下園壮太のレビュー一覧
-
Posted by ブクログ
冒頭で持って行かれた。
まさに自分じゃん、って。
最近何かすっきりしない。
小さな失敗が続くし、人間関係もめちゃくちゃ。
悪いことばかりが重なって、いつも何かが不安で、将来に希望が持てない。
調子の良い時もあるのだが、突然、気分が悪くなってしまう。
体調も良くない。
便秘や頭痛、肩こりもひどい。
でも、うつになるような特別なことがあったわけでもないし、人より余計に仕事をしているわけでもない。
なんとかなってしまう。
以下メモ
感情の乱高下、情報の氾濫(ニュース、SNSなど)
プチうつが数年続くとプチうつの思考が性格となる
エクササイズは、なにをやってもいい、いつやめてもいい、という心構え
-
Posted by ブクログ
新しい学びが多かった。
ストレスの原因を探してはダメだというのが新しかった。
たしかに、理由の押し付け、自責にしか着地しないな、と納得。
ストレスを感じたら、休養、刺激を避ける、生活環境を整える。
大事。
以下、メモ。
ストレスは感情変化から生じる
ストレスは疲れから生じる
ストレスの原因を特定しよう、取り除こうと思ってはいけない
そういうものじゃない、無理だから、複雑だから
原因を追求しようとしてもストレスは減らない
ストレスの源は、不快感情の苦と、エネルギー苦
これって無駄だよな→大きなエネルギー苦
家事、作業的な授業
エネルギー苦は自覚しにくい分、危険
食事を抜く→不快感情の苦が -
Posted by ブクログ
自衛隊のメンタル教官が説く「心の疲れを取る技術」とは一体⁉︎
まさかのスパルタだったら、などと思ったわけではないが、実際スパルタとは全く違って有用などとメソッドだった。
詳細なメソッドは著作に譲るとして、要約すると、個々が求められるパフォーマンスを発揮するには、抑制と休養が大切だということ。
厳しく過酷な任務にあたる自衛官でさえ、心身の均衡を保つために仕事の量や中身を精選し、計画的に休養を取ることが必要だというのだ。
いわんや一般の我々をや。
目標設定における7〜3バランス
評価における7:3バランス
この二つの「7・3」を、まずは意識しようと思う。 -
Posted by ブクログ
定年の乗り越え方をメンタルヘルスの観点から説明した本。
著者は陸上自衛隊で心理カウンセリングを長く担当し、また、自身もうつ病を経験したことから「うつからのリハビリと、定年の乗り越え方は見事にシンクロしています。」と述べている。
各章の終わりには「まとめのひとこと」が載っているので、省内の各論を覚えていなくとも、このひとことをちょくちょく見直すだけで要点がつかめるのがありがたい。
あと、本書では「人の心の12の特徴」も記されているが、これを知るだけでも対人関係の悩みが提言されるのではないかと感じた。
自分の考え方の癖やそれへの対処法、他人との付き合い方等がコンパクトにまとまっているので、