    ネタバレ

    ちょうど虫歯を患ってて、
    かたいお肉なんて食べれない頃にムカついて買った本?!

    木下半太さんはちょっと前から知ってた作家さんでしたが、
    これが初めての作品となります。

    怖い怖い立浪さんとその嫁、
    主人公の久慈さんと娘さん、浮気相手で修羅場を形成?!

    久慈さんは本当に立浪さんの奥さんを殺したのか?!
    と、
    言ったサスペンスなミステリーなお話し。

    あっという間に、
    作品に引かれていって読みきってしまいました。
    休憩したくなくて一気読み!

    おもしろかった!
    ただ、
    立浪さんの性格というかスタンスというか、キャラクターをもっと練ってあったら100点!

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    2014年12月16日
  • 純喫茶探偵は死体がお好き

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    『悪夢よりも悪夢寄り』

    メルヘンミステリー。
    展開が早いけれどノンストップで読み終わる。何も残らないけれど、何も残らない。だから、安心して読める。面白かった。

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    2014年12月11日
  • サンブンノイチ

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    ネタバレ

    コミックを先に読んでから文庫を読んだのでシーンがコミックとシンクロしてしまい先に文庫から読むべきだったと少々後悔。
    登場人物のインパクトもさることながら二転三転するストーリーはページをめくる手を止めることが出来なかった。
    カイジ(漫画)のような世界観で楽しめました。

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    2014年11月15日
  • ナナブンノイチ

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    ブンノイチシリーズで1番面白かった!ゴブンノイチがあまり面白くなかったので期待はしていなかったけど。
    程よい長さの物語に読み応えがあり、騙し合いあり、家族ドラマありで中だるみもなく、映画になっても面白そう!
    ここへきて、シリーズの良さが出た感じです。

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    2014年07月22日
  • 女王ゲーム

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    【経緯】
    テンポいい本が読みたくて

    【感想】
    始めの数ページで心躍る。
    少年ジャンプのような設定のワクワク感。
    天才の挫折と進化。
    愛すべきキャラクターたち!
    生意気な圧倒的天才のひまりちゃん
    愛すべき猪突猛進な努力家の今日子

    【好き】
    「可愛い私の豚野郎」

    【なるほど】
    相手に自分のすべてを見せ、少しも相手を疑わないことが支配に繋がる

    【期待】
    ひまりちゃん視点のストーリーを期待!

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    2014年06月13日
  • ナナブンノイチ

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    シリーズ第三弾。
    面白かったなぁ。まんまオーシャンズのイメージ。
    シリーズ前作と違って後味がいいのが良かった!

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    2014年05月07日
  • ゴブンノイチ

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    最初の依頼はダメ母から赤ちゃんを助け出すという大したリスクもないものだったが...的な。
    どんでん返し感はサンブンノイチのほうが面白かったし、サンブンノイチと同様の不快感もあったが、やっぱり面白くすいすい読めた。
    サンブンノイチからのキャラの被りも多少あり、そこだけがつながってる感じ。

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    2014年04月09日
  • サンブンノイチ

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    読み終わってからの『おもしろかった!』というよりは、読んでいて『おもしろい!』って感じです。
    何故ならば、常に仲間割れやハプニング・各々の戦略が絶え間無く飽きずに読めるから。漫画出ということもあって、話も難しくないし所々笑えるような台詞や、なんとも言えないキャラクター達が盛り上げてくれます。
    なので、読んでいてとても『おもしろい!』んです。

    しかし読みやすい反面、とっても軽いので、読後感は物足りないのですが…ここはやはり漫画出だな〜そして映画向きというところでしょうか。

    ただ、カイジにしろライヤーゲームにしろデスノートにしろ、藤原竜也がでる頭脳戦系の映画はハズレなしだと思うので、小説より映

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    2014年04月05日