木下半太のレビュー一覧

  • 悪夢の身代金

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    何人もの登場人物の目線で、パラレルにかかれてるお話。
    何度も同じ状況がでてきたからか、途中すこしダレてしまった。でも、あ、これこの人なのか!とか読み進むにつれてわかる点もあって、また見返したり。人物関係が複雑でこんがらがったけど、まあおもしろかったかなー。
    でも特に勧めたくもならない感じ。

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    2013年05月24日
  • 悪夢のクローゼット

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    清冠学園野球部のエース・長尾虎之助は「キラキラ王子」と呼ばれる国民的アイドル。ある日、学園のマドンナ教師・みな美先生の寝室にさそわれ、”これから”という時に突然の来客が……。クローゼットに押し込められた虎之助が、扉の隙間から見たのは意外な人物の登場と、殺人の瞬間だった。明るい未来が約束された虎之助の人生が一気に暗転!?

    クローゼットから覗いてたら学園の教師たちが押しかけてきて、みな美先生を殺してしまった。誤ってみな美先生を殺してしまった4人の教師たちはどうにかして隠蔽しようと右往左往し、隠れているのを見つかってしまったらプロ野球選手になる夢が完全に絶たれてしまう、どうする!?という虎之助。
    基本的にひたすら教師たちがばたばたしているのを虎之助が覗いているっていう、小劇場のお芝居みたいなサスペンス。
    だけどキャラがそれぞれよくできてて、緊張感もあって、スリルがあってさくさく楽しく読んだ。
    都合が良すぎるところもあるけど、あんまり細かいことを気にせずに、頭をからっぽにして読むのが楽しい本なのだと思う。
    他の悪夢シリーズも機会があったら読んでみたい。

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    2013年05月23日
  • 天使と魔物のラストディナー

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    ファストフード小説ね。
    ファストフード小説。

    軽くてそこそこおもしろいってやつ。これもそこそこおもしろかったよ。天野が出てくるまで、やけどね。

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    2013年04月19日
  • 爆ぜるゲームメイカー

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    何やら、サスペンス要素が強化傾向にあるな。
    しかも、内容がインスパイアされたのか偶然なのか、パクっちゃったのか、伊坂幸太郎、石田衣良の某所の場面が散見...

    読者を惹きつけるリズム感は良いのだが、なんだかこのところ木下節が...

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    2013年04月17日
  • 天使と魔物のラストディナー

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    設定の荒唐無稽さ、大味具合は相変わらず。
    悪夢シリーズに続く、魔物シリーズといったところかね。

    ただ、今回はパロディ要素よりもシュールさがかなり強い。
    人間の心の動きがメイン。若干のハートフルサスペンスとでも言い表せるかな。

    これはこれで、悪くないが、やはり木下氏にはパロディ全開を期待。

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    2013年04月15日
  • 奈落のエレベーター

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    人死にすぎ。痛い描写がおおくて顔をしかめながら読んだ。おもしろかったけど、なんか切ないな。。カオル、どんな気持ちになるんだろうか。
    オカマの二人のやりとりは面白い。特にジェニファー最高最強!目が覚めたら奇跡が起きてるといいね。

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    2013年04月11日
  • 悪夢のギャンブルマンション

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    途中までは面白かったんだけど、もう少しギャンブルのシーンを見たかったかも。最後はどんどん人が減っちゃうし。。

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    2013年03月27日
  • 悪夢の身代金

    Posted by 読むコレ

    悪夢のシリーズの最新作...かな?
    連続誘拐犯「赤鼻のルドルフ」によって
    クリスマスイブに起る誘拐事件。
    その身代金の受け渡しを巡っての群像劇風な
    同一時間を視点を切りかえて展開される
    木下作品らしい作品。

    女子高生、サッカー選手、元刑事、訳ありの
    眼帯サソリ革ジャン女...とそれぞれの視点で
    ぞれぞれの立場で事件に関わっていく様は
    二転三転以上の展開でスリリング。
    いつも木下作品はスピードとテンポがいいのですが
    今作は、同一時間を視点の切り替えで話しが
    展開されるので、何度か、重複したシーンが
    登場する為、若干のスピード感を失速してるのが
    勿体ない...気がします。

    いつもよりコメディ要素が少ない分
    今作のラストは珍しく「いいラスト」w。
    裏テーマの親子と家族...をキレイな着地で締めてます。

    自分は未読なのですが「サンブンノイチ」が
    タレント映画監督によって映画化されるようですね。
    アララw

    0
    2013年03月13日
  • 悪夢のクローゼット

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    人気の「悪夢の~」シリーズ。久々に読んでみました。
    作者が得意としそうな閉鎖空間におけるスラップスティックな
    シチューエーション劇のようなストーリー。
    初期の作品に似たシチュエーションながら、確実に
    展開や緩急が上手く、先の読み難い展開に一気読み。

    将来がほぼ約束されている高校野球のヒーロー「虎之介」。
    彼の通う高校のマドンナ女教師の部屋に呼ばれ、いざ行為の
    寸前に突然の来客に遭い、クローゼットに押し込まれる。
    その瞬間から、約束されていた将来が音をたてて崩れ始める。

    というストーリーの中に、二転三転するドタバタな展開や
    まさかの人物がまさかの場所から現れたり、そして
    まさかの過去が明かされ...と目まぐるしく、スピーディー
    かつサービス精神に溢れてます。かなり無理で強引な
    部分もありますが...。まぁ面白いし、問題なし。
    多分...木下作品の中で映像にしたら一番インパクトの
    ある作品だと思います。

    0
    2013年02月19日
  • 悪夢の身代金

    Posted by ブクログ

    悪夢のシリーズの最新作...かな?
    連続誘拐犯「赤鼻のルドルフ」によって
    クリスマスイブに起る誘拐事件。
    その身代金の受け渡しを巡っての群像劇風な
    同一時間を視点を切りかえて展開される
    木下作品らしい作品。

    女子高生、サッカー選手、元刑事、訳ありの
    眼帯サソリ革ジャン女...とそれぞれの視点で
    ぞれぞれの立場で事件に関わっていく様は
    二転三転以上の展開でスリリング。
    いつも木下作品はスピードとテンポがいいのですが
    今作は、同一時間を視点の切り替えで話しが
    展開されるので、何度か、重複したシーンが
    登場する為、若干のスピード感を失速してるのが
    勿体ない...気がします。

    いつもよりコメディ要素が少ない分
    今作のラストは珍しく「いいラスト」w。
    裏テーマの親子と家族...をキレイな着地で締めてます。

    自分は未読なのですが「サンブンノイチ」が
    タレント映画監督によって映画化されるようですね。
    アララw

    0
    2013年02月19日
  • 悪夢の身代金

    Posted by ブクログ

    身代金をリレーの様に犯人に誘導されながら運んでいく物語。普通の犯罪ものかと思いきゃ、最後でやられた感。

    0
    2013年01月23日
  • 奈落のエレベーター

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    とにかく物語のスピード感、爽快感が素晴らしい。誤植に一瞬気が付かなかった。

    そして今作もクスッと笑ってしまった箇所が。キャラクターが面白いなあ。

    【悪夢のエレベーター】の続編ではあるが、別物として読むのが良いかもしれない。

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    2013年01月18日
  • 暴走家族は回り続ける

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    ネタバレ

    下ネタが多すぎて自分の子供には読ませたくない。
    でも、展開が早く一気読みしてしまった。
    軽く息抜き程度に読める。

    性癖は遺伝する。

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    2013年01月06日
  • 悪夢の商店街

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    悪夢シリーズ。詐欺師にペテン師に女子高生に…個性豊かな登場人物が大金を巡って心理戦?軽く読め、コメディと割り切れば非常におもしろい。
    けれど悪夢シリーズはエレベーターの方がすき。

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    2012年12月06日
  • 悪夢のクローゼット

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    悪魔の…シリーズ。
    マンションの一室で繰り広げられるドタバタ劇。

    悪魔の…シリーズを読んで毎回感じるのは、これを舞台化したら
    面白いだろうなぁ~ということ。まぁ木下 半太さんが劇団出身だから当たり前かもしれないけれども…

    舞台のようなテンポの良さで最後まで一気に読める作品です。

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    2012年12月04日
  • 悪夢のドライブ

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    悪夢シリーズ3冊目。

    BMWが海の中へ。
    車中に父が・・・。
    呆然と立ち尽くす少女。
    ・・・このプロローグから物語は始まる。

    少女(桜)がペテン師として生き抜く覚悟が痛快。

    エピローグその1には、そんなのアリ?

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    2013年01月05日
  • 暴走家族は回り続ける

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    ばかばかしくてずっと笑った。ただ、家族全員が実は完全にぶっとんでるのではなくてまともだったことが少し残念。

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    2012年11月22日
  • 美女と魔物のバッティングセンター

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    悪夢シリーズと同じく、軽快なノリで読みやすく、すぐに読み終わってしまった。
    読んでいるうちに、吾輩と土屋と雪美の3人トリオでシリーズ化してほしいなぁ、と思い始めていたので、最後はちょっと残念だった。

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    2012年10月22日
  • 悪夢の身代金

    Posted by ブクログ

    なかなかおもしろかったよ!
    専門知識の説明とかがなく、分かりやすくて読みやすいのを読みたい時にもってこいやね!

    まあ、いつもの木下半太の感じ。

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    2012年10月27日
  • 爆ぜるゲームメイカー

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    『いつだってそうだ。嫌な予感ほど、的中する。』

    『一番の悪は誰なんだ。国民の不安を煽って銭を稼いでる奴らじゃないのか。頑張って夢を叶えましょう。幸せになりましょう。今のあなたは、本当の幸せを掴んでいないですよね、ときたもんだ。いいか? こんな豊かな国に生まれた時点ですでに俺たちは幸せなんだよ。騙されてることに早く気付け』

    『さあ、急いで勝美を助けてくださいね。せっかくヒーローになれるチャンスなんですから』
    『じゃあ、どうして、俺の脚にこんな真似をした』
    『だって、ヒーローにはピンチがつきものでしょ』

    『その人は、どんな人なんですか?』
    『まあ、一言で表現すれば ー ゴキブリとドブネズミとハイエナが合体した生物が、悪知恵を得たような感じだな』
    『全然、一言じゃないですね』

    『あの…これって犯罪ですよね?』
    『正義のためなら多少のことは許されるんだよ。』

    『アタシの役どころは、地味なあんたと違ってヒロインなわけ、そう簡単に死ぬわけないでしょうが』

    『嫌われるほうが楽だから、わざとその道を選んで歩んできたんだけどな。誰かに好かれようとして生きていくほど、胸クソが悪いものはない。』

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    2012年09月30日