沙野風結子のレビュー一覧
-
購入済み
垢抜けた作品!って感じ
「視淫」って何?
あまり期待しないで読みはじめたんだけど…
面白い!
ストーリー展開にも、目が離せなかったし
BL独特の野暮ったさもなかったので
素直に楽しめました -
購入済み
想像を超えてました
特殊な設定でファンタジーなんだけど、私の想像を軽く超えてくれた作品です。
BL独特のわざとらしさとかなかったので、どんどんストーリーに入っていけました。
よくありがちな受の心の葛藤のネバネバした感じも、攻が心地良くいい感じに導いてくれたのもよかったです。 -
購入済み
ちょっと切ないハッピーエンド感
なんか一人の犠牲の上のハッピーエンドっていうのかな
一人っていうか一つの人格?
ちょっと切ないです…
でも失った時間を新たに積み上げて行くのはいいですね
しかも全く別の方向ではなく、目的は一緒で少し修正された方向で
それなら犠牲になった真智も報われそう -
購入済み
冷淡系執事のギャップがすごい
夢がテーマだけあって、どこか地に足がついていない様な、不思議な感覚で読み進んでました
行為も倒錯的で、ヤバめのものを覗いてしまった感じ…
伊織のエロさ、すごいです。゚(゚´Д`゚)゚。
沙野先生の作品はどれもかなり淫靡な感じと、最後はかなり好みのハッピーエンドなので大好きです❗️ -
購入済み
なかなかむすかしいテーマ
兄弟ものってあまり読まないですけど、この話はなかなか複雑なテーマなんですね〜
血が繋がってなかったからよかった〜で終わらない
でも、わかる気はする
今まで積み上げてきたものがあってこその感情なのに、それを犠牲して成り立つ関係は望んた事とはいえ違和感があるんだろうなぁ…
以前読んだのは、血の繋がりはあるものの小さい頃に生き別れて、高校生くらいに再会して、お互い知りつつも惹かれあっちゃうやつだったから、あまり違和感なかったのかな
何にしても、ちょっと考えさせられる話でした -
購入済み
読む順番間違えなくてよかったー
前作の「神子は〜」が、かなり不完全燃焼で終わってた意味がよくわかりました
スピンオフではなく、完全な続き物でしたね
最初の「帝は〜」は伏線はあるものの、ある程度話は完結している感じだったから、次も順番違ってもわかるかなと思っていましたが、この3部作はたぶん順番通りに読んだ方がいいです❗️
世界観にも浸りやすいし、今回の主役のキリイの人間性やその背景を先に知ってしまうと、ちょっと面白みが半減しそう…
まとめの話だけあってクライマックス感がすごいです -
購入済み
その世界に浸れる
海賊ものは有名な映画もあるし、とてもイメージしやすくて映像としてその世界に入り込めました
奈良先生イラストもでとても好みで、やっぱイラストの好き嫌いてこんなにテンション上がるんですね〜❗️
ただ、今回の作品はかなり「続く」感が強いですね
シリーズものとはいえ、いつもはなんだかんだでその作品だけでも話が終われる感じだった気がするんですが…
でも、キリィ編楽しみです❗️ -
購入済み
読み始めたら途中で止まれない
起承転結の起の展開が早すぎて、初っ端からソワソワで、ホントに途中で休憩もできない❗️
しかも、三部作なんですよね〜
読むの遅いから辛い…
小説とか、時間潰しにゆっくり、しおりも付けて読みたいんだけど、沙野先生の作品はホントにダメだ、止められない❗️
でも、読み返してもまた楽しめるからいいけど❗️
-
購入済み
禁断の領域に入ってしまった感
陰陽師とか妖とか目がないんですが、陰陽師だけは何故か冒してはならない領域の気がして、自制してました
今回内容も確かめずに表紙と評価値だけで買ってしまい、読み始めて「あー‼️やっちまったな!」と頭を抱えて、でもやめられない!
全部読んでみて、どちらかと言うとBLよりも陰陽師の内容のが濃いような気がしてとりあえず大満足でした〜!
もちろんエロ描写もしっかりあるけど、どちらかというと調伏の意味合いが強い表現だったし、まだ冒してはいないんじゃないかとか、ちょっとくらいならいいんじゃないかとか、本の内容と同じくらい葛藤した一冊でした
できたら続編で主上を救ってほしいです! -
購入済み
神様・妖系 大好物です❗️
神様・妖系はジャンル問わず好き!
大満足です❗️
映画でも見たかのように、リアルに情景が思い浮かべられる表現はすごいです!
イラストも最高❗️
笠井あゆみ先生の作品は30年近く前のものも持っているけど、その頃から大ファン
あいかわらず繊細で美しい…(*´꒳`*)
小説は絵がない分イラスト手引きで想像してくから、イラストかなり重要ですよね
最後のページのイラストはヤバイ‼️
猫奴隷族の夢!腹毛と胸毛に顔うずめて、腕突っぱねて嫌がられないなんて! -
ネタバレ 購入済み
途中でちょっと心が折れる…
沙野先生の作品は話が魅力的でついつい一気に読んじゃうんだけど、今回ダメだった〜。薬中とかウヮ〜……ってなって、読むのやめようかなと本気で悩みました
ハッピーエンドはまぁわかっているけど、壊れた人間を見るのはちょっと…
『吉原炎上』を思い出すなと思いながらとりあえず読み進めたら、必要な過程だったというのがよく分かりました
綺麗なままで成長はないって事なんですかね
神頼みや神依存じゃなく、一人一人が導かれて努力することが成長や再生に繋がるんだろうなと宗教的なことを考えさせられました -
ネタバレ 購入済み
もー
アガタ怖いよぉー!
十何年も気づかれないように啓人の為に犯罪までしてるなんて!!
これぞ執着愛
啓人もそこまでされたら気づくだろうという概念はなく鈍感すぎんだろ!弁護士なのに(笑)
でもこの攻めの凶器染みた執着愛好きだな
いくとこうじカプも気になるよー!
-
-
Posted by ブクログ
伊賀の少年忍者が無理やり甲賀忍者の花嫁にさせられて…という表向きは王道の花嫁ものなのですが、そこは沙野センセらしくエロ面では髪の毛触手というHENTAI大技に圧倒され、ものすごく面白かったです。一筋縄ではいかない!
大正時代、今ではスパイ的組織として政界で暗躍する甲賀忍者の棟梁、虎目。彼がなぜ秘術を持つ伊賀忍者の晶を娶りたかったのか…?というのが物語の軸になっていました。
色恋に疎くてピュアな心の持ち主である晶は、敵としての認識しかなかった虎目の中の優しさと正義に気づいてから、どんどん恋に落ちていきます。
一方の虎目も、最初は利用する目的でしかなかった晶が気づけば唯一無二の存在となっていて、 -
ネタバレ 購入済み
非常に満足できた作品でした。幼馴染ですが、いびつな関係性の二人。主人公の心理描写も丁寧で気持ちがすごく伝わりました。紆余曲折ありましたが、最後は本当に良かったと思います。
-
Posted by ブクログ
ネタバレ帝は獣王に降嫁するシリーズ3作目
出生の秘密を持つ キリイは海神との繋がりを持たない
海神との繋がりを持たないため、海中で過ごすことも、花鱗も持たないため、帝になることが出来ない
キリイとナギを陥れ、皇帝となったキリイの哀し運命のお話
どこの国にも属せない出生のスザクは父親の復讐のために生き、キリイの元にくる
お互いが心を寄せあいながらも、傷つけあうように愛しあう姿が痛々しくて
この三兄弟がどう救われ決着がつくのかと、どんどん引き込まれていきます
ユアハとハヤテ
ユアハの苦しみと愛に泣けます
最後は救われたのかしら?ハヤテがこれから癒して救うのですね
弟を赦す寛大なシキと穢れなき