下園壮太のレビュー一覧
-
Posted by ブクログ
ネタバレ疲れをとる。睡眠の質改善、いつもより1時間長く眠る、充電系の休み方。自信、物事ができる、体や能力生き方への信頼、仲間居場所に分ける。兎も角参っているときは休む、睡眠(薬?)。怒りを外に出さない、距離を離す、その場を離れる、定型化したゆっくりとした呼吸、体を動かす。疲労のケアに酒を使わない体を動かす。敵の悪意と出方の想像創造、防御反撃シミュレーション、監視体制の確立、愚痴と味方工作。ここまでが直後とその日のうち。その後思い出してノートに書き出し、モデル化。早めの謝罪、対処イメージの鮮明化、総括物語化、自分の規範を緩める、経緯分析。のルーチン。
-
Posted by ブクログ
タイトルを見て、「正に今の自分が読むべき本だ!」と感じてすぐに読みました。
毎日、気を張り詰めて、子どもたちの世話や体調管理、保育園・学校の行事や連絡事項、家事、仕事…とあれもこれも考え、やらなければならないことに忙殺されていて、自分のことを考える時間なんてない!
と思ってしまいがちですが、この本を読むと、何よりも母親自身が、休んで疲れを取ることが大事だと何度も書かれていて、「そうか、家族を守るためにも、私は休んでいいんだ」と思えるようになりました。
気分が落ち込んで、自分を責めたり、イライラして言動に現れてきたら、とにかく休むこと!
元自衛隊のカウンセラーという肩書きで、戦略的に疲れを取る方法が書かれていて、今まで読んだことのない視点での「戦法」を教えてくれる本でした。 -
Posted by ブクログ
読んで、後々効いてくる漢方的な本。
ちょっとしたことでイライラしてた時に手に取った本だが、そう簡単には理解し、実現できるものではなかった。やっぱり寛容になれない!という自分にまたイライラしていたが(本書にはそんな自分も受け入れなさいと書いている)、落ち着いて読み直してを繰り返してみると少しずつ脳に刻まれていく。
寛容な人間になろうとしすぎないのがいいのかもしれない。結果的にあの人は心が広いよねって言われてたくらいな方がいい。
相手にも事情があるんだろうねって思えたらまぁ大体のことは大目に見れるようになってくるだろうな。考えるきっかけをくれた本でした。 -
Posted by ブクログ
疲労が蓄積しないように注意しないとアンガーマネジメントも有効に働かない
坊さんたちの閉じた社会だから修行に励めているのであって、一般社会だとヤバい奴も多いので修行した坊さんでも怒りからは逃れられないのではという考察は面白い
心の状態は3段階ある
1段階 理性優勢
2段階 理性と本能が半々
3段階 本能優勢
感情のケア
怒りの刺激
体調、蓄積疲労
防衛記憶
自信
能力
健康
人脈
個人の対処法
怒りの対処法
刺激から離れる
受け身
トイレに立つ
とりあえず謝って流しておく
呼吸に集中
好きなフレーズを思い浮かべる
体を動かす
疲労のケア
休憩
サボる
睡眠
警備隊長(感情)のケア
声を聴く
敵の悪意などを想像
思いつくままに
防御、反撃のシミュレーション
完全な対策でなくて良い
考えることが重要
監視体制の確立
愚痴と味方工作
現実的対応を考える
思い出すタイミングで
何かをやりながら少しずつでも良い
ノートに書き出す
モデルの力
別の誰かならどうしたか
記憶のケア
国交断絶を固定させない
とりあえず謝るのも有効
1段階目の状態の時に行う
7つの目線で振り返る
自分目線
何に怒ったのか
どうしたいか
相手目線
何を伝えたかったのか
何が不安だったのか
第三者目線
宇宙目線
時間目線
過去、現在、未来の時点から
感謝目線
逆に感謝できるところは
ポジティブに解釈すると
ユーモア目線
ギャグや話のネタにできないか
疲労の観点から振り返る
ドタキャンするのもあり
自分の価値観を確認
何に対して怒りを感じるか
期待値を適正に保つ
〜べきを減らす
まあ、いいかと思えるように
経緯を確認
どこで怒りを止めるか
防衛記憶の風化
新しいことなど別のことに視線を向ける
相手を訴えたりしても癒されるとは限らない
以上を繰り返す
怒りっぽい人に対する対処
まずは離れる
威嚇行為はパワハラ
大きな声
物を壊す
暴力
酷い言葉
助けを求める
子育て関係は行政に頼るのもあり
疲労をためない
怒りは伝染する
怒りは疲れる
子育ての場合
子供の話を聴く
否定しない
その後選択肢を提示して選択させる
悪い結果になっても寄り添う
頑張りだけでなく逃げることも教える
助けを求めることの重要性
二段階組織
特徴
挨拶が少ない、笑いが少ない
他人の悪口
他部署の悪口
仕事を手伝わない、押し付け合う
不公平感に敏感
少しの変更に対応できない、予定を知りたがる
部内派閥
嘘の報告
パワハラなど
リーダーへの期待、不満が高くなる
対策
休憩
やらないことを決める
コミュニケーションを図る -
Posted by ブクログ
ネタバレおすすめに出てきたので、読んだ。
インタビュー形式で、記載されている。
個人的にはこの形式が読みにくいと感じた。
とても優しい内容。
「休むこと」についてが書かれている。
休むことが大切なのはわかっているけど、休めないという人に読んでもらいたい本だと感じた。
インタビュー形式になっているからこそ、このインタビュアーに自分を重ねて、というか、こういう人もいるというか、客観的に自分を見ることができると思う。
ゆっくりと、休み方について、書かれているので、宿題の項目を見ながら実践することができる。
「生産性のない一日を過ごす」というところが刺さった。それが休むということ。と書かれていて、ちょうど生産性のない一日を過ごしたなと思った日が直近であったので、納得できた。どうしても、何もしない一日というのは無駄にした気がするが、休んでいたと思えることが大事。