木下半太のレビュー一覧

  • 奈落のエレベーター

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    後日譚や同じキャラクターを使った別の物語が多いのに、完全に前作の終わりからリアルタイムで物語が始まる続編モノは初めて読んだ。ずーっとクライマックスみたいで少し疲れたけど面白かったです。カオルは不死身すぎてビビりました。

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    2021年10月29日
  • 悪夢のドライブ

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    何か読んだことない作家読みたいなと古本屋に入り100円で購入。「悪夢のエレベーター」を映画で観ていたので多少期待するも、もしつまらなくても100円だからいいや的な気持ちで。

    結果、とても面白くて一気に読んでしまった。
    悪夢シリーズ読み始めます。

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    2021年10月24日
  • 悪夢の観覧車

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    次々とそっちにもつながりが?!そういうことだったのか!と分かっていくのがおもしろかった。
    漫画的な展開もありつつ、大二郎の気持ちになると最終的に切なくなった。

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    2021年07月31日
  • 鈴木ごっこ

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    ふむふむ…と読み進めていた最後に

    「そぅ くるかぁーーー!」って笑ってしまった
    なんという裏切り 笑

    この作品から 木下半太にハマりまくりました。

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    2021年07月04日
  • ロックンロール・トーキョー

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    著者の半自叙伝的青春小説「ロックンロール・ストリップ」の続編。

    上京してきたチームKGBを主宰する木村勇太だったが、相変わらず、鳴かず飛ばずの活動だった。

    しかし小説の執筆が当たり、一躍有名になっていく。

    だが、チームKGBの売れない役者との溝は深まるばかりで、初心を忘れて行く勇太。

    映画監督になる夢を再度思い出した勇太が奮起する。


    最後はなんとなく映画の宣伝のように感じてしまった。

    でも夢を実現できたことは素晴らしい。

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    2021年03月19日
  • 鈴木ごっこ

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    面白すぎて1日で読み終わった
    「今日から、あなたたちは鈴木さんです。」
    意味わからない設定、訳も分からず
    始まる物語に不信感しか抱けないのに
    どんどんハマる。真相が気になってしまう。
    途中いくつも、なんかおかしいな?
    ってことが出てきて、
    そのカラクリがわかった時怖かった
    帯に「ラスト7行の恐怖」って書いてあるけど
    恐怖とまではいかなかったです。
    あーそういうことか。っていう納得感。
    こういう話が大好物すぎる。オススメです。

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    2021年03月02日
  • 鈴木ごっこ

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    さっくり読見終われる軽さなので、ずしりとくる感動とかはないんだけれど、読み終わってキャラの今後を思うと、ちょっとだけ切なくなった。

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    2021年02月21日
  • 鈴木ごっこ

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    借金を抱えた者たちの家族ごっこのお話。
    書き下ろし。

    借金の帳消しを条件に、1年間の疑似家族「鈴木」になることを強要された男女4人。

    小梅、タケシ、ダン、カツオは、借金取りのスキンヘッドから更なる使命として、隣の家の奥さんを口説き落とす指令が。

    4人力を合わせ、隣人に介入していくにつれ、本当の家族の絆のようなものが生まれていく。

    しかしこの家族ごっこには、驚愕の秘密が。


    1日で読み切りました。

    木下さんらしい作風で、初めて読むのにいいかも。

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    2021年02月13日
  • 鈴木ごっこ

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    そりぁ 鈴木家族を1年演じるだけで
    2500万もの借金が帳消しになるだなんて、
    そんな上手い話がある訳ないw

    でも、あり得るのだと信じて読むから
    4人の暮らしぶりはコミカルで面白い。
    それぞれの過去の出来事も、
    ほんの少しヒント程度のズレ。

    小梅の関西弁も
    料理の旨さもラストでは狂気だw

    たんたんと面白いw
    あっとゆうまの完読。

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    2021年02月08日
  • 悪夢のクローゼット

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    主人公がここまで動かない物語が合ったか。自然と感情移入してしまい、心拍数が上がってしまうようなスピード感があった。

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    2021年02月04日
  • 裏切りのステーキハウス

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    ステーキハウスで繰り広げられる裏切りが連続するパニックストーリー。

    伝説のアウトロー・立浪に見染められた料理人・良彦は、立浪の妻・鏡子との不倫を疑われ、立浪から死刑を宣告されていた。

    誓って無実の良彦だったが、ステーキハウスのアルバイトで浮気相手のめぐみや、その彼氏、また別れた妻との娘・葵までもが店に集結してしまう。

    何としても娘の葵を守りたい良彦だったが、事態は思わぬ方向に。

    すべての人間が裏切りを重ねた末の復讐劇は、果たして誰が黒幕なのか⁉


    著者お得意のどんでん返しに継ぐどんでん返しモノ。

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    2021年01月28日
  • ロックンロール・ストリップ

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    著者の半自叙伝的青春小説。

    映画監督志望の木村勇太は、覚悟を決められず、映画学校も中退し、流されるまま、バーを経営しながら劇団・チームKGBを主宰していた。

    バーに現れたストリッパーの冬音に依頼され、チームKGBはストリップ劇場・東洋ミュージックの前座をやることに。

    完全アウェイな場所で、ヤクザに扮したパニックコントとオネエダンスで盛り上がってきた勇太たちだったが、のし上がるために業界人と関わることで、ピンチに。

    本当の自分の夢をかなえるため、自分を信じて突き進むために勇太は覚醒する。


    全く知らなかったんですが、今、映画公開しているみたいです。

    いつも通りの痛快なストーリー。

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    2021年01月26日
  • 悪夢のエレベーター

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    面白かった~!!
    テンポいいし、登場人物少ないし、それぞれのキャラが濃いし、読みやすい。


    コメディ要素が強いのかな~って思ってたらまさかの展開で一気にサスペンスに突入。


    そこからグンッとスピードアップ。


    黒幕もまさかの人だし、終わり方も想像が膨らむ~。

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    2021年01月23日
  • 鈴木ごっこ

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    ネタバレ

    読みやすいので1日で読めます。


    サザエさんネタのところで笑ってしまった。

    全員が同じ空間で同じ時間に会話してると思いきや
    まさかの。笑
    そこはビックリしちゃったな

    私はとても好きな本。

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    2021年01月08日
  • 極楽プリズン

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    愛する人を救うためにタイムトラベルをする青年のミステリーファンタジー。

    恋人を殺害した冤罪で刑務所に収監された柴田。

    しかし、そこは自由にあふれた楽園のような刑務所・極楽プリズン。

    何度も脱獄して、人生をやり直し、愛する明日香を守ろうとするが、最後は救えなくて、極楽プリズンに戻ってきてしまう。

    そのうち、囚人仲間の小林やトンボの正体がわかり、その柴田の物語を聞かされていた理々子もまた。

    時を超えて浮遊する愛情劇と、どんでん返しの気持ちの良い作品。

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    2021年01月05日
  • 奈落のエレベーター

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    悪夢シリーズ第4作目
    1作目の悪夢のエレベーターの続編なので、2と3は飛ばして本作を先に読みました。

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    2020年10月23日
  • 悪夢のドライブ

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    テンポが良くて思わず笑えて面白い。登場人物たちの誰もかれもが個性的でイイ。中でもペテン師桜ちゃんが最高にイイ。

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    2020年03月31日
  • きみはぼくの宝物 史上最悪の夏休み

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    サブタイトルは「史上最悪の夏休み」。もっとぴったりの季節に読めばいいものを、いま読まなければまた来年の夏を待つことになってしまうと思い。

    以前、高野秀行が書いた児童文学っぽい小説を読んだとき、それなりには面白かったけれど、高野さんはやっぱりノンフィクションがいちばんだと思いました。木下半太はノンフィクション作家ではないものの、いつもとはまるでちがうジャンル。半太さんまで色気出して児童文学に手ぇ出してからにと思ってしまったのです。でも、これは良かった。

    恥ずかしいぐらい浮世離れしている冒険家の父親を持つ小学生男子・七海。京都の大金持ちの爺さんから、家出した孫娘を探してほしいと頼まれた父親は、

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    2019年11月03日
  • 極限トランク

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    極限シリーズ 第1弾

    ・Chapter one
     孤独な時、人間はまことの自分自身を感じるートルストイ
    ・Chapter two
     結婚はまさしく相互の誤解にもとづくものであるーオスカー・ワイルド
    ・Chapter three
     真実は疑いもなく美しい。しかし、嘘もまた同様である。ーラルフ・ワルド・エマーソン

    高収入の広告マン・耳原が、マンネリ化した夫婦関係から、海老沢という男に唆され、車のトランクに監禁されてしまう。

    絶体絶命のピンチから、過去の秘密が暴露され、一人娘に危険が迫る。

    夫婦、家族の危機から脱出できるのか!?


    よくできたまとまったプロットだと思います。
    読みやすく、軽

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    2019年09月17日
  • 悪夢のギャンブルマンション

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    奈落のエレベーターに引き続き、マッキーとジェニファーが登場。今回はギャンブラーの輝夫を加えてギャンブルだらけのマンションに突入することになる。
    登場するひとたちが悪いひとばかりで、前作であんなに強かったジェニファーも苦戦ばかり。それにあまりに人が亡くなりすぎ。黒木という殺し屋?の残酷さが際立ってました。スカッとした終わり方ではなかったけど、敵が多すぎたなという印象。

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    2019年08月31日