モーリス・ルブランのレビュー一覧

  • アルセーヌ=ルパン全集5 813

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    「813」モーリス・ルブラン、大友徳明訳、偕成社ルパン全集5。初出はフランスで1910。

    もう多分20年以上前かに夢中になって読んだモノの再読。ルパン・シリーズ全部は読んでいませんが、読んだ中ではルパンの最高傑作だと思っています(水晶の栓も良かったけど…)。

    ケッセルバッハという名前の実業家がパリのホテルで殺される。その真相と、ジュヌヴィエーブという美しい娘を巡って、【ルパン・警察・正体不明の犯罪者】が三つ巴の戦いを繰り広げる…という内容で、ルパンはセルニーヌ侯爵であり、はたまたルノルマン刑事部長でもあるという痛快な活躍ですが、相手も強者で何度も危機に。

    そして実はこの偕成社版では「続8

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    2023年01月15日
  • 世界ショートセレクション1 ルブラン ショートセレクション 怪盗ルパン 謎の旅行者

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    子どもへの海外文学入門として。
    ふりがな、活字の大きさ、イラストのかわいらしさと素っ気なさ、それに何より飽きのこない短編集であるところが非常にちょうど良い。すてき。

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    2021年12月27日
  • VSルパン 1

    無料版購入済み

    絵が素敵でした

    ストーリーも絵もセンスが良いです。
    心理描写、表情、服、背景、どれをとっても見応えが十分です。
    ルパンが泥棒であるのが残念に思えてしまうほどのイケメンです。

    #胸キュン #カッコいい #ドキドキハラハラ

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    2021年07月30日
  • VSルパン 1

    無料版購入済み

    アルセーヌ・ルパン

    アルセーヌ・ルパンさん、いろいろな女性の心を奪いすぎやろ!
    女性の顔の区別がつきにくいかは、いまいち誰なのか分からない。。

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    2021年04月21日
  • 怪盗アルセーヌ・ルパン 813にかくされたなぞ

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    ネタバレ

    僕は最初ピエールと言う人が犯人だと思っていましたが本当の犯人はドロレスと言うケッセルバッハ氏と言う人の奥さんでした。ドロレスはケッセルバッハ氏と結婚する前3人の男性を殺していました。

    もう1つ面白かったのが最後に作者とアルセーヌルパンが話しているところが面白かったです。

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    2020年08月14日
  • 奇岩城

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    思い出補正が入っていない、といえば嘘になる。それでも面白いものは面白い! 
    小学生の時、『奇岩城』を含むポプラ社版ルパン全集を、何度も繰り返し読んでいました。そして十数年ぶりのこの『奇岩城』

    消えた強盗犯、謎の暗号、天下の大怪盗対高校生探偵の追走劇、歴史に隠された秘密の城とお宝たちと、ワクワクする要素は盛りだくさん。昔繰り返し読んでいたため、話の筋はほとんど覚えてはいたものの、それでもテンポの良さでどんどん読まされます。

    ルパンと高校生探偵のイジドールの関係性も良かったなあ。怪盗と探偵という敵同士でありながらも、ルパンはイジドールの実力を認め、時によっては対等の友人、あるいはライバルに語り

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    2020年04月26日
  • アルセーヌ=ルパン全集9 オルヌカン城の謎

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    正直、ルパンものというのがはばかられるくらい、ほとんどルパンが出てこないけど、シリーズの中でも大好きな本。 歴史的背景もそうだし、謎のインパクトがすごくて、最後まで一気に読みとおしたくなる。 もう少し大人むけ訳で出て欲しい〜

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    2019年03月04日
  • 怪盗アルセーヌ・ルパン

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    ・この本には怪盗アルセーヌルパンがしたことが書いてあります。お話だけでなくなぞを解くお話もあって面白いのでぜひ見て下さい。
    ・わたしは、アルセーヌのことがどうしてもきになってえらびました。とくにあらわれたルパンがおもしろいです。

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    2019年02月01日
  • 水晶の栓

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    1912年の小説。ルパン・シリーズです。面白い、訳も良い。
    ケレンとヒロイズムに満ちて、エンターテイメントずぶずぶです。
    ルパンの手下が捕まった。もうすぐ死刑になってしまう。なんとかして救わねば・・・。という物語。
    どうやら当時のフランスで話題を呼んだ汚職事件なども変奏して盛り込んでいるらしいですね。
    (つまり、「モリカケ事件」を変奏して「新宿鮫」シリーズの新作を書くようなものでしょうか。期待。)

    これも実はかなり読み終わってから経過しているので、詳細は覚えていませんが、とにかく悪役がすごい。強い。もうこの強烈さ、ダークさ、毒気。「そうか、伊坂幸太郎って日本のモーリス・ルブランだったのか!」

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    2018年10月10日
  • 世界ショートセレクション1 ルブラン ショートセレクション 怪盗ルパン 謎の旅行者

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    小学校の図書室にあったおどろおどろしいカバーのルパンシリーズに胸ときめかせていた頃を思い出した。
    多分、まともに読むのは初めてなのだが、100年前の作品とは思えないくらい、巧妙でスリリングでかっこいい。
    ディカプリオでグレートギャツビーぽく映画化してくれないかな。

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    2018年06月16日
  • 怪盗紳士ルパン

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    塾の本棚に昔の怪盗紳士ルパンの漫画があって
    ずっと読んでいたのを思い出して購入しました

    漫画でも小説でも面白いですね

    シャーロックよりルパンを応援してしまいます

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    2018年01月27日
  • アルセーヌ=ルパン全集3 ルパンの冒険

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    ネタバレ

    813に続いて読む。あの訳がよかったのかと思いましたが、こちらも良かったのです。
    ルパンと刑事との息のつまるようなやりとりがなんともいえません。
    あとはソニアの美しい無垢さ加減と、意外と有能な召使いのシャロレが。

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    2017年06月02日
  • アルセーヌ=ルパン全集5 813

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    ルパンもの、以前1回読んだことあったかなぁ、という程度でしたが、のっけからもう引き込まれ。
    あれ、この版子供向けですよね、と奥付を確認。かなーりよい訳と雰囲気なのですが。
    そしてまぁ魅力的な変幻自在、いちいち洒脱だし。むしろ保呂草さんに近いです。
    子供向けでこんなに良い雰囲気なら、大人向けはどれだけなんでしょうか、それともこの訳ならでは?
    他の版も読んでみよっと。

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    2017年04月15日
  • 怪盗アルセーヌ・ルパン 少女オルスタンスの冒険

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    アルセーヌ・ルパンが探偵として活躍する2編。
    奇岩城が出てきて、嬉しくなる。
    助手として一緒にいる少女オルスタンスも可愛らしい。
    挿絵のルパンが、かなり若くてかっこいい。
    お話自体は、子供向け、ルパン初心者向けということであっさりしたものだけど、怪盗紳士の紳士たるところはばっちり。
    このシリーズ、既刊もあるみたいだし、続きも在るみたいなので楽しみ。

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    2017年01月19日
  • 怪盗アルセーヌ・ルパン あやしい旅行者

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    小学1年生の子供に読み聞かせのために購入。
    小学1年生には単語等ところどころ分かっていないとは思うが、きれいな絵と怪盗ルパンという題材もありよく聞いてくれています。

    全て集めたくなるシリーズですね。

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    2016年12月22日
  • 怪盗アルセーヌ・ルパン

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    見た時から思ったけど、すごい大泥棒だ。あんなおおどろぼうがここにいたら
    大変なことになったことだろう。

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    2015年12月21日
  • ルパン対ホームズ

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    「よろしければ葉書でも…宛名はパリ、ルパンで十分です。切手はいりませんから。さようなら、また近いうちに…」

    こりゃ、書いてる作家も、訳してる人も楽しいでしょうねえ(笑)

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    コナン・ドイル(1859年生まれ)さんとモーリス・ルブラン(1864年生まれ)さんは、同時代人だったんですね。

    アルセーヌ・ルパン(1905年から発表)は、当時人気のあったシャーロック・ホームズ(1886年から発表)を意識して、探偵ヒーローならぬ怪盗ヒーローを意識して作られたそうです。

    今回、数年に渡ってホームズ・シリーズを全部読んでしまって。名残を愉しみたい気分もあり「ルパン対ホームズ」。

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    2015年10月30日
  • VSルパン 1

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    素敵素敵素敵!!
    人魚の姫の次に好きなお話かも。
    ”プリンセスの結婚” は、
    さいとうちほさんもあとがきで
    書いてらっしゃるけど、
    本当にロマンチックで奥ゆかしくて、
    素晴らしい。
    時代設定とかお衣装とか、
    ちょっと解釈とか読む角度を変えただけで、
    こんなにもトキメクものかと。

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    2015年10月06日
  • 怪盗紳士ルパン

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    ネタバレ

    『怪盗紳士ルパン』1907
    (原題:Arsène Lupin, gentleman-cambrioleur)

    収録作
    アルセーヌ・ルパンの逮捕
    (L'Arrestation D'Arsene Lupin)
    獄中のアルセーヌ・ルパン
    (Arsene Lupin en Prison)
    アルセーヌ・ルパンの脱獄
    (L'Evasion D'Arsene Lupin)
    謎の旅行者(Le Mysterieux Voyageur)
    王妃の首飾り(Le Collier de la Reine)
    ハートの7(Comment J'Ai Connu Aresene

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    2015年09月12日
  • 怪盗紳士ルパン

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    今さらという気もしますが、実は読んだことがないという人も多いはず。ということでアルセーヌ・ルパンのデビュー本を読みました。
    いきなり、逮捕されてしまうという意表を突いた登場のルパン。細かいトリックというよりは、心理トリックで獲物に近づくルパン。冒険も活劇もありだけど、一方でアイデンティティの喪失や恋に悩む一面も。短編それぞれに趣があってあっという間に読み終わっちゃいました。
    それにしても、いきなりデビュー作品でシャーロック・ホームズと対戦させるとわね。ところで、このシャーロック・ホームズ、原作ではエルロック・ショルメとなっていることを初めて知りました!コナン・ドイルの抗議があったらしいよ。そこ

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    2020年03月13日