モーリス・ルブランのレビュー一覧

  • 怪盗ルパン

    Posted by ブクログ

    初めて読んだルパンシリーズでした。
    幼少期からシャーロック・ホームズと邂逅する話まであり楽しめました。盗みの手口だけでなく、紳士の部分もミス・ネリーの前では一人の男になってしまうルパンも見れて面白かったです。画家になりすましたり、流暢に場を盛り上げたりと、いろいろなシーンに応じて溶け込んでいくのに魅了されました。

    冒頭の回で、客船の中ミス・ネリーと出会い、最後の回で再度彼女を登場させたのも良かった。
    ずっとルパンの中で忘れられない女性だったのですね。

    ホームズとルパンが出会う話では、二人だけの世界というか皮肉混じりの挨拶シーンがすきでした。同じキーワードで、10年近くも前から謎を解こうとし

    0
    2023年02月09日
  • 世界の名探偵3 ルパン【試し読み】

    匿名

    ネタバレ 購入済み

    意外や意外

    言わずと知れた世紀の世界的有名大泥棒、怪盗アルセーヌ・ルパンの物語です。これを読むとわかるのですが、実は彼は一度公安当局に捕まっているんですよね。ですがちゃんと頭脳をいかして脱獄し、その後も世界各地でカッコいい活動をし続けているという、かなりの強心臓の持ち主だといえます。イケメンという描き方も良いと思います。

    #深い #シュール

    0
    2022年12月01日
  • VSルパン 2

    匿名

    ネタバレ 無料版購入済み

    カリオストロ夫人との愛、そして戦いの姿が描かれています。
    妖艶な魔女、カリオストロ夫人との勝負が非常に面白いです。

    #カッコいい #ドキドキハラハラ

    0
    2022年07月25日
  • VSルパン 1

    匿名

    ネタバレ 無料版購入済み

    新たなルパンの物語。
    これまで色々なルパンの漫画を読んできましたが、その中でも特に「人」を重視しているような気がしました。
    登場人物たちの行動や心情が緻密に描かれていて、とても面白いです。

    #ドキドキハラハラ #深い #カッコいい

    0
    2022年07月25日
  • 怪盗ルパン全集(1) 奇巌城

    Posted by ブクログ

    ポプラ文庫「怪盗ルパン全集」の第1巻。伯爵邸から盗まれた名画をめぐり、大怪盗ルパンと高校生名探偵イジドールが対決する話。
    この作品名だけは覚えてました。しかし話の中身は完全に白紙で、初読同様に楽しませてもらいました。今作も途中まで、ルパン本人は登場しません。署名を隠して読んだらこれは高校生探偵イジドールの推理物語ではないかと思うくらい。場面展開が速いので、どんどん先へ読み進めていけます。終盤に向けた緊迫度の高まりも素晴らしいです。加えて、解説がモンキー・パンチ先生なのもよいです(★4.0)

    0
    2021年12月17日
  • 怪盗ルパン全集(11) 三十棺桶島

    Posted by ブクログ

    子供の頃読んだルパンシリーズで1番印象に残っていた本作。

    大人になってから読んでも、
    不気味な雰囲気と、謎と、息つく間もなく展開で
    すごい面白い


    特に最後の悪党対ルパンの対決は圧巻。

    0
    2021年08月23日
  • 怪盗ルパン全集(6) 黄金三角

    Posted by ブクログ

    初めは、ルパンはいつ出てくるの?
    と思って読み進めていたけれど、

    謎だらけ、どんでん返しの展開に
    翻弄される…


    そして最後は鮮やかなラスト!

    これこそルパン!

    0
    2021年07月13日
  • 怪盗ルパン全集(4) 古塔の地下牢

    Posted by ブクログ

    シリーズ4


    悪党vsルパンの騙し合いと、
    どんでん返しの連続!

    部下の死刑執行のタイムリミットもせまって、
    ドキドキハラハラな一冊


    0
    2021年07月08日
  • 怪盗アルセーヌ・ルパン

    Posted by ブクログ

    やっと刑務所から逃げ出したのに、また戻ってきたから不思議におもった。
    最後まで読むとその意味が分かった。

    0
    2021年06月18日
  • VSルパン 1

    R

    購入済み

    さいとうちほさんの描くルパンの色気はスゴイ!ただ、原作に沿っているから、ヒーローキャラ設定がいつものさいとうちほさん作品と違うし、ヒロインも巻が変わればころころ変わるので、さいとうちほさんのいつもの作風を求めると少し違う。

    0
    2021年04月19日
  • 世界ショートセレクション1 ルブラン ショートセレクション 怪盗ルパン 謎の旅行者

    Posted by ブクログ

    世界ショートセレクション①
    ルブランショートセレクション
    訳 平岡敦 絵 ヨシタケシンスケ

    ルパンが初めて登場した作品
    1905年「ジュ・セ・トゥ(われ、すべてを知る)」という雑誌に発表した「アルセーヌ・ルパンの逮捕」という短編
    「謎の旅行者」(第一作短編集『怪盗紳士ルパン』)
    「赤い絹のショール」(第二作短編集『ルパンの告白』)
    「塔のうえで」「秘密を明かす映画」(『八点鐘』)

    0
    2020年12月03日
  • アルセーヌ=ルパン全集2 ルパン対ホームズ

    Posted by ブクログ

    頭が良く、優しくて紳士な男。ここで出てくるホームズとワトソンはコナン・ドイルのものとは違う。子供向けだが、面白かった。

    0
    2020年05月10日
  • VSルパン 2

    Posted by ブクログ

    妖艶でしたたかなカリオストロ伯爵夫人と、清楚で可憐なクラリス、
    ふたりの間で揺れ動く、若きアルセーヌ・ルパン…。
    財宝と愛情を求めて、欺き欺かれ丁々発止のやりとりでもありつつ、
    恋物語でもあるストーリーに引きこまれます。次巻決着!待ち遠しい!

    0
    2019年05月31日
  • カリオストロ伯爵夫人

    Posted by ブクログ

    「熱烈な恋人同士でありながら最大の敵」という複雑な関係性の描写は今観ても劣ることなくドラマティックでありスリリング。そして二人を別った理由も、今でも通用する「悪役でも守るべき一線」であり実にわかりやすかった。

    しかしルパンの移り気の早さを「若いからしゃーない」で済ますあたりは本当酷いw

    0
    2019年05月06日
  • 水晶の栓

    Posted by ブクログ

    政界の黒幕ドーブレック代議士の別荘へ侵入したルパン一味。ところが計画が狂い、ルパンが可愛がっていた青年ジルベールを含む二人の部下が逮捕されてしまう。怪盗の部下逮捕の報に世間は沸きたち、迅速な死刑が決定した。部下救出に策を凝らすルパンは、そもそもの発端であるドーブレックがその力の源とする、ある品物に狙いを定めるが・・・迫りくるタイムリミット、強大な敵との対決。ルパン最大の苦闘が、今始まった。

    はあーー意図せず平成最後の日に読み終えることになりましたが、やっぱり最高だ。ルパンシリーズの中でも屈指の名作だと思います。最後の最後まで気が抜けないというか、上手くいったと思わせたりこれはもう本当にダメな

    0
    2019年04月30日
  • VSルパン 3

    Posted by ブクログ

    クラリス…かわいそうに…と思うし好きなのはクラリス!なんだけど、見てて関係性にどきどきするのはやはり伯爵夫人の方なのだよね…
    濃厚な愛と憎悪、普通に生きてるとそんな相手いないから憧れてしまう。

    0
    2017年08月08日
  • 怪盗紳士アルセーヌ・ルパン 八点鐘 (1)

    購入済み

    非常によい

    ルパンの紳士たる魅力が満載の冒険譚!
    このルパンに惚れない人はいないはず

    0
    2017年07月19日
  • 怪盗ルパン全集(3) 8・1・3の謎

    Posted by ブクログ

    子どもが別シリーズ(10歳までに読みたい世界名作)で好きなのでオリジナルを読んでみました。
    現代の感覚ではツッコミどころも当然あるが、とてもスリリングな展開で楽しく読めました。
    私も子供の頃読みたかったな。

    0
    2017年06月12日
  • アルセーヌ=ルパン全集6 続813

    Posted by ブクログ

    いやぁルパンスマートで嫌味なく洒脱!!やはり保呂草さん的。
    発表時は、前巻から時間空いていたんですね。ルパン愛国心あるな。

    とりあえず、このシリーズで初めからよんでいこ、と思います。わかりやすいし、いいですね、これは。
    大人向けはどんなに素敵なんだろう!と楽しみにしてたのに、版権の関係で他の訳は堀口大学しかないとか...絶対イメージ違くなりそうなので...東京創元社あたりで頑張ってくれればよかったのに。。

    0
    2017年04月14日
  • 奇岩城

    Posted by ブクログ

    「奇岩城」モーリス・ルブラン。

    とても有名な、アルセーヌ・ルパン物語の長編。

    なンだけど、改めて読むとこれ、ルパンのほぼ一方的な敗北の物語でした。

    #

    ルパン・シリーズは、どうやら、1907年の短編集「怪盗紳士ルパン」から始まります。

    そのあと、中編集、とでも言うべき「ルパン対ホームズ」1908。

    そして戯曲の小説化である「ルパンの冒険」1909。

    そして同年1909に長編「奇岩城」。

    なので、簡単に言うと、「初のルパン物の長編」として構想された、と想像できます。

    想像なんですけど、短編中編ではなくて長編になると、「ルパンすごいぞ勝ちました」では、もたなくなった。むしろ、「ル

    0
    2017年03月03日