モーリス・ルブランのレビュー一覧

  • ルパン、最後の恋

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    作者モーリス・ルブランが亡くなられてから70年を経て世に出た、ルパンシリーズ最終作「ルパン、最期の恋」。
    楽しめた!

    ルパンの冷静で、強く、抜け目が無く、そして魅力的な姿が描かれている。

    冒頭で、ルパンの祖先が手に入れた一冊の本から話が展開するなんてのも、感激!

    そして、愛に生きるルパン
    大きな人類愛、そして、一人の女性に対する愛が素敵に描かれていた。

    やはり遂行途中のままの原作であるということなので、完成していないのが残念なんだけども、ルブランがこのように「ルパン」を終わらせたのは意味があると思う。

    本書には、巻末に、ルパン第一作「アルセーヌ・ルパンの逮捕」も収録されていて、こちら

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    2013年04月27日
  • ルパン、最後の恋

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    2012年5月に発表された幻の原稿の翻訳版。これまでのルパンのイメージとは少し違って暖かく気持ちになりました。

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    2013年04月20日
  • 怪盗紳士ルパン

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    元々好きなシリーズで、小学生のときに読んで以来。
    有栖川有栖の「密室大図鑑」で紹介されてた「王妃の首飾り」が収録された短編。
    密室トリックもなかなか思いつかないトリックだけど、ストーリーが素敵すぎる。
    ルパンのルーツだね。

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    2013年04月17日
  • アルセーヌ=ルパン全集1 怪盗紳士ルパン

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    ルブランのルパンシリーズの一番最初。

    20巻を超える大作だから、一冊一冊で一続きの話かと思ったら、これは短編集でしたのん。
    いきなりはじめから、ルパンの逮捕でびっくりしたけども。あとがきで、その理由を知り、だからこそ、ここまで流行ったのかな?とも。

    ルパンがルパンになる前の話とか(ルパンが騙され、お金を盗られたなんて!)、最後はホームズとの初めての出会い。話の最初の方で、ホームズと対決して、勝ったとあったので、いづれは、と思ったけど。でもま、対決の話はもう少し後。


    しかし、なんで今までルパン読まなかったんだろうね?

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    2013年03月16日
  • ルパン、最後の恋

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    舞台化が決まったので、予習のために読んだ。
    私は良いミステリの読者でもなければ、ルパンに思い入れがあるわけでもなく、読んだ動機も不純なのでアレだけど、単純に「あー、これは舞台でやっても面白いと思うわー」と楽しく読めた。
    冒険活劇で、洒脱で、恋もあって。登場人物も魅力的。
    ジョゼファンとマリ=テレーズの兄妹が特に可愛い。

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    2013年03月13日
  • ルパン、最後の恋

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    怪盗ルパンのシリーズ、著者没後、70年にして公開された最後の作品だと。

    ルパンの硬派なキャラクターと、抜群の頭脳プレイが面白く、善人のために悪人を退治する様が、気持ち良い。恋愛交じりで、すんなり読めました!

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    2013年02月25日
  • ルパン、最後の恋

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    ルパン幻の最終作、いつもの盗みもあれば、恋もあり、家族も出てくるなど、ファンにとってはたまらない作品ですね。よかったー

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    2013年03月21日
  • アルセーヌ=ルパン全集14 八点鐘

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    この本は、自分が小学生の時に
    今は亡き祖父が買ってくれた本です。

    20年近く読んでなくて、今年になって読み始めました。

    そしてやっと読み終わりました。


    内容は全8話からなる
    レニーヌ公爵とオルタンスという女性が事件を解決していく
    お話です。

    海外の本なので、言葉の言い回しが
    日本の本と若干ことなるのですが、
    冒険とサスペンスの混ざった内容で
    読んでいると世界に引きこまれます。

    とても面白い本でした♪

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    2012年07月30日
  • 怪盗紳士ルパン

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    アルセーヌ・ルパンシリーズの新訳版。

    新訳ということで古臭い表現もなく、読みやすい感じでした。再読だったので改めてルパンってミステリーの古典なんだな、と感じました。

    好きなのは『王妃の首飾り』不可思議な状況で盗まれた首飾りの謎をめぐる話。ルパンが正体を現してからのルパンの迫力が鬼気迫るものがあって印象的です。

    『ハートの7』はわたし(モーリス・ルブラン)とアルセーヌ・ルパンの出会いの話です。
    ルブランの家に侵入しながら、何も盗らなかった強盗の謎が思わぬ展開につながっていき面白かったです。また作者自身が作品の中に出てくるということも、この話を初めて読んだ小学生の時には新鮮で、その意味でも個

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    2011年12月06日
  • 怪盗紳士ルパン

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    世界一有名な怪盗紳士。ちゃんと読んだのは初めてでした。泥棒というより気まぐれな解決屋みたいな感じです。ミステリー要素があり普通に面白い作品でした。

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    2011年09月30日
  • 怪盗ルパン全集(3) 8・1・3の謎

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    内容と人物の描写が難しい。これを小学生のときに確信を持って読めたら、よほどの天才児じゃないだろうか。サクサク読めないという点では、マイナスであるが、今から50年以上前の作品でこれだけのワクワク感を出せるのは、さすがルパンシリーズ、クラシックだ。

    じっくりかみ締めて読んだが、久しぶりの謎解きが楽しかった。小学生の時はただ文字を追っていただけだと改めて思う。差別表現も多くて、当時の戦争時代の名残だろうが、文章の最後にあえて表現はそのまま出したとの脚注があった。しかしそれでも、過激過ぎる表現と感じた。知的障害的(発話障害)な表現を「おし」ということがはじめて知った。たぶん小学生のまーちゃんは、知的

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    2011年07月06日
  • 怪盗ルパン全集(1) 奇巌城

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    ネタバレ

    ホームズとくれば、ルパンにも手が伸びますよね。
    でも、やっぱり、ホームズが好き。ごめんよ、ルパン。笑

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    2011年05月07日
  • 怪盗ルパン全集(4) 古塔の地下牢

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    どんでん返しからのどんでん返し、悪党に喉を短剣でさされる重症をおうなど、シリーズの中で一番ピンチだったかもしれない。けど、そこはルパン。マイナスをすべて帳消しにしていく頭脳は、読んでいて頼もしくもあり、ハラハラ楽しめます。詳しい内容は、まあ読んでみてください。面白いですよ

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    2011年05月04日
  • 怪盗ルパン全集(2) 怪盗紳士

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    あー、ルパン、ルパン、ルパン、面白かったです。まさかいきなり捕まり、そして監獄にいながら盗みを働く、ルパンにしかできないであろうこと・・・まー、何も考えずに読んだらいいと思います。

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    2011年05月04日
  • 怪盗ルパン全集(3) 8・1・3の謎

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    盗む、窃む、偸む。人気があるといわれる「8・1・3の謎」は、その人気通り面白いですね。もっと早くに、というか小学生のころに読んでおきたかった1冊です。きっとワクワク数時間で読んでしまうでしょう。男の子は好きだよなぁ、ルパンの性格や会話、行動などすべて。

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    2011年05月04日
  • 怪盗ルパン全集(1) 奇巌城

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    有名だけど読んだことがなかった怪盗ルパンシリーズ、その中でも評価が高く人気のある、「奇巌城」。まあ、面白いですね。ルパンとイジドール少年の頭脳戦、最後のどんでん返しなどなど、ワクワクしっぱなしで読めました。このシリーズは全部読んでみます。

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    2011年04月27日
  • 怪盗ルパン全集(9) 怪盗対名探偵

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    ホームズ対ルパンの対決。
    二人が握手するシーンは、お互いを讃えあっている感じが、とても伝わってきた。

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    2010年12月14日
  • 怪盗紳士ルパン

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    シャーロックホームズの冒険を読み終わった後にすぐ読んだので、イギリスと、フランスのお国柄の違いがかなりあって面白かったです
    さすがはフランス愛の国
    ホームズなど他の探偵小説では助手に当たる人視点で物語は進んでいきますが、この場合怪盗視線で、ぶっちゃけていてすごい新鮮でした

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    2010年09月19日
  • 怪盗ルパン全集(3) 8・1・3の謎

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    子供の頃家にあった「8・1・3の謎」がこの南洋一郎氏訳のもの(挿絵もまさにこの絵)で、「怪盗ルパン」を知ったのもこの作品でした。名作だと思います。

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    2010年03月31日
  • 怪盗紳士アルセーヌ・ルパン 八点鐘 (2)

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    2010/02/14:2巻の表紙の方が怪盗紳士ぽくて良いですね~。
    書類の山に埋もれて頭かきむしっている姿はエラリークイーンに見えて仕方なかったですが。
    というか若い姿なのに「わし」の一人称はやめて~(笑)

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    2010年02月16日