無料マンガ・ラノベなど、豊富なラインナップで200万冊以上配信中!
他人に振り回されやすい、すぐ不安になる、他人と比べて落ち込む……そんな豆腐メンタルの持ち主の40代女性ライターが、
元自衛隊メンタル教官で心理カウンセラーの下園先生に率直に心の悩みをぶつけた企画。
「とにかくメンタル強くしたいんですがどうしたらいいんですか?」という最初の質問に「このままだとどんどんメンタル弱くなりますよ」と出鼻を挫かれるも、
「筋トレしてメンタル強くなる人、弱くなる人の差」「うつの原因は蓄積疲労」「がんばらないことをがんばりなさい」など、
先生自身のうつ経験と、カウンセリングから導き出された心の仕組みのわかりやすい解説で、徐々に本来の自分を取り戻していく……。
メディアで人気の心理カウンセラーによる世界一敷居の低い、がんばらずにメンタルを強くする方法。
【目次より】
序章 なんで私はメンタルが弱くなるんでしょうか?
1章 実はそれ、ただの疲労なんです。その疲労がやっかいなんです。
2章 プチうつ状態から抜け出す方法を教えてください!
3章 知らず知らずのうちにためた心の借金を返しましょう。
4章 ひとり心の会議のススメ
※アプリの閲覧環境は最新バージョンのものです。
Posted by ブクログ
あれ?コレって私の事かも?
って、本気で思いました。
この本を読む数日前に、親友に人生相談をしたのですが…デジャブの様な会話。
〇大人の心と子どもの心
そっか…
親友にはそんな風に見えていたんだなぁ〜っと改めて認識しました。
私は…見た目はいっちょ前の大人ですが、ガッツリ子どもの心の持ち主でした…寧ろ大人の心を子どもっぽい弱くワガママな心ではないかと思ってました。
正しく、子どもの心の強さだけで、ここまで生きてきてしまったのでした…
親友にも、思い込みが強すぎるよー、手放して〜って言われ続けてきました。ここまで、何年間も自立して立派に生活出来ているなんて、十二分にスゴイんだよーっと。
〇睡眠の大切さ…
確かに睡眠時間が短く、浅くなってるし…体をほんとうに休める=眠るって、意外に難しいもの…
ただ、睡眠時間を少しでも取れるようになると…確かに心も落ち着いてくるのはわかる気がしました。
〇呼吸法…
コレまた親友から指摘されていたのですが…
こんなに毎日当たり前にやっていることなのですし、しょっちゅうこの手の本やスピリチュアルな本にもよく出てくるけれど…やっぱり、意味があるんだなぁ〜って。
〇しがみつき
まさに、コレこそが私の心を支えてくれていたものでした…
外界からの様々な刺激に対して、単に我慢をするだけで、痛みに慣れてしまえばいいんだってなんとなく思って、自分の心をずーっと無視していました。
〇どうして、厳しい方を選ぶの?
コレも正に親友から言われた事でした…
何度も言ってるけど…もう、十二分自立して立派に生きてきてるんだよ…これからも、まだそんな戦いを続けて生きて行くつもりなの?もっと、これからを考えて幸せに生きられる方はどっちかなぁ〜って事を考えてみない?っと…
そして、
それはましく、私は…大きな変化に対応していくことを重荷に感じていて、その変化に対応するなら、多少しんどくても変わらない事を選ぶっという考え方をしていたのだと気がつけました…
親友はずーっと前から何度も言ってるよっと汗汗
私は…ずーっと、子どもの心を大人の心だとはき違えていて、自己防衛を頑なにし続けいたのだと…
今回の決断がどういう結果になるかはわかりません。ただ、今、人生の転換期とこの本との偶然の出会い、親友との会話とのデジャブが、これからの私を幸せに導く方に繋がっていると信じたいと思います。
Posted by ブクログ
私には珍しく人におすすめしていただき手に取った本。
心理カウンセラー。防衛大卒の元自衛官、心理教官。
子どもの心(メンタル)が強い人ほど我慢強くてぽきんと折れる。
あなたの1.2ヶ月をくださいと言って休ませる。
断れる人になるための練習をする。
プチうつゾーンに入ったら疲れやすい。
疲れているだけだから休めばと言ってくれる人がいたら違う。
人ががんばれるのは3ヶ月からせいぜい半年。
自分をダメ出しせず、肯定してあげることが大事。
モヤモヤする感情を書き出して、理想を考える。
がんばれるからこそ、生きづらい。がんばれるからこそ、休むべき。
Posted by ブクログ
人間関係や労働環境によってある人はひどく消耗し疲れ切ってしまうのに対して、ある人はどこ吹く風で飄々と乗り切ってしまう。
そういうのを見ていると前者の人はとかく強いメンタルを求めたがる。
しかし著者はそういうスタンスこそが危険で、下手をするとどんどん更に心は弱っていきますよと説く。
ではどうすればよいか?
答えは数年間のうちに体に心に溜まった疲れを癒し休むこと。(数日とかでなく数年単位)
特に生真面目な人ほど日々の疲れを誤魔化して頑張りすぎてしまいがち、そうすると知らぬうちに 元気で平常な第1段階 から 割と危ないプチうつモードの第二段階、 それも放置するといよいよ危険なうつモードの第三段階に入ってしまう。
読みやすい内容ながら症例は3段階に分けられる事。
そしてその進行は個人の性格というより蓄積した疲れが原因という励ましにもなるし、対処法もわかるのでとても良かった。
Posted by ブクログ
★きっかけ
本屋さんでタイトルとジャケットに惹かれて。メンタル弱ってるなー、自己肯定感マイナスすぎる…誰か何か…と自己啓発コーナーをうろうろしていた。
★感想
今の私にドンピシャでした。
この本に出会えて良かった。
本を読みはじめたのは1月上旬頃。
仕事が進まない終わらない差し迫る期日に追われながら、2歳児を抱え夜中や休日に持ち帰り仕事をしながらなんとかやっていた。ほんとギリギリ。子どもが保育園休んだら自爆、みたいな。
本に引っ張られ闇落ちしそう、と思い一度中断。←これも「本の通りかも、、自分が病みそう。退避しなきゃ」の自衛本能だったんでしょう…
その後、結局職場で爆発してしまい休職する事に。
休職して1週間くらいは活字を読むのが億劫だったけど、確か休み方が書いてあったな、と思い出し2月中旬頃に再読。
私は3段階目に足突っ込んだ2段階目だと思った。
全ては疲労という言葉に救われた。
下園先生の考え方がすごくすごく納得もできて心に響き、何度もそうそう、これこれと思いながら読んだ。
その行為をするから逆にストレスが溜まっていく、2倍モード、だからか…と納得。
この本がなかったら、復帰したらまた頑張らなくては!!と何も考えが変わらなかったかも。
これからは自分の原始人モードに敏感になって、少しずつ大人の心の強さを持てるようになっていきたい。
疲れてるな、やばいなと思ったら、もっと具体的な目標持って頑張ろう!ではなく→8時間寝て生産性のない1日を過ごす!
※アプリの閲覧環境は最新バージョンのものです。