高橋源一郎のレビュー一覧
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Posted by ブクログ
高橋さんの回答が私によく染み込みます。
笑ってしまったり、そうだそうだと合いの手を入れながら読んでいます。
高橋さんの回答のなかで特に好きなもの2つ
『家族は永遠に続くものでも、何があっても守られるべきものでもないと思います。それに参加する者が、互いに誠実であるときだけ持続できるものです。そうでなければ、家族もまた存立の意味を失います。』
事故に巻き込まれ妻子を失い、自らも大きな障害が残ると医師から宣告された知人の方を紹介し、
『そのとき、彼がどう感じたと思われますか?あまりに悲惨な運命を呪い、希望を完全になくしたと?
自分でも驚いたことに、彼にやって来たのは、凄まじい怒りでした。彼は、 -
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Posted by ブクログ
老いることについて、さまざまな視点から考えさせられる一冊でした。
私の祖父母もちょうど認知症を患っているため、家族としての大変さを身近で感じてきました。だからこそ、本書で語られる言葉の一つひとつが他人事ではなく、自分のこととして受け止めながら読み進めました。
老いは誰にでも訪れるものですが、そのときにどう向き合うのか、そして今をどう生きるのかを改めて考えるきっかけになりました。さまざまな先人たちの言葉や考え方に触れられたことも、とても良かったです。
今の自分だからこそ響く部分も多く、これから年齢を重ねるごとに、また違った受け取り方ができそうな気がします。人生の節目節目で読み返したいと思え -
Posted by ブクログ
戦争の報道が毎日のように続く。「いくつの砲弾が飛ばなければならないのか あまりに多くの人々が死ぬ前に」。
あの大国の大統領の顔が毎日のように画面に映し出される。いい加減にしろよ。お前はどれだけの人を殺せば気が済むのか。戦争の親玉よ。
・・・
コロナ禍がようやく終息に向かおうとした頃、ロシアがウクライナに侵攻した。続いてガザでの泥沼の戦争にまた火が付いた。そして2026年、アメリカとイスラエルがイランを攻撃し始めた。日本では武器輸出を認める方針が出された。またもや世界は、戦争が日常になってしまった。
かつて日本は戦争の反省に立ち、新しい出発を遂げたのではなかったか。憲法「改正」は、戦争を -
- カート
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試し読み
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Posted by ブクログ
自分の老いについて考えようと思い、老いの本を読むのだが、読んでいるといつも親の老いについて考えてしまう。母が1年前に亡くなり、父はまだ生きている。父が亡くなって初めて、自分の老いが、死が、グッと迫ってくるような気がする。親が生きてくれている間は、自分の老いや死をちょっと遠くのものに考えられるとするなら、親は最後までありがたい存在だ。
鶴見俊輔、耕治人、谷川俊太郎。
弟さんとの思い出。
老いの続きが死であることを改めて気付かされた。え、いまさら⁉︎
母の死を経験してるというのに、老いと死があまり自分の中でつながってないようで変だ。ものすごく鈍感。老いは認めざるを得ないが、死はまだ認めたくないって -
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Posted by ブクログ
あれ?なんでこの本読んだんだろ?ってことあるよね(あるある)
いや、この本は三宅香帆さんのYouTubeで批評とは的な話の流れでおすすめされてた本で、それで読んだんだけどね
高橋源一郎さん(好きな人)✕斎藤美奈子さん(好きな人)が、この30年(2021年発行)の小説を読んで色々話をしたら、なんとなく社会が見えてきたという内容なんですが、ほぼほぼ純文学系の小説の話なんで、100冊以上の本が出てくるんだけど、もう3冊くらいしか読んだことあるやつないのw
だからもうちんぷんかんぷん
いやそりゃそやろ!
高橋源一郎さんと斎藤美奈子さんの対談なんだから、出てくるの純文学系に決まってるだろ!
分かっ