下園壮太のレビュー一覧
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ネタバレ・不安がりやさんは不安を見すぎ
・不必要な不安で消耗しないことを目指す。
・プチ楽観主義=性格改善ではなく、心の「状態」を変える方法
・不安はエスカレートしていく。不安をゼロにすることはできないが、エスカレーションを止めることはわりと簡単
・不安はリスク回避の機能だか、原始人と同じレベルで発動するため、現代人は実際のリスクよりも過剰に不安を感じがち
・人はエネルギー不足になると心身が疲労する。疲労と不安は相互拡大していく関係
・不安には3段階ある。疲労にも。
・情報過多と蓄積疲労から過剰不安になる。
・不安がりやさんの4つの思考の偏り 自分はだめ、他人は自分を攻撃する、世の中は搾取的、未来 -
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自己啓発本っていうのは、あくまでも栄養ドリンクなんですよね。栄養ドリンクって飲むと疲れが消えたような気になりますが、本当に疲れが消えたわけではないですよね。
ここぞだけでは意味がない。
子供の心と大人の心で対比しており
子供の心
我慢強い。忍耐強い。
大人から植え付けられた人間とはこうあるべき。
身動きがとりにくくなる。
一方、大人の心
柔軟な心。
1つの考えにしがみつかない心。
柔軟性がある。
本人がネガティブな感情を、コントロールできるかできないかの違い。これができなくなるとうつになる。
うつの本質は【疲労】なのですが、本来は休む必要があるのに無理して動こうとする。その場合とにか -
Posted by ブクログ
人手不足だし税収を増やしたいから「女性活躍」を声高に、見えないムチを振るう。そもそも女性だって働かねばならないし、働きたい。その気持ちに手を差し伸べたかのようでいて、更に「少子化対策」まで背負わせるという両方の社会的課題を背負ったハードモードな存在が、ワーママ。
「働きたいし、子供も欲しい」という無邪気な願望は、親族の目や社会的期待も無意識に取り込んで形成された女性像。社会的価値観による理想モデルの変化により、将来の夢はお嫁さん、とは言い難い世の中になった。
で、ひたすら頑張っていても、子供が熱を出し、急にテレワークに変更したり早退する事になり、結果、誰かに仕事をお願いする事になる。やれば -
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下園壮太さんの本をほかにも読んでみたかったのと、タイトルが具体的過ぎてささったので読んでみた。
1.悩みがなくならないのはなぜ?(基本のメカニズム)
○うつ状態につながる4つの症状
自分を責める/自信を失う/疲労/不安
→特に効果があるアプローチが
「自信」「エネルギー」の低下を改善
○疲労は3段階…辛さも回復期間も2倍3倍となっていく
疲労はポイント制
○自信とは、「自分がなんとかやっていけるだろう」という見積
自信が低下するとネガティブ感情が出る、エネルギーも低下する。逆もまた然り。
○感情をコントロールするのは難しい
★自分自身のケアがすべての土台、知識とスキルを持ちましょう -
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カウンセリングぎ主体、つまりマイナスからゼロ(プラスを伸ばすコーチングとは別)の領域でのスタンスと方法論という理解。
そういう意味では全員に当てはまるわけではないが、味方になる、自信を取り戻してもらう、アドバイスではなくシミュレーションを手伝うというステップは勉強になった。
メモ
誰かから改まって相談をもらった時には、一見そう見えなくても悩みはかなり深いと思って対応したほうがいい。
ほとんどのケースはただ話したい
人はピンチになったら自分の苦しさを表現したい
頑張れ系メッセージの前に守ってやるよ系メッセージを与える
利害関係があったりすると、守ってやるよ系のメッセージが相手を弱くし -
Posted by ブクログ
・理想の子育てトラップ
まるで自分のパフォーマンス結果として、子育てをチェックしてしまう。期待値があがってしまう。人はエネルギーを使用したら、その分の報酬や見返りを欲しがる。
・期待値が外れる→自信をなくしてしまう
例 2人目は楽になるはず→×
2人目の子育ては、2回目の子育てだから慣れているはず、ではなく、「1人目を育てながらの子育て」という初めての体験になる。
・緊急プランA.B.Xをたてる
・「先回りの思考」は、男性はそもそも苦手
→子供周りの荷物の準備とかは、そもそも夫に期待しないのがよい。もしくは、リスト化してそれ通してもらうか。先回り脳は女性特有なんだ、と理解する。考え方が違 -
Posted by ブクログ
”生産性がないことに没頭することこそ本当の意味での「休み」”という文に救われた。
最近仕事が忙しくて休みの日も動画みたりダラダラしているだけだったけど、きちんと休んでいたのか。
天気が良くて少し遠出がしなきゃもったいないと思うこともあるけど、それは今の自分にとっては刺激的過ぎて、きっと疲れてしまうだろうと気がつかせてもらった。
ここ最近疲労と精神回復を目的に毎日7時間半は眠るよう心がけている。本書でも睡眠は大事と書いてあったから私はまだ「大人の心」で対策ができていたのだな。
きっとダラダラする意味も体の不調のサインに気がつき、無意識に従っていたのだろう。
この気づきをもっと大切にしようと思った